ドラマ のだめカンタービレ Lesson6
ドラマ のだめカンタービレ Lesson6
今回もまた私のお気に入り
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18
のだめの練習シーンでは、のだめのピアノに合わせて、オケの主旋律を歌ってしまいました。(^^
今回は、のだめがピアノ、千秋がオケパートをピアノで演奏するという、2台のピアノによる演奏という変わったものだが、なかなか凄まじい演奏だった。いずれも、「のだめカンタービレ」LIVE! に収録されている。今日ついにAmazonで注文してしまった。
のだめのピアノは、千秋+シュトレーゼマン+Aオケの演奏より確かに速いが、後者の方は、むしろ一般より遅めなので、のだめの演奏が無茶苦茶速いというわけでもない。でも、所々加速して突っ走るので、確かに勢いはものすごい。
速さで言うなら、ラフマニノフ自演のCDが最速だと思う。ラフマニノフは繊細な心の持ち主だが、長身で手も大きく、技巧もすごかった。あまりに軽々と弾きこなすので、難しくないかのように聴こえてしまう。
↓は、ラフマニノフ自演によるもので、モノラルの古い録音で、途中飛ばしている部分もあるが、ラフマニノフの演奏のすごさが分かるCDだ。
それはそうと今回驚いたのは、
ベートーベン ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 工程、いや、皇帝(仕事のことは忘れよう・・・)のテーマに乗って登場した他の音大の3人。
あ~~~~~~ 達彦さん!!! と叫んでしまった。
オーボエの黒木(福士誠治)のことだ。
「純情きらり」はとっくに終わったけれど、半年も見ていたせいで達彦さんのイメージがなかなか抜けない。
<< 気になるシーン >>
「あたしもやりたい!」と峰の意見に賛同したさくらに、手を広げて近づいく峰と、コントラバスをかついだまま後ずさりするさくら。とてもおかしい。
彩子の歌と口の動きが微妙ーーーーーだが合ってないので、違和感がある。
千秋のことがやっぱり好きな彩子が出前を持って千秋のマンションへ。
千秋にちょっと持ち上げられたかと思ったら、「でも今一つ抜けきらないんだよな・・・」に始まる批評が始まり、しまいには、「もっとその底意地の悪い性格をさらけ出すようにしたら歌にも幅が出るんじゃないの?」に至っては、彩子「こうゆう奴だった・・・」
コンビニから戻った千秋がふと振り返ると・・・出たぁ!
頭にハエがたかり、髪の毛ぼさぼさ、目にはクマ。幽霊のように背を丸めて立つのだめ。すごすぎる。
のだめ「のだめも卒業と同時に結婚したいですぅ~」
千秋「しろよ、同じ星の人間と」 ←いいつっこみだ。
スーパーで買い物。かごには「スーパー ひとしくん」
千秋「なら今度の試験でAオケに入って見せろ。そしたら入れてやる。」
これは、可笑しいのではなくて、いいシーンだ。
♪♪♪
それにしても、のだめのおかけで、ラフマニノフがきっとメジャーになる。
これまでは、クラシックファンでない人に、「ラフマニノフが好きです。」と言ってもピンと来ないから、ラフマニノフとは何者かについて説明をしなければならなかったけれど、これからは、そんな必要はなくなるかもしれない。
でも、「私は、のだめがきっかけじゃなくて、30年も前から聴いているんですよ。」と説明しなければならないかも。
ところで、
「ラフマニノフ」を「ラフマ」と言うのは、どの程度通用するのだろう?
「マクドナルド」が「マクド」
「ラフマニノフ」が「ラフマ」
それでいいのかな・・・
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コメント
>ラフマニノフがきっとメジャーになる
あ。ずっと「メジャー」だと思い込んでいましたが・・・違ったのか!良い曲いっぱい書いているからなあ、ほんと、「のだめ」が良いきっかけになると良いですね。
>「マクドナルド」が「マクド」
>「ラフマニノフ」が「ラフマ」
>それでいいのかな・・・
関西の「のだめ」ファンの方によりますと、
関東ではマクドナルド」は「マック」(関東人が「マクド」というのは関西人のプライド上許されない!)
「ラフマニノフ」は・・・そのかたの奥さんは「ラフマニ」
と略しているんだそうです。「ラフマ」はよく聞く略だけど、「ラフマニ」は・・・
ちなみに、私のいるアマオケではラフマニノフのピアノ協商曲第2番も交響曲第2番でも「ラフ2」ですましてしまうので、紛らわしくて困ります。
・・・お邪魔しました。
投稿: ken | 2006年11月24日 (金) 18時43分
Kenさんどうもです
結局、ラフマニノフはどこで切っても今一つですね。
「ラフ2」は好きです。ピアコンはもちろん、交響曲の方も。最初は地味で面白くないと思っていたのですが、聴くうちに味わいが出てきました。やはり、クラリネットの美しい3楽章が特にいいです。
ではまた。
投稿: rachmaninoffcool | 2006年11月25日 (土) 00時00分