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2007年12月

2007年12月31日 (月)

2007年秋ドラマ 総括のごときもの

2007年秋ドラマの総括(のようなもの)です。
といっても、見てないのがほとんどなのに、どこが総括なの? という疑問もありますが、自分が見た範囲だけでの総括であります。

ガリレオ

面白かった! 平均視聴率も21.9%とトップ。
福山雅治柴咲コウ のコンビ良かったですね。二人の心の距離が、ほんとうに徐々にですが、縮まっていく感じがわかりました。毎回のゲストも豪華でした。
最終回はちょっとふざけすぎで興ざめでした。起爆装置が子供だましだし、そもそも、元教授がそんなものを作るか? という点が疑問だし。
このドラマ、もうちょっとシリアスな雰囲気でもよかったと思うのです。
あとは、容疑者Xの献身の映画化、たのしみですね。

医龍2

このドラマも面白かった。医龍を見てなかったのが残念。
なんと言っても手術シーンは見せ場ですが、緊迫感があって、しかも難しい局面を見事クリアしていくところが、なかなか見ていて快感です。
それに、岸部一徳、結構好きなんですよね。

モップガール

意外と面白かったのがこれ。北川景子の馬鹿キャラが良くて、谷原章介との掛けあいも面白かった。

SP

面白いことは面白いのだけど、細かいところの詰め、練りが甘いというか、なんか見ていて不完全燃焼なところが残念です。

途中で見るのを挫折したドラマ

途中でやめたのは、

暴れん坊ママ、有閑倶楽部、ドリーム☆アゲインは、1回目、録画を飛ばし見して挫折。

浅草ふくまる旅館、3年B組金八先生、ジョシデカ、歌姫、ハタチの恋人は、1回。

働きマンは中盤あたりで。


まあ、今期は、ガリレオと医龍2 があって、満足でした。


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2008年冬ドラマはどれを見る?

2008年冬ドラマ、みなさんはどれに期待していますか?

私はと言うと、多分年度末で忙しく、継続して見るドラマを、序盤でかなり絞り込むことになりそうです。それぞれのドラマについて、公式WEB等を見た段階での印象などを書きます。

個人的には、薔薇のない花屋、未来講師めぐる、斉藤さん、鹿男あをによし、あたりが何となく面白そうです。

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2007年12月30日 (日)

解体新ショー 冬のスペシャル

解体新ショー 冬のスペシャル 2007/10/29

今回は初めて、しょこたんこと中川翔子がプレゼンターとして登場し、ギザ、ギガント、ビッグバン としょこたん語炸裂でした。初登場でかつアイドルということで、ハンディ付け気味ではありますが、しょこたんの優勝。

ナレーションの平野綾から「黄金の舌」を授与されましたが、この収録時に撮影したツーショット写真が、しょこたんぶろぐに掲載されています。

しょこたん☆ぶろぐ 2007/11/27
レイナ
http://yaplog.jp/strawberry2/archive/18598
シーナ
http://yaplog.jp/strawberry2/archive/18599

それと、久保田祐佳アナの衣装を見て、国分太一君が、「腐りかけのパイナップルみたいな...」と評したのが面白かったですね。本人はラッピングをイメージしたものだと言っておりますが。

さて、今回の各プレゼンターの疑問を見ていくと、

劇団ひとり
 どうしてこたつで寝ちゃうの?
麒麟
 なぜ目を細めると視力が上がるの?
ペナルティ 
 指がシワシワになるのはなぜ?
中川翔子
 食事中下をかむのはなぜ?


劇団ひとり 対 麒麟 では、麒麟の方が票数が多かったのですが、目を細めると視力があがる理由を知っている私にとっては意外性が無く、むしろ、こたつに入ると体の内部温度が下がる事の方が意外でしたし、勉強する場合には、頭寒足熱じゃなくて、周囲温度18℃が最適、という実験結果も面白かったので、私は劇団ひとりを推してました。

また、ペナルティ 対 麒麟では、ペナルティの勝利でしたが、ペナルティのプレゼンは、結局のところ、角質が水分で膨張するというだけの話のようですので、あまり面白くはなく、しょこたんの舌の話も、あまり興味深い事実はありませんでしたが、食事のときに舌がどういう動き、働きをしているか? という普段ほとんど意識することのない事実を再認識した点で、どちらかと言えば面白かったです。

今回のスペシャル、私の印象としては全般的に解体率はあまり高くなかったかな、と思います。

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ごくせん3に期待!

年の暮れに「ごくせん」の再放送をやってますが、一度見たにも関わらずまた見ているわけでございます。やはり、当たったドラマって人を惹きつける何かを持っているのでしょうか。

ごくせん、ごくせん2、TRICKのなどのヒットで、視聴率の女王と呼ばれた仲間由紀恵ですが、ここ最近では、 エラいところに嫁いでしまった が平均視聴率12.7%でぼちぼち、ジョシデカ!女子刑事 に至っては平均9.1%と低迷しており、(http://dramanews.net/shicho.html から)正直、私も面白いと思いませんでした。

と言っても、仲間由紀恵が悪いわけではなくて、ドラマの企画や制作上の問題が大きいのではないかと思います。視聴率の女王頼みだけではヒットしないと言うことが明らかになってきた。

そこへ来て、ごくせん第3シリーズ 2008年春放送! のニュース。

ニ匹目のドジョウ、ならぬ 三匹目のドジョウ と言えなくもないですが、ぜひ期待したいですね。

Wikipedia ごくせん(テレビドラマ) で、これまでのごくせんの生徒のキャストを改めに見てみると、今では名の売れている人たちがたくさんいるんですね。

ごくせん第1シリーズでは、松本潤をはじめ、小栗旬成宮寛貴、をはじめ、おばかキャラで人気沸騰の上地雄輔(どれが彼なのかよく分からない...)、そしてセクシーボイスアンドロボの松山ケンイチ

ごくせん2では、KAT-TUNの亀梨和也赤西仁、そして、小池徹平小出恵介


第3シリーズではどんな人たちが出てくるのでしょうか??

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2007年12月26日 (水)

ほくほく線快速

時間に余裕があったのと、行き先が直江津方面までだったので、特急はくたかには乗らずに、初めてこれに乗りました。

Hokuhokukaisoku
越後湯沢駅に停車中の快速「ゆめぞら」
HK-100
ワンマン運転で、途中のほとんどの駅では、2両目のドアは開きません。


Hokuinside

車内の様子。
天井に星空とかいろいろ表示できるようになっているはずですが、普段はそのサービスはやっていないらしい。
照明のせいで網棚がやけにせまく、鞄を乗せたら半分ほどはみ出してしまったので、諦めて下に置いきました。
Hokuspeed

これは、後方の運転台。
上越線ではトロトロと走っていましたが、ほくほく線に入って俄然スピードを上げ、トンネル内では、メータによると105km/hほど出しておりました。


Hokuback
後方の景色。
鳥の絵は、デッキとの間のしきりのガラスに貼られています。




特急のダイヤの合間をぬって走るため、加速性能がよいのだと聞いていましたが、確かに加速もよく、しかもスピードも速い。加速もかったるく、スピードも遅い京浜東北とは大違いですよ。

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やっと乗れたE233系1000番台

ここ2~3日、京浜東北 E233系1000番台が運行しているのを見かけておりましたが、本日やっと乗る機会に恵まれました。


E233omiya
大宮駅に次発として停車中でしたが、当然、先発の方はパスして、これに乗り込みました。





これまでの 209系との違いで目立つのは、山手線と同じく、扉上部に液晶表示装置が2個ついていて、一方が案内、他方がコマーシャル等を流している点ですね。

それから、自動アナウンスになったこと。英語でもやってくれます。

座席の途中に付いてる手すりが湾曲していること

そして、つり革が茶色くて二等編三角形。写真がないとわかりにくいかな? 立ち上がったときに頭ぶつけちゃいました。(笑)

そして、M車の音が変わった。

まだまだ編成数が少ないので、乗る機会は少ないかもしれませんね。
この本買っちゃいました。京浜東北だけでなく、近郊型についてもいろいろ詳しく乗ってます。是非お買い求めを...

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2007年12月24日 (月)

CM NOWも VOL.130

CM NOW も今号でVOL.130

隔月だから年6回で、もう20年超えてるんだね。

この雑誌、初期の頃から時折購入してて。私にとっては馴染みの深い雑誌です。久々に買ってきました。

創刊当初は、CM撮影方法の種明かしみたいなところに力点が置かれていたように思うのですが、今では、すっかりアイドル誌的な色合いが濃くなったみたいですね。やっぱりそういう読者が多いんでしょうね。というか、私自身そうだったような気がする。(笑)

Kitanokiicmnow

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2007年12月23日 (日)

谷村美月さん握手会整理券

というわけで、もらってきました
谷村美月さん握手会整理券

Mitsukiseiri_3










写真集「花美月」の発売ということで、来年1月26日、福家書店 銀座店で握手会が開催されるわけでございます。
http://www.fukuya-shoten.jp/event/

12/22 申し込み開始だったので、もうだめかと思ってましたが大丈夫でした。

こういう握手会なるものに行くのも実は初めてなので、わくわくどきどきです。しかし、いつから谷村美月ファンになったんだっけ?


さて、銀座はほこ天で、クリスマス前ということもあって、たくさんの人でにぎわっておりましたが、銀座へきたついでに、久々にヤマハ銀座店に立ち寄ろうと思ったら、ない!!

場所的には、福家書店の向かいあたりにあったはずなのに、あの、薄紫色の看板が見あたらない... と思って探していたら、建築現場があって、立て替え中だと書いてある。完成が2009年春って、だいぶ先ですね。それまでの間、仮店舗が銀座1丁目にあるって書いてあったので行ってきました。

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キミは谷村美月を知ってるか?

週刊プレイボーイ 1.7.14 NO.1.2 超特大合併号

に掲載されているグラビア写真のタイトルです。

なかなか素敵な写真だと思います。基本的に露出度はないのですが、最後のページのジーンズをはいた写真なんか、想像力を働かせてよく見ると、とてもセクシーです。


そしてなんと、谷村美月 初の写真集が発売されるそうです。これは、楽しみです。

花美月」 B5判変型 128ページ 定価 \2,300+税

2008年1月26日(土)、福家書店 銀座店で、握手会が開催されます。詳細については、こちらをどうぞ。
http://www.fukuya-shoten.jp/event/


週プレの同じ号に、このグラビア写真の他に、インタビュー記事も載っていて、ファン必見です。
2008年ブレイク確実! ”次世代 トップ3女優”連続インタビュー


それから、2008年2月公開の映画にも出演
リアル鬼ごっこ
http://www.onigocco.net/

ホリエージェンシー 谷村美月プロフィール
http://www.horiagency.co.jp/web_data/talentfiles/tanimura_1.html
Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B0%B7%E6%9D%91%E7%BE%8E%E6%9C%88

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2007年12月22日 (土)

バッハ平均律クラヴィア集

「ラフマニノフ大好き」を標榜しながら、ラフマニノフを全く聴いていない今日この頃です。

で、最近何を聴いているかというと、バッハ。しかも、平均律クラヴィア曲集 第1巻ばっかり。

昔、イギリス組曲とか、オルガン曲とか聴いたりしてましたが、この平均律クラヴィア曲集は、堅苦しい、形式張った、とかいうイメージを持っていて敬遠していました。フーガの形式張った感じを、取っつきにくいと思っていたのかもしれません。

でも、最近は見方が変わってきて、結構自由に変化したり、叙情的だったりする部分も有ることがわかって、バッハってやっぱり大作曲家なんだな、と、妙に感心したりしています。


今一番好きなのは、嬰ハ長調 前奏曲とフーガ。そして、嬰ハ短調 5声のフーガですね。その次に、ハ短調の前奏曲

ちなみに、演奏は、グレン・グールドがデフォルトです!!

続きを読む "バッハ平均律クラヴィア集"

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2007年12月16日 (日)

ビートウォッシュ購入

洗濯機、乾燥機が壊れたので買い換えた。
洗濯機はなぜか電源が入らなくなり、乾燥機は、ドラムが空回りするのか、キーキーと鳴く。15年ほど使ったと思うが、よくがんばったものだ。

そろそろ買い換え時期かなと思って先週近所のヤマダ電機へ行っていろいろ見てきた。
最近はやりのドラム式って、20~30万と結構高価。そこまでは金かけられないので、「普通」の洗濯機にしようと思ったのだけでど、最近は、洗濯、乾燥ができるのが一般的なんですね。知りませんでした。

何がいいのかよく判らなくて、漠然とナショナルにしようかと思っていたのですが、店の人は日立のビートゥウォッシュがいいっていうので、それにした。

それで、本日到着。

今の洗濯機は、昔みたいに「ゴー」なんていうモータ音はしなくって、実に静かなのね。洗濯機も進歩してるんですね。評価の方はこれからぼちぼちということで。

Washer

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大韓航空機爆破事件から20年...

大韓航空機爆破事件から20年 金賢姫を捕らえた男たち~封印された3日間~
http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2007/071119premium.html
フジテレビ 2007/12/15

...てタイトルが長いですが、あの事件で、犯人の一人である北朝鮮の工作員、金賢姫(キム ヒョウンヒ)を追いつめたのが、実は日本の外交官たちだった! というこれまであまり知られていなかった話をドラマ化したもので、なかなか興味深くて最後まで見てしまいました。

このドラマの配役が面白い。バーレーンの駐在員が、高島政伸、伊藤淳史。危機に直面して驚いたりするときの表情がそっくり! 同じ芸風?(笑)を持ってるように思うのは私だけでしょうか?

さて、近年、外務省というと、何かと批判的な目で見られているけれど、現場の外交官は立派に仕事してるんだ、と感心しました。ただ、彼らは、陸自からの出向者だったり、民間出身であったりと、外務省キャリアではないことが、彼らが迅速に動けた理由かもしれません。
彼らがキャリアだったら、あのよう駆けずり回ってまで情報集めをやっていたかどうか・・・と考えると、当時日本は、非常に危ない橋を渡っていたのだな、と思いました。

この事件から20年経過したということですが、早いものですね。私は、韓国の空港で旅客機から降り立つ光景はよく覚えているのですが、あまりニュース見てなかったのかな? どこで墜落したのかも、今の今までよく知りませんでし、バーレーンからの便だったと言うこともまったく知りませんでした。あの事故で身内をなくされた方々の悲しみは今も消えないかもしれませんが、一方、金賢姫にしても、あのような国で生まれなければ、もっと幸せな人生があっただろうにという気がしてなりません。

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2007年12月11日 (火)

円端具流 中国語端末からのアクセス急増

2007年12月10 17:42より、当ブログの ガリレオ 円端具流は・・・ へのアクセスが急増しています。それも、なぜか言語がみな中国語。

ドラマ ガリレオが、中国、あるいは、台湾あたりで放映されたのでしょうか???
あるいは、YouTube の動画を見たのでしょうか???
謎です。

まあ、中国系の人々があの奇妙な四文字熟語を見たら、調べたくなるのは当然かもしれません。もっとも、多くの日本人にも解らないのですが。(笑)


<追記>

「のだめ」もそうだったけど、どうやら、中国語字幕付きの「ガリレオ」が出回ってるみたいですね。
http://kimamaniyoutube.blog78.fc2.com/blog-entry-2363.html

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2007年12月 9日 (日)

モップガール #9

モップガール、来週、12/14はもう最終回なのですね。

http://www.tv-asahi.co.jp/mopgirl/

モップガールが割と面白くて見続けてきたので残念。視聴率も10%前後でほぼ一定なので、見てる人はずっと見ているのかな。

谷原章介北川景子コンビがなかなかよくて、社長の東(佐藤二朗)もいつものノリで安心できます。(笑) 医龍2のようなまじめな役の方が珍しいかもしれないですね。

そして、毎回お決まりのギャグも好き。
外人を見るとすぐに口説く大友(谷原章介)。桃子に弱みを握られいつも協力させられてしまう大友。横内警部、警部補という階級に関するやりとり。桃子(北川景子)が、過去に戻った後、親友 大河内に先回りして言い当てる。

そして桃子の言い間違いボケの数々。ところが、第9回(12月7日放送)では、アホの桃子のみならず、兄、父親まで、高学歴の医者のくせして、同じような言い間違いをすることが発覚。(笑) 「おっちょこちょい」を「ひょっとこちょい」と言ってみたり、「お任せください」は、「おかませください」。そして、父親は受話器の代わりにバナナを手に取るし。

そして、なんと言っても好きなのが、桃子が過去に戻ったときの第一声 「ほげっ!」
むちゃくちゃアホっぽい。

それでいて、クライマックスになると、桃子が犯人に向かってマジになって話すところは、探偵学園Qのクライマックスの神木隆之介を彷彿とさせます。


第8回あたりだったか、昔、子供だった桃子をかばってバイクにひかれて死んだ女性、どうやら、大友の昔結婚することになっていた女性であるような感じでしたね。そして、第9回では、運び込まれた病院が、桃子の父親の病院ではないかと匂わせるシーンがありましたね。

さて、来週の最終回どうなるのでしょうか。

今季、最後まで見てるドラマは、ガリレオ医龍2モップガールSP、だけになっちゃいました。結局。ちりとてちんも見てますけど。

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からだのちから-気配-

NHK教育の子供向けの教養番組ですが、実に興味深い実験をしていました。

からだのちから 第10回 気配を感じよう (2007/12/7放送) です。


気配を感じる能力を鍛えよう! という趣旨なのですが、その中で、人は、耳から入る音の情報によって障害物の存在を感じることができる、ということが示されていました。

聴覚能力磨かれている盲人の方が、歩いていき、障害物の板が置かれた場所のすぐ手前で止まることができることを示した後、子供達がトライしていましたが、ちょっと太めの男の子をのぞけば、割とうまくいっていました。

出演していた盲人の方や実験に参加した子供たちの話によれば、障害物に近づくと、何かが迫ってくるような、あるいは、塞がれたような感覚があると言います。「音が聞こえる」という感覚とは別の感覚がヒトにはあるようなのです。まあ、盲人の方は、声を出していたので、後述するアクティブな障害物探知も使っていることになりますが。

人が音を認知するしくみについては、知覚心理学で研究されていて、その中に「音源定位」というものがあります。これは、音源の方向を前後、上下、左右と、音源の方向を3次元的にとらえる能力で、左右の耳から入る音の強度差、時間差、位相差、ひずみ差を元に知覚すると書かれています。知覚心理学の教科書に書かれているのは、点音源の話まででなのですが、上に書いた実験では、さらにその上のレベルの能力と考えられるのです。

それは、面音源の知覚、あるいは、反射音の知覚能力です。
それがどんなしくみによるのか、つまり、点音源の集まりである面音源から音に対する音源定位の能力と言うべきなのか? あるいは、耳に入る直接音との比較が関係しているのか? は、私には解りません。
しかし、表面が堅い、柔らかいと言った情報についてもある程度判る、ということから、耳に入る直接音と反射音との強度差とか、位相のばらつきの度合いを認識しているのではないかと私は推測します。

音による障害物認知といえば、こうもりやイルカが思い浮かびますが、彼らは、自分から音を出してその反射波をとらえる、「アクティブ=active=能動的」なしくみであるのに対して、ヒトがもっぱら使うのは、周囲の背景雑音を使う「パッシブ=passive=受動的」なしくみ、という違いがあります。
もちろん、ヒトも音を出すことによって、アクティブに障害物探知が可能だとは思いますが、そもそも、このような能力は、ヒトの祖先が夜行性だった時代に、移動したり、敵(捕食者)の動きを察知するために獲得した能力でしょうから、アクティブに音を出すということは、敵に自分の位置を知らせる危険な行為なので、やはりパッシブな探知が基本なのでしょう。

ヒトは、暗闇で得たいのしれない気配を感じたとき、いきなり叫ぶなどということはしないで、まず、息を潜めてじっとして、つまり、自ら発する音を消して、周りからくる音に集中します。これが、人間の聴覚による能力が最大限に発揮されるシチュエーションなのではないかと思います。

音に関する知覚能力は、解明されているようで、まだ判らないことも多いように思います。反射音による障害物探知の能力って、どの程度のもので、どんなしくみなのか、もっと詳しく知りたいです。

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2007年12月 8日 (土)

全国未完成鉄道路線

全国未完成鉄道路線」 本屋でふとみつけた本です。鉄道ではお馴染みの川島令三氏の著書。

車窓から見える、不自然な空き地、コンクリート構造物、施設等々が、実は、新線計画の一部だったりするそうです。それらは、既に頓挫したものもあれば、実際に実現する予定のものもありますが、そういったものと新線計画との関係を明らかにしていくがこの本で、なかなか興味深いです。
廃線屋さんの場合、遺物と過去にあった鉄道との関係を見ていくのですが、この本は、その逆と言えるかもしれません。

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2007年12月 7日 (金)

浜ちゃんと! ってすごい

浜ちゃんと!
http://www.ytv.co.jp/bangumi/hamachan/index.html

って、最近すごいんですね。びっくりしました。いや、何がって、浜ちゃんと、女医 西川史子、東原亜希が、グラビアアイドル達からいろいろな悩みを聞く、「芸能人のココロとカラダのお悩み相談クリニック」という企画。普通なら人には言わないようなとんでもない話がいっぱい出てきます。

ユリサ 「ケツ毛アイドル」と呼ばれてるそうな。彼氏のあれをデジカメで撮ってケータイに入れてある、などなど、やることが凄いです。

平塚奈菜 は、血が出るまで耳掃除をするそうです。ほか、助川まりえ 前田有理香 森川泉美  
それから以前、1/3娘に出ていた田代さやか も出演してます。

注目の深夜番組です。

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2007年12月 5日 (水)

6号車の謎

Car6
始発電車の6号車から他の号車へ乗り移るのはおやめください。

って、どういう意味??  乗り移ると、いったい何が起きる??? 謎です。

ここはJR 京浜東北線 南浦和駅 2番ホーム。始発電車が発車する番線です。向こうに見えるのが北行のホーム。

そして、京浜東北線の電車の6号車は、6扉車です。


あっ!
ひとつ考えられることがあります。
6扉車では、対向する座席のちょうど真ん中に掴まるための棒が立っていますので、特に座席が折りたたまれていないときは、結構、通り抜けにくく、着席しているお客と接触する可能性がありますね。

だから、それが元で起きるでトラブルを防止するためかもしれませんね。

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E233系1000番台 @赤羽

赤羽駅にて、京浜東北線 E233系1000番台をたまたま見かけました。

「回送」の表示がでておりました。いよいよ運用開始でしょうか?

E233akabane2

赤羽駅 2番線 東京寄り
2007/12/4 12:00前後

うーむ、逆光なので、正面の写りがいまいちです。

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2007年12月 2日 (日)

ゆうこりんと眞鍋かをり

眞鍋かをりゆうこりん(小倉優子)。

珍しいツーショットですが、何の番組かな?

小倉優子のこりん星のお食事って?
眞鍋さんとo(^-^)o
http://ogurayuko.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/oo_a9f3.html

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2007年12月 1日 (土)

大徳川展へ行ってきました

先週土曜に大徳川展へ行って参りました。
http://www.daitokugawa.com/http://www.daitokugawa.com/

頭に「大」をつけるのって、「大名古屋祭り」、「大名古屋ビルヂング」とか、名古屋って何かと「大」をつけるのが好きだけど、これも、そういう感覚なのでしょうか?
だとすると、名古屋弁的には、「大」の発音は、「だい」というよりむしろ「でぇぁ」と読むべきなのだろうか? とまあ、そんなことはどうでも良いのですが・・・

展示品は、国宝、重要文化財が目白押しで、見応えがありましたね。

千代姫の婚礼調度なんて、ほんとに金ピカですごいですね。年月を経ても金は本当に輝きを失わないんですね。でも、私は、あんまし黄金趣味って好きじゃなくて、むしろ、落ち着いた色調の和宮の婚礼調度のほうが良いと思いました。

それから、理系の私は、どうしても妙なところに注目してしまって。例えば駕籠。肩に担いで持つための棒の形状は、下の面はほぼまっすぐで、上面は曲線を描いて中央が太く、端ほど細くなる形状をしています。これは、必要な強度を持たせつつ軽くするために理想的な形状なんですよね。力学を知らない江戸時代の人でも、経験的に判っていたんだなあ、と妙なところに感心してしまいました。

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ちりとてちん ここはだれ?私はだめ?

ここはどこ?私はだめ?

って、毎週のタイトルの付け方が実に巧いですよね。

しかし、喜代美(貫地谷しほり)が草若師匠に弟子入りしてから暫くして、小草若が居酒屋「寝床」に清海をつれてた場面。なんだか、喜代美が可哀想で...
毎日の家事がうまくいかなくて、稽古も付けてもらえなくて、凹んでいたところへ、またまた、自分との能力差を見せつけられて、しかも、想いを寄せてる草々が、どうも、気になっているらしいということもあって。
不器用な人って、自分のことで手一杯で、なかなか気配りできませんよね。あっ、自分のことかな? 身につまされるなあ。(^^;)

でもでも、喜代美の家族の会話はいつもながら、笑わせてくれます。
喜代美の弟子入りが許可されたあと、家族が師匠の家を訪ねてきた時の、お母ちゃんのお父ちゃんのかけあい。弟子入りで金がいくらかかるか気になって、草若師匠にストレートに根掘り葉掘り聞くお母ちゃんと、そのストレートな訊き方をたしなめながらも、お金は要らないと聞いて、「えっ!」と驚くお父ちゃん。お父ちゃんもメチャメチャ気になっているじゃないですか。
ほんとに、松重豊と和久井映見の夫婦役はいい!

さて、そんなこんなで、師匠に稽古も付けてもらえるようになり、「ちりとてちん」をお題としてもらった喜代美ですが、来週もまた楽しみです。

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