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2011年10月

2011年10月29日 (土)

放射性物質につて勉強するぞ

おそらく、原発事故後、
多くの人が原発や放射性物質について勉強されたのではなかろうか?
かく言う私は、技術屋のくせにこれまであまり興味がなくて、
ほとんど無知蒙昧

遅ればせながら、放射能汚染について、
いろいろ疑問に思っていることについて、調べてみることにする。
ということで、まずは安直にWikipediaにたってと...

まず、今ニュースで聞かれるセシウムはどういう風にできるのかな?

セシウムには多くの同位体が存在するようだが、
今問題になっているものは、ほぼ、セシウム137
原子核が、陽子55個+中性子82個 で合計137と
これが、ほぼ原子の質量を決めると考えてよいわけだな
そして、陽子の数55個が、それの対応する電子の数を決定して、
その電子の数が、化学的な特性に深く関わる.....
と、ここまでは高校レベル(中学だっけ?)の知識だな

そいで、セシウム137は、原子炉の燃料 ウラン235の崩壊できると
直接できるものはごくわずかで、
ヨウ素137,キセノン137,テルル137に一旦崩壊して、
これが短時間でベータ崩壊してセシウム137になると

セシウムって、どんな放射線を出すんだろう?

セシウム137は30.1年の半減期でもって、
ベータ崩壊して、まずバリウム137mになるらしい
ベータ崩壊って、いろいろモードがあるようだけど、
安定同位体より中性子が多い場合は、β-崩壊が多いと書いてあるから、
この場合はβ-崩壊が多いのだろうか??
とすると、陰電子の流れであるβ線(ベータ線)と
反電子ニュートリノが放出されると

よくわからなくなってきたので、ここは
ベータ線が出ると言うことだけ おさえておくとするか

そして、次に、バリウム137mは、2.55分の半減期で、
ガンマ線を放出して安定したバリウム137になる
そのバリウム137の化合物、硫酸バリウムが、
成人検診で飲むやつだな。 
もちろん、放射性はないが。

チェルノブイリの汚染放射性物質もこのセシウム137がほとんどらしい。
そういえば、アマゾンとみると、
ロシア製のガイガーカウンタが結構出回ってる。
ロシアにはその需要があるってことだな、と改めて思った。

セシウムはどういう形で拡散したのだろうか?

どっかに説明書いてないかな?
ナトリウムやカリウムと同じ系列なので、
ナトリウムとやはり似ていて、
単体元素は、水と激しく反応するらしい
水酸化セシウムとか、塩基化合物になっているのだろうか?
とすると、爆発で拡散したは 雨に溶け込んで地上に降りそそいで、
水とともに流れていくことになるよね
側溝とかで放射線量が高いのはそのためなんでしょうか

いろいろな放射性物質の拡散シミュレーションが行われているけど、
どの程度の放射性物質が、放出された計算になるのだろう?
これはまだ、答えを見つけてない

あとはヨウ素131はどうなの?

半減期は8.02日間と短く、
ベータ崩壊またはガンマ崩壊で、
準安定状態のキセノン131に ただちにガンマ崩壊して
安定状態のキセノン131になるということだな

かなり日数がたっているので、 生物にとりこまれていたとしても、
かなり減少しているとみてよさそうだな

さて、あと、問題は海洋汚染だな
海に排出された放射性部室がどの程度で、
生態系の中で、どのように濃縮されていくんだろう?

もっとわかりやすくいえば、
われわれが食べる海産物にどれくらい含まれることになるのか?
ということだな
これはよくわからない

まだまだ、調べることはいろいろありそうだが、
またこの次。 ガイガーカウンター買ってみようかなあ

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2011年10月23日 (日)

驚くべき雲の科学

久々に書店へ行き、おもしろい本を見つけたのでかった。

雲の写真集で、見たこともないような、いろいろな雲が載っている。

レンズ雲がたくさんあるのとか、乳房雲とか、なんか不気味で怖い!

竜巻も、もちろん不気味だけど。

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