カテゴリー「鹿男あをによし」の15件の記事

2008年7月19日 (土)

鹿男あをによしDVD-BOX到着

待ちに待った 鹿男あをによし DVD-BOXが届きました。




正面から見るとこんな感じ。
Shikadvd1







そして裏から見るとこんな感じ。
なんと「サンカク」のケータイストラップのおまけ付きです。
Shikadvd2









そのストラップはこんな感じ。
Sankaku










テレビで見てたときは、地上アナログ+ブラウン管のボーっとした画面で見ておりましたが、今回は入手したばかりのBRAVIA 40V型で見ております。ワイド画面だし画面がきれいで、改めて見始めました。
実はそれでも、ぼーとしている画面が多いのですが、その秘密は、第1話のオーディオ・コメンタリチャンネルで明かされていますが、全く気づいてませんでした。

それに小治田教頭のシャツが赤いと言うことも気づいてなかったし...
夏目漱石 坊ちゃんの赤シャツのような人物だと言うことを暗示しているんですよね。
小川先生、堀田イトの名前の由来も関連していたんですね。
特典ディスクのスペシャルインタビューで、原作者 万城目学氏が語っています。

コメンタリチャンネルは、鹿の声の山寺宏一氏がMCで、毎回、違う出演者との対談をしていますが、いろいろと興味深い話が聞けますよ。


それから、このDVD-BOXにはインタビューやロケ地ガイドが入ったDVDも1枚入っています。

面白いなと思ったのは、ホイチョイの馬場康夫多部未華子綾瀬はるかにインタビューする中で、多部未華子が、自分が堀田イト役に選ばれた理由は魚顔だからではないかと気になって周りの人に聞いたって話。

魚顔の下りはドラマにも原作にもあるんですが、もしかして、多部ちゃん気にしてないかな? と気にしていたhappy02んですが、いや、すみまんせん。そんなことを気にする事自体が、多部未華子さんに対して失礼なのかもしれませんが、でも、やっぱり・・・と思いました。
でも、そうやって気にして周囲に聞く多部さんを、なんだかかわいいと思いました。

それから、ロケ地ガイド

4月頃に一度奈良へ行って、浮見堂、飛火野、春日大社などロケ地のいくつかを訪ねたのですが、ロケ地と気づかずに歩いていた所がありましたね。例えば猿沢池、興福寺 五十二段の階段とか。重要なシーンで使われていたんですよね。


と、ここまで書いた後、全10回すべて、オーディオコメンタリ チャンネルで見ちゃいました。鹿男あをによし、何度見ても新しい発見があるし、いいシーンは何度見てもジーンと来ますね。

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2008年3月30日 (日)

鹿男あをによしツアー

あいにくの雨ですが、奈良の地にやって参りました。

Heijo
近鉄京都駅から奈良行きの特急に乗り込みました。近鉄特急は検札しないので良いですね。車掌は予約済みの席が分かっていて、未予約の席に座っている場合のみ検札があります。JR東海の新幹線も何とかしてほしいものです。
さて、大和西大寺を出ると間もなく朱雀門が見えて参りました。ドラマ 「鹿男あをによし」では、鹿が迎えてくれたり、見送ってくれたりしたのであります。儀式もここで行われました。
Ukimi1
これは浮見堂です。藤原先生(綾瀬はるか)が、堀田イト(多部未華子)を呼び出して、小川先生の印を消す方法をここで伝えました。ちょうど桜が満開だったので、一緒に写してみました。




Ukimido2

別の角度から見た浮見堂です。







Tobihino1
これは飛火野の風景。小川先生がしかに会いに来る場所です。特徴的な木が立っていますが、南京ハゼの木だそうです。小川先生が鹿に突き落とされた小川って、1m以上の落差があるので、本当に転げ落ちたら痛いだけではすまないかもしれません。



P1030523
というわけで、これは奈良観光というより、ロケ地ツアーなのではないだろうか? 

雨もひどいし時間もないので、あとは、春日大社まで足を伸ばして終了。何となく面白いのでとりました。




P1030526

なんと勾玉のお守りを売っていたので思わず買ってしまった。

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2008年3月24日 (月)

鹿男あをによし 全10回曲名リスト

鹿男あをによし 
全10回のシーンとオリジナルサウンドトラックの曲名の対応一覧を作成しました。
いやー時間かかったなぁ。happy02
それほど暇でもないんだけど・・・coldsweats01

試聴サイトはこちらnote

MySound
http://mysound.jp/music/detail/tYVPJ/
MUSICO
http://musico.jp/contents/contents_index.aspx?id=tYVPJ
listen
http://listen.jp/store/album_pccr00463.htm

リストは次をご覧下さい。

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2008年3月23日 (日)

鹿男あをによし 本読み始めました

鹿男あをによしのドラマが終わって、万城目学の原作を読み始めました。

なぜ本を読むのが後かというと、本を先に読んで、映画やドラマを面白く感じたことがないからだ。

たとえば、なんだっけ、数学の............「博士の愛した数式」だ。
いやぁ記憶が悪くてねcoldsweats01

だから、ガリレオの映画版も心配。「容疑者xの献身」での感動が大きかっただけにね。最後、号泣しちゃったし。

以下ネタバレ注意です。

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鹿男あをによし 最終回

鹿男あをによし

最終回 二つのキス~冒険の終わりが恋の始まり

とうとう終わってしまいました。実に寂しいです。
ドラマの最終回というと詰まらない場合が割と多いのですが、鹿男は最後までいろいろと見せ場がありました。

このドラマを通じて印象的だったのは、
多部未華子のキリッとした表情が魅力的heart01
綾瀬はるかのキャラがすごくはまってる
佐橋俊彦の音楽が素敵!note

でした。

すべてHDに録画は残ってるんですが、DVD-BOXが出たら買っちゃいそうです。
それに、奈良に行ってみたくなった。以前からそういう思いはあったのですが、ますますその気持ちが強くなりました。橿原方面へ行くことはあるのですが、奈良へは小学校の修学旅行以来行ったことがありません。大和西大寺(やまとさいだいじ)から奈良へ向かう車中から、朱雀門を見てみたいです。

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2008年3月22日 (土)

鹿男あをによし最終回の曲名一覧

鹿男あをによしので、すてきな曲の数々をOSTで聴かせてくれた、佐橋俊彦氏。
ちょっとダウンロードしてみたいという方もおられるのではないかと思い、とりあえず、最終回で使われた曲の一覧をリストアップしてみましょう。

・冒頭の儀式の前のシーン
  抜け落ちた真実
・卑弥呼のシーン
  神の賜えし謎
・儀式の翌朝3人と鹿が歩く
  それがどんな事であれ私は信じる
・小治田教頭の懐中時計が見つかった場面~小川先生が鹿に顔を戻すよう頼む
  定められし運命
・鹿が、小川先生と堀田の両方の印は消せないと言ったことに小川先生が抗議
  不可解な行動
・いつものオープニング
  壮大なる神々の愛(途中で転調するところから)
・堀田と小川先生が学校の鏡の前で
  青春の1ページ
・藤原先生が鹿に会い、堀田の印が消えないことに抗議
  誰も知らない所で
・福原先生と藤原先生が飲みながら話す
  悠久の都 奈良
・小川先生が小治田教頭に最後の挨拶をする
  定められし運命
・小川先生が鹿に卑弥呼からの頼みを守り続ける理由を訊ねる
  壮大なる神々の愛
・藤原先生が堀田を浮見堂に呼び出して話をするシーン~
 福原先生、長岡先生の待ち合わせ
  やさしい仲間
・若草山で藤原先生から小川先生への告白、抱擁、キス
  悠久の都 奈良
・小川先生が下宿を後にし、藤原先生といっしょに歩く
  やさしい仲間
・堀田が奈良駅ホームに駆けてきて小川先生を捜す
  気高い戦士達
・小川先生が堀田から手渡されたメッセージを読む
  それがどんな事であれ私は信じる
・小川が近鉄電車から朱雀門にいる鹿を見る~回想シーン
  壮大な神々の愛
・東京で小川先生と藤原先生が会う
  やさしい仲間
・小川、藤原が話しながら人混みに消えていく~エンディング
  鹿男あをによし エンディング・テーマ
・卑弥呼が眠る場所を聞き出そうと小治田教頭が鹿に話しかける
  1800年の恋

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2008年3月19日 (水)

鹿男あをによし OST買いました



手違いでなかなか届かなかったのですが、ようやく手に入りました。
鹿男あをによし オリジナルサウンドトラック OST

せっShikacd0かくですから証拠の写真をこちらに・・・・・
Shikacd1

佐橋俊彦氏の音楽、いいですね。ここまですばらしいOSTは今まで聴いたことがない。京芸大作曲科出身だけあって、オーケストレーションはお手の物といったところでしょうか。
しかし、タイトルは笑えちゃうのもありますね。happy02

以下、解説のような感想のようなものを書いてみました。

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2008年3月15日 (土)

YouTube 鹿男あをによし

YouTubeで鹿男あをによしを検索してみたら、鹿男あをによしの画像にいろんな音楽を付けて遊んでるようですね。いくつか選んでみました。

男声ひとり合唱 「鹿男あをによしEDの曲」byおた

これは、エンディングテーマに歌詞をつけて、合唱風に歌ったものですが、まあ、面白いと言えば面白い。でももうちょっとひねりがほしいかな。


しかとてちん

NHKの連ドラ、「ちりとてちん」も、鹿男あをによしと同じく、佐橋俊彦が音楽担当ということで、ちりとてちんのテーマをアレンジして、エンディングの音楽にしたもの。本格的なつくりですが、トランペットソロは生なの?

鹿男BURN

なんで、BURNなのかよく分からないのだけれど、DEEP PURPLEファンなので選んでみました。

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鹿男あをによし 第九回

鹿男あをによし 第九回
最後の対決!運命の夜~日本の行方は?

今回もいろいろと面白かったですね。
マドンナが自分に気があると思いこんでる小川先生(玉木宏)の異常なテンション、そして、堀田イト(多部未華子)から、マドンナが福原先生(佐々木蔵之助)に気があるって気いた後の福原先生に対する態度といったら、可笑しかったですね。。coldsweats01
実は、私もきづいてなかったし・・・

それに、なんと言っても小治田(おはりだ)教頭のキャラの豹変ぶりというか、往生の悪さはすごいというか、不自然というか、まさか、朱雀門前でのシーンで、近鉄電車に向かって鏡を投げつるとは思いもよりませんでした。
万事休すかと思った瞬間、鹿に乗った堀田イトが現れてナイスキャッチ。
そして、堀田イトが一言。「マイシカです。先生。」。

単にその落ちが言いたかったんかいhappy01、と突っ込みたくなります。
小治田教頭の豹変といい、マイシカといい、鹿が人に話しかけるくらいですから、何が起きてもおかしくはないのだと納得しました。happy02


さてさて、このドラマ、というお話で、登場人部の名前の由来について気になるところだと思いますが、藤原先生が藤原京、長岡先生が長岡京、南場先生が難波京って、ああ、そうでしたかと、どっかのサイトを見て初めて気づきましたが。小治田については、googleで、小治田京 というのも見つけたものの、数件しかヒットがなかったので疑問符付きです。

堀田イトについては、google で、「イト 卑弥呼 -鹿」で、鹿を除外して検索したら、「倭奴」というのが出てきたがどうでしょうか。

そして、堀田で関係しそうなものというと立岩堀田遺跡を見つけました。
http://inoues.net/ruins/tateiwa.html
このサイト、炭坑節の音楽がうるさいですが...。coldsweats01
この遺跡からは鏡が出土しており、邪馬台国との関係の可能性があるようです。
http://fukuoka.cool.ne.jp/chikuzen/enjoy/mirrorindex.html

小川がよくわかりません。鹿嶋神宮と関係があるのかと思いましたが。


さて、来週はいよいよ最終回ですが、いったいどんな儀式をやるのか? 
やるのかな? そして恋の行方も気になるところです。
ああ、いよいよ終わってしまうのだと思うと寂しい。


歴史や考古学にほとんど興味がない私ですが、奈良の地には何か惹かれるものがあって、一度、ゆっくりと散策してみたいなと思っていたのですが、このドラマを見て、ますますそう思うようになりました。

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2008年3月 9日 (日)

鹿男あをによし 第八回

鹿男あをによし 第八回 辿りついた意外な真実!犯人は貴方だ!


というわけで、とうとうリチャード(児玉清)を追いつめて、ねずみの運び番であることを白状させたわけで、文字通り、窮鼠なわけですが、予告編を見ると、どうも悪あがきしそうな気配。

私は、中盤あたりでは、堀田イト(多部未華子)、リチャードの正体が明らかになるは最後なのかと思っていたのですが、意外と早かったですね。 役者はそろったので、これからはむしろ、如何にしてリチャードから「目」を取り返すかという事に焦点が移ってくるのでしょう。
でもね、何かまだどんでん返しがあるんじゃないかな? とも思って期待しているのですが...。彼らが、使い番や運び番に選ばれた理由もきっとあるんじゃないかと思うし、堀田イト..なんて、明治生まれかよ、と突っ込みたくなるような名前だしね。


それにしても、今回も藤原先生(綾瀬はるか)の活躍が大きな鍵でした。

なんといっても、三角縁神獣鏡というキーワードを見つけ出したの彼女だし。でも実際には彼女が、「三角」という重要なキーワードをしゃべっている事に気づいていないんですよね。それで、小川先生(玉木宏)と堀田イトに言われて初めて気づくという...あのやりとりは、実に古典的というか、ベタでした。coldsweats01  しかし三角は三角縁神獣鏡だったのかぁ。「三角 考古学」で googleで検索するだけで、出てきたんだよね~~~。

それから、長岡先生(柴本幸)のところへ一人で行って、小川先生を信じてほしい!と頼んだのが大きかった。結局、長岡先生の心を動かして、リチャードを追いつめることになった。そして、長岡先生に訊かれて、、初めて小川先生のことが好き、と口に出していったんですよね。

あと、盗みの嫌疑をかけられて職員室で孤立している小川先生の見方になって抗議したしね。


それから、堀田イトが最初の頃と態度が変わったのがおもしろい。小川先生の言うことに、「ハイ」って答えるし、なんかしおらしいんですよね。歩き方がひょろひょろっとしてるし、なんか別人みたいっす。でも、かわいいっす。「山田太郎ものがたり」のときの妄想少女もよかったけど、今回のもなかなかいいです。


エンディングについては、いろいろブログを見ると結構反響があるようですね。

鹿の群れがスローでかけていくシーンに、オケの格好いい音楽。(佐橋俊彦)

歴史ドラマっぽい演出ですが、馬ではなくて鹿の群れであるところがミョーです。それに対応するかように、音楽の方も重厚なオケの音楽に、あえて電子音的な軽い音を乗っけている。あれはなくても成立すると思うんですが。現に、小川、藤原、堀田がリチャードがいる奈文研に乗り込むシーンでは、キーボードは入っていません。重厚なオケのサウンドに、あの電子音を入れたのはたぶん意図的で、歴史ドラマぽいエンディングのパロディーですよ、みたいな感じでしょうか。

このOSTのCDですが、配達予定は明日。待ち遠しいなぁnote

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2008年3月 2日 (日)

鹿男あをによし 第七回

鹿男あをによし 第七回
謎の少女の正体!? 衝撃の事実が明らかに

意外と堀田イト(多部未華子)の正体が明らかになるのが早かったですね。
面白い藤原先生(綾瀬はるか)ですが、ナイスサポートで、堀田イトが小川先生(玉木宏)に対する不信感も消えたのか、打ち明ける決心が出来た。福原先生(佐々木蔵之介)の藤原先生や堀田に対してもさり気ないサポートも効いているのだと思うけど。

そして、いよいよリチャード=小治田教頭(児玉清)が鼠の運び番だということも明らかになりそうです。でもあと四回あるから、もっとどんでん返しがありそうな感じがするんだけどな。


そう考えると、とてもいい人な福原先生すらも怪しく感じ始めた。
藤原先生に言った「立派な実績があって、みんなに尊敬されてて、いつもニコニコしてるからっていい人とは限らない」 と言う言葉はリチャードについての話なのだが、なんか意味深な感じが・・・

それにしても、綾瀬はるかと多部未華子のキャラがとってもいい感じheart04
綾瀬はるかの干物女も面白かったけど、あのキャラはちょっと漫画チックすぎる感じだけど、藤原先生のキャラの方がむしろ合ってるかも。多部未華子の凛々しい表情がとてお魅力的だとわかったし・・・・・。それと音楽と独特の雰囲気と。それがこのドラマを気に入っている理由かもしれないナ。
小川先生と堀田イトが学校の鏡に映るシーンがあったけど、なんか鹿の親子みたいで微笑ましい感じがした。


それにしても未だに分からないのが、第一回の冒頭に出てきた大塚寧々だ。
「おまえたちに頼みがある」と言っているが、それは、鼠、鹿、狐の事なのかな? 鹿も小川先生に、頼まれたからやっていると言ったが、誰から頼まれたのかは答えなかった。
今後も目が離せないです。

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2008年2月24日 (日)

鹿男あをによし 第五回第六回

鹿男あをによし 第五回 奇跡が起きた!!

「第1幕フィナーレ」と題されていますが、確かにひとつの区切りですね。

大和杯で、奈良女学館が、大阪女学館につづき、京都女学館も下して優勝。流れとしては予想していましたが、そのあとどうなるのかは全く見当がつかなかったのですが、そしたら、優勝杯の「三角」は、「それは目ではない」と鹿に言われるという結末。
さあ、どうなるのか? ということで第2幕が始まるというわけですな。

そんなストーリーとは別に、この回は少々スポ根学園物的な感じではありました。大和杯に興味がなく、熱くなることもなかった溝口先生まで、しまいには堀田イトの活躍に応援したりして、ちょっと人が変わってしまったという話は、なんか違和感あります。
それにしても、剣道の試合での堀田イト役、多部未華子の、きりっと引き締まった表情はすごく魅力的でした。


第六回 すべての鍵を握る女 第2幕のスタート

大和杯で、剣道部を優勝に導いた堀田イト(多部未華子)が、またもや遅刻するのですが、なぜか、涙を流し始める。それは、「ひどい顔」と小川先生(玉木宏)に言われたからではなさそうで、どうも、頑張って優勝したのに「目」を取り戻せなかったことと関係がありそうです。そもそも、突然剣道部に入部したのも、真の目的はそれしか考えられないので。

そして、京都女学館のマドンナが、きつねの運び番ではないか?との疑いを持って確認しようとする藤原先生。そんな馬鹿なこと確かめられないと逃げ腰な小川先生のやりとりが実に面白い。小川先生が逃げ腰な理由が、彼がマドンナに気があるからだということが藤原先生は気に入らない。

下宿でのシーン。小川先生が藤原先生に打ち明ける...
「間違いない、マドンナは俺に惚れてる」
   ここで、時計がゴ~~~ン の効果音が笑える。
藤原先生曰く。
「小川先生 あなたは鹿男なんかじゃない。馬鹿男です。」


しかし、二人で、「きつね」が居るという動物園へ行き、マドンナとばったり出くわす。ついに小川先生が直接確認することになるわけです。しかし、マドンナには否定され、水まで引っかけられてしまった。でもなぜか、小川先生は彼女がきつねの運び番だと確信した。それが不思議ではあります。ひとりで動物園に来たことも妙だと思ったのかな?
もしかすると、マドンナも実はきつねの顔にされているんでしょうか。

怪しいと言えば、小治田教頭(児玉清)もすごく怪しいですね。狐は彼ではないかと思わせるような言動。 鹿の運び番と知っての事かどうかは分からないけど、小川先生に接近しようとするし、藤原先生(綾瀬はるか)に小川先生の様子についてさぐりを入れるし。しかも、飛鳥の遺跡に興味を示していたかどうか?なんてことを訊ねるのが妙です。
それに、木の葉で、優勝杯を運んでいくときに、小川先生に机の上に置いてあった何かを取ってもらった。あれが「目」だったのでは?
考古学に詳しいという背景も何かありそうです。


そうそう、鹿男あをによしの、OST=オリジナルサウンドトラック=Orijinal Sound Track が出たんですってね。楽しみにしてました。音楽は、佐橋俊彦氏によるものですが、いいんですよこれが。絶対買う!happy02
今のところジャケット写真なしですが...

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2008年2月10日 (日)

鹿男あをによし 第四回

鹿男あをによし 第四回 帰れないふたり


いよいよ、「三角」がかかった大和杯の剣道部三校対抗戦が始まり、盛り上がってきました。 何度も言いますが、面白いhappy01

小川先生(玉木宏)は、喋る鹿から「運び番」として「三角」を手に入れるよう指令を受けて、顔まで鹿にされて逃れられないようにされてしまった(他人には見えない)わけですが、考えてみると藤原先生(綾瀬はるか)に随分助けられているんですよね。

剣道部に引き入れたのも藤原先生。今回も、大和杯の剣道部の試合を勝抜戦ルールに変更したことに対して、大阪女学院の南場先生が怒鳴りこんできたとき、あっさり総当たり戦に戻すと行ってしまった小川先生に対し、キッパリと拒絶して追い返したのは藤原先生でした。溝口先生はそんな藤原先生の対応を注意したけど、堀田(多部未華子)だけが頼りの剣道部なので、あそこでの譲歩はあり得なかった。


そんな藤原先生が、小川先生のことを神経衰弱ではないかと心配して、気分転換にと飛鳥に連れ出したのだけど、京都での親睦会と同様、またもや飲み過ぎて、小川先生に負ぶってもらうことに...。結局、終電に乗り遅れて一泊することに...ホンと面白いキャラですね。

飛鳥駅が出てきましたが、地図で改めて調べてみたら、車で前を通ったことがありました。へんぴ駅です。奈良って、いろいろな遺跡が当たり前のようにあちこちにある、不思議なエリアです。観光というより散歩気分で行ってみたいです。


それから、ちょっと気になっているのが、鹿の台詞。今回はちょっと受けねらい過ぎ(笑)
小川先生が、藤原先生に鹿のことを話して、彼女が信じたときいたときの小川先生とのやりとり。
「何で話すんだ、話さないだろう、普通」とか、
「この女ひょっとすると」...ずーと引っ張って...「バカじゃないのか」
まるで、音箱登龍門の龍のつっこみみたいな感じ。


それから、堀田イトの存在が謎で、小川先生が嫌いといいながら、大和杯に勝ちたいからと突然剣道部に入部しきたわけですが、実は家が道場で、剣道が強いという。
なかなか凛々しくてすてきなんですよ。山田太郎ものがたり では、玉の輿妄想に耽るという全く別のキャラだったけど、あれも良かったですけどね。どっちも存在感があります。


ところで、京都女学院のマドンナ 長岡先生役の柴本幸って、柴俊夫、真野響子夫妻の娘なんですね。柴俊夫と真野響子が夫婦であることも含めて(笑) 全く知りませんでした。もしかして、柴俊夫似?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%B4%E6%9C%AC%E5%B9%B8


さあ次回、大和杯の試合がどうなるのか? その後の展開は? 待ち遠しい!!

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2008年2月 5日 (火)

鹿男あをによし 第二話第三話

鹿男あをによし

13.0% 11.4% 9.7%と視聴率が落ちていっておりますが、今季私が最も好きなドラマはこれかもしれない...録画したのを2~3回見てるし。(笑) 色合いと音楽が醸し出す奇妙な雰囲気が実にいいし、なんで視聴率が落ちるのか判らない。というわけで。

第二回 鹿になっちゃった

とうとう、鹿に話しかけられた小川先生。喋る鹿を目の前にしても信じられない小川先生に対して、「あぇ、つくづく鬱陶しい奴だな」という鹿の一言が面白かった。

京都での親睦会では、京都女学院のマドンナ、長岡先生ばかりもてはやされ、誰からも酒をついでもらえない藤原先生(綾瀬はるか)。自分でちびちび飲むうちに、へべれけになった藤原先生(綾瀬はるか)。 「えへ」という笑いがたまらなくおかしい。

それにしても、あれほど小川先生に突っかかってきた堀田イト(多部未華子)が静かなのが謎です。しかも、小川先生の状況をうかがっているのか、下宿の前に現れたりして。一度目は牝鹿。二度目は堀田。やはり、彼女は鹿なのだろうか??

第三回 今明かされる真実

大阪に修理に出されている三角を取り戻しにいこうとする小川先生。店に入るが怪しまれて退散。しかし、二度目は、藤原先生が店で主人を引きつけている間に、小川先生が店の奥を家捜しするという大胆な行為に出る。藤原先生がそこまで協力するとはね。

その後、小川先生が鹿に話されたストーリーを藤原先に語り始めるが、とうとうおかしくなっちゃったと思ったのか、ぼろぼろ涙を流して。彼女は、小川先生を慰めたり、長岡先生に嫉妬したり、小川先生に協力したり。相関図では「興味」とかかれているけど、それ以上のものが有るような気がしますね。

「三角」の奪取に失敗し、大和杯で剣道部が優勝する以外に取り返す手段がなくなる。しかし、部員が足りないという状況で、堀田イトが剣道部にやってきた。しかも何故か強い。
堀田イトが剣道部い来るのは予想がつきました。

あ、そういえば、剣道部の佐倉さん役。藤井美菜さんですね。前にオルビス化粧品のCMに出ているということで紹介したことがあります。


というわけで、なんだか取り留めもないですが、とにかく来週もまた楽しみです。
鹿の顔を真正面から見た顔って面白いというか、でかいんですね。

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2008年1月19日 (土)

鹿男あをによし 第一回

鹿男あをによし

玉木宏綾瀬はるかという今までにないコンビ・・・
かと思ったら、三度目だそうです。(^^;

妙なドラマで、どんな話が展開していくのか想像も付かない。・・・けど面白そう。(^_^)

玉木宏は、大事なときにいつも不運に見舞われる小川孝信。大学の研究室に居づらくなって、奈良の女子校の常勤講師となる。
ちょっとしたことにすぐ反応し、周囲からは神経が細かすぎると!と言われる。でも私からみるとそれほど神経質には見えないのだが、それって私が神経質だからだろうか?(^^;) 

「のだめ」での俺様キャラとはかなり違って、表情はゆるんだ感じ。思うように行かないことに諦めたという感じだろうか。ショルダーバッグを下げて歩く風体というか所作がかなり挙動不審な感じでおかしかった。

綾瀬はるかの方は、小川がやってきた女子高の歴史の教師。マイペースで喋りまくる。話は飛ぶ。彼女に合ったキャラかもしれない。(笑)

多部未華子は堀田イトという小川のクラスの生徒。小川に反抗的で笑わない。笑わない多部未華子というのもなかなかいい。顔のドアップが何度か写るのだが、止めてじっくり見てしまった。美人とは思わないが、なかなかキリッとしてインパクトがある顔だと思う。

彼女の正体がまた謎である。遅刻したのに反省の態度が見られないということで、生活指導の先生に呼びだされて以来、黒板に落書きをするようになったのだが・・・

チクリ
パンツ三枚 千円也
かりんとうとラブラブ
鹿せんべい そんなにうまいか


チクリは別として、それ以外は彼女が鹿でなければ、あるいは鹿から聞いたのでなければ分からないような事ばかりで謎である。最後のシーンでは、小川に近寄ってきた鹿が、「鹿せんべい そんなにうまいか」としゃべった。


そんな不思議なドラマだが、私はこのドラマのBGMにも注目している。

オープニング、途中で、不安げで不気味な雰囲気を醸し出す曲があるが実にいい!! オケを使ったアコースティックなサウンドで、ドラマの場面のタイミングに合わせるように、丁寧に使われている。

音楽担当が誰なのか興味を持ったので、エンディングロールで確かめたら、佐橋俊彦という人だった。WikiPediaで調べてみたら、フェース音楽出版所属の作曲家で、東京藝術大学 作曲家出身とのこと。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E6%A9%8B%E4%BF%8A%E5%BD%A6

道理で、素人目に見てもオーケストレーションがしっかりしている感じがする。よく、曲想は面白いのだけど、稚拙な感じがして、気になってしまうというケースがよく有るのだが、これは実に良い。

エンディングの曲も、エンディングロールに特に何も書かれていないところを見ると、おそらく、この佐橋俊彦氏の作曲なのではないかと思う。ちりとてちん の音楽担当もこのい人である。あのオープニングの曲もこの人だったのかぁ。


このドラマでは、光の使い方も面白い。概して、コントラストが弱く、ぼーっとした感じ。色彩感がない。 屋外では赤っぽい色合い。テレビのせいじゃないよね?(笑)  下宿や教室などの屋内では、蛍光灯の青っぽい感じがとても強調されている。 夢の中のシーンは緑っぽかった。トリックもそんな感じだった。 多分、ファンタジックで非現実的な感じを醸し出すためなのだと思うのだが。

そういえば、小川(玉木宏)が京都駅で新幹線を降り、近鉄京都駅の改札に向かうところで一瞬、周囲の人がいなくなり、色合いが青から赤に変化しているのだ。 これは、彼が奈良に来たことで何かが変わったことも暗示しているようにも見える。それが何なのかはまだ判らない。

初回の視聴率は、13.0%と微妙な滑り出しだけど、
http://dramanews.net/20081.html
個人的には、こういうの大好き!  多分最後まで見ることになるのではないかと思っている。

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