カテゴリー「学問・資格」の8件の記事

2013年12月30日 (月)

万華鏡とくじゃく

先日、中川翔子の「マニアまにある」で、

万華鏡女子ってのをやってたのだが、

万華鏡って確かにいろいろ模様が変化して、
とても不思議な感じがするけど、なぜなんだろう?
多分、鏡によって、同じ模様の変化が、同時に複数箇所で
発生するところがポイントなんだろうな。


私は、ふと、万華鏡の模様の変化から、クジャクが羽根を拡げるところを連想した。

クジャクの羽根の模様というと、目玉模様が一般的?
なのかどうかはわからないけれど、
オスのクジャクが羽根を拡げると目玉模様が同時に沢山出現するわけだ。

これって、クジャクの捕食者(何が捕食者かよく知らないのだが)が見たとき、
結構怖いとか、不気味だとと感じるのではないだろうか?
といっても、オスクジャクが捕食者に対面したときに、
羽根を拡げるのかどうかは、よく知らないが...


よく、クジャクの羽根って、進化論の性淘汰の説のひきあいに出されたりするけど、
たいていは、あの羽根をただ邪魔物だと決めつけた論法なのだ。

でも、本当にあの羽根は邪魔なだけで、
他に何の役にもたっていないのだろうか?

そのあたり、まじめに検証した上で、そういった説を唱えているのかどうか、
非常に疑問を感じるわけであります。
甘い事実認定の上で、理論のお遊びをやってるだけなのでは?
と思っちゃったりするわけです。

動物の体の色や模様って、
その種が生き残っていく上で、重要な役割を果たしているのであって、
決して何でもいいわけではない。
くじゃくの羽根の色、模様もまたしかり。

単にきれいとか美しいとか(それは人間目線でしょ!)いうことだけではなくて、
あの目玉模様には重要な意味があるんじゃないの?

という風には感じないのであろうか?

もちろん、上の説(の様なもの)も、別に確たる根拠があるわけではない。
通説に対して、疑いの目をもちたがるというのが私の性分なのかもしれない。

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2010年10月 3日 (日)

1/fゆらぎはなぜ心地よいのか?

これについて、2008年7月4日に以下のような記事を書いた。

1/fゆらぎでなぜ癒される?

世間一般では、
1/fゆらぎだからリラックスするとか、
母親の胎内の音と同じだからだとか、
あるいは、自然のリズムだからなどなど、

「だから」という言葉を実に安易に使っているな~
というのが私の印象だった
何の理由説明になっていないぞ~と

私は、1/fのゆらぎでリラックスするというのが人の体に備わっているとするなら、
それは、多分、それがなければ、種が生き残っていけないという重要なもので
あるはずだと考えた。

進化論的な観点から考えると、
生物が持つ不必要な機能は、すべて世代を重ねていくうちになくなっていく。
エトロピーの増大によるものと考えても良いだろう。
そんな中で、ずっと継続的に持っている機能や性質はというのは、
それを持たぬものが淘汰される中で、生き残ったものたちの間で維持されてきた
性質であるから、基本的に、非常に重要で、必要不可欠なものであるはずである。

そうだとすると、1/fゆらぎを感じる機能、そしてそれによってリラックスするという
ものも、有っても無くても別に構わないというようなものではなくて、
それがなければ、人類は生き残ってこれなかったというほど、
重要な機能であると考えるのが妥当ではないか。

では何のために? と考えたとき、真っ先に思い浮かぶのは、
やはり、敵の察知ということであろう

つまり、自然な状態の水のせせらぎ、風にゆれる草や木々の音が聞こえている状態、
すなわち、1/fゆらぎが満足されている状態では敵が近くにいないから安心して良いが、
それが、破れたとき、捕食者が近寄っていると考えられる。

そうなると、直ちに警戒して、いざとなれば、すぐに逃げる準備をしなければならない。
すなわち、緊張状態となるわけだ。
多分、それは何かがいる気配として感じられるはずだ。

そうすると、1/fとリラックスすることとの関係について、納得できる説明となってくる。

人間が持つ「気配」の1つは、両耳による音像定位によるものだが、
もう一つがこの、1/fゆらぎによるものではないかと、私は思っている。


今日、検索してたら、そういう方向のことがかかれた論文を見つけたよ

1/fゆらぎは脳にとってなぜ心地よいのか

多分ね、1/fに反応する場所が脳にあるはずだよ。
それは、人間に限らず、他の動物にもあるはずだ。

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2010年2月16日 (火)

NHK高校講座っていいね

最初、物理の山本薫に注目しておりまして、
何と表現したらよいのかわからないけど、
独特の雰囲気に惹かれるものがありました。

いまは、山本かおり と、名前をひらがなにしているようです。
山本かおりのブログ 「薫風」

最近、毎回見てるのが、地学
ききては、大澤亜季子
この人、かつては めざましどようび などに出ていたようだが、
その頃は全く知らず、初めて覚えたのがこの高校講座

そのほか、日本史 桐島里菜
今日見て、なんか、滑舌の悪さと、ぎこちな息継ぎが、
なんだかとってもかわいいと思ってしまった。
斜めから見た顔は、鼻筋が通っていて、最も魅力的に見える角度だと思いました。

日本史にはああり興味ない私だが、戦後の話には少し興味があるので、
その意味でも、これから続けて見ようと思っています。
オフィシャルブログ rina plus+

NHK高校講座って、高校生だけじゃなくて、
大人にとっても楽しみな番組ですね。

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2008年12月14日 (日)

すべての経済はバブルに通じる 読了

すべての経済はバブルに通じる 小幡績

読み終わった~。
サブプライムローン問題について、
どこまで理解できたかどうか?ということはさておき、
この本は、間違いなくバブルに対する私の認識を変えた。

資本主義における経済成長のメカニズムは、
つまるところ、ネズミ講と同じ!
という掴み?に始まり、
サブプライムローン問題を
リスクテイクバブル=21世紀型のバブル ととらえ、
意図的に作り出されたものと分析している。

それが必要とされる理由や、
バブルと知りながらも機関投資家がそれに乗らざるを得ない背景
について解りやすく解説している。
さらに、バブル崩壊の過程における、投資家の心理についても、
投資家ならではの観点から説明していて、
なぜ、多くの機関投資家がバブルに巻き込まれて、
損失をこうむるのかがわかったような気がした。


この本は、
そもそもバブルって何? という根本的な疑問を持っている方、
特に、私のように、物事の根っこまでほじくらいないと
気が済まない私のような人に最適な書物だと思う。

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2008年11月26日 (水)

だんだんの語源は??

なんだろう??

「だんだん」は出雲地方で、ありがとうの意だ、
という事は、NHKの朝の連ドラ だんだん を見て初めて知ったのだけど、
だんだんの語源は何なのだろう?

と疑問に思った。

私がふと思ったのは、

どうもない」という言葉を、地方によっては、「だんない
ということがあることだ。

つまり「だん」=「どうも」なのである。

だとすると、「だんだん」=「どうもどうも」ではないのか?

だから、「どうもありがとう」の意味となるのではないか?


特に確証がある分けじゃないのだけど、私としてはそのような説をとりたい。

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2008年2月10日 (日)

解体新ショー 2008/2/9

劇団ひとり 
 においで思い出がよみがえるのはなぜ
ペナルティー
 しーんという音ってほんとにあるの

の対決。会場は僅差で前者を選んだけど、私はどちらかというと後者の方に興味ありました。

というのも、においの話は、その感覚だけが海馬、扁桃体に結びついている点は確かに注目に値しますが、海馬、扁桃体の登場に意外性はないしので。
おそらくそれは、犬と同じように個体の識別や敵の接近や形跡を知るのに使っていた名残ではないでしょうか。プリミティブな記憶機能である海馬と繋がっていると言うことは、かなり昔原始的なほ乳類の時代からあったということかもしれません。(私の推測)

しーんという音については、イヤーウィスパー のような耳栓をしたときに確かに感じます。きーんという高周波音が耳に付くので、なぜなんだろうと不思議には思っていました。
それが、実は、耳にあるダンス細胞(外有毛細胞)の働きであることは初めて知りました。とても興味深かったです。静かな音が耳に入ったときに増幅する、一種のブースターらしいのですが。
全部のダンス細胞が同じように動くのか、それとも、周波数によってそれぞれ反応が違うのか? という疑問が残りましたが。

ベイシティーローラーズ 二人だけのデート という懐かしい曲に合わせて踊るダンス細胞
というの顔も白かったですけど、何でこの選曲?

以下にも動画がありました。電極で刺激を与えていたんですね。
http://www.wadalab.mech.tohoku.ac.jp/OHC-j.html

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2008年1月25日 (金)

水柱の中の水圧は?

下図に示すように、深さ10mを超える大きな水槽があって、その中に上部が閉じた筒が立てられているとき、筒の上部から真空ポンプで内部の空気を抜いていくと、筒の内部の水面は上昇していきます。 しかし、周りの水面より約10m上昇したところで、それ以上水面は上昇しなくなります。

Photo_2












これは、中学校の理科を勉強された皆さんならご理解いただけると思いますが、結局、水があがっていくのは、大気圧によって押されているからで、約10mが大気圧によって押し上げる限度ということになります。大気圧と水の水頭差による圧力が釣り合った状態となったわけです。

ここで、ふと妙なことを考えてみました。もし、人がこの水槽に潜って、筒の中を上昇して行ったら何が起こるのだろうか?

水圧は、10m潜ると、1気圧増える事が知られていますが、大気圧の1気圧と合わせると2気圧と考えてよいのでしょうか???
だとすると、筒の中で、周りの水面と同じレベルになったとき、1気圧の水圧ということになります。
では、さらに5m上昇すると 0.5気圧になるのでしょうか?
そして、10m上昇すると 0気圧

もし、かっぱえびせんの袋を水槽に沈め、筒の下部で放すと、筒の内部を上昇するにつれ、内部の空気圧の方が周囲の水圧より高くなり、まるで標高の高い山に登ったときの様にパンパンに膨らみ、しまいには破裂してしまうというのでしょうか?

もし、そうだとすると、人がこの筒の中を上昇していくとどうなるのでしょうか??? 圧力が下がるとすると、2~3m上昇したところで気絶? さらに上昇すると死んじゃう?? 最上部はほぼ真空ですもんね。 その半分の0.5気圧だって耐えられないのでは?

逆さコップの実験とか、水柱についての話はあちこちで見かけますが、中に人が入ったらどうなるのか? なんてことを考えるの私だけ?

でも、0.5気圧の水圧とかって、あまり考えたことないでしょ。

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2007年11月23日 (金)

地図力検定 

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第8回 地図力検定試験が、2007年10月21日に実施されました。私は今回初めて受験いたしましたが、その認定証がようやく郵送されてきました。

結果は、地図力3級




今回の結果は、あまり自慢できるような結果ではありませんが、まあ、本格的に勉強したのは前日なので、こんなものかもしれません。


そもそも受験しようと思ったのは、元々地図がすきだからで、昨年たまたま書店で、「地図力かこもん」を見かけてこの検定の事を知り、申し込んだのですが、忙しくて棄権(笑)。今年が初めての受験となりました。

ちなみに、私が最初に地図に興味を持ったのは小学校1年のころで、親にねだって地図を買ってもらったりしましたし、地図の模写をするという変な趣味を持った子供でした。(笑)


この地図力検定は、財団法人 日本地図センターが主催する、地図に関する知識を判定する試験で、現在、年2回。全国数カ所で同時に実施されています。
地図センターは、タモリ倶楽部でも取り上げられたことがあります。

試験問題は、全50問の四択、マークシート方式で、その点数により級数が決まります。
1級 80~100点
2級 70~78点
3級 50~68点

さらに、96点以上だと、「地図力博士」に認定されます。

受験したい方は、「地図力かこもん」という過去問題集が販売されていますので、これを購入されると良いでしょう。

来年も実施されますので、試験についての詳細を知りたい方は、こちらをどうぞ↓
http://www.jmc.or.jp/chizuken/info.html

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