カテゴリー「科学」の53件の記事

2009年9月20日 (日)

屋上カメラの固定方法

NHKや民放のビルの屋上には、
屋上カメラ、あるいは、情報カメラ、お天気カメラ
なるものが付いていて、24時間、周囲の状況を映している。

で、地震のときなどに、この映像を放送で流すことがよくあるが、
それほど大きな震度でないのに、ブレブレの画像で、
何が映ってるんだかサッパリ判らないし、
実際に周囲がどれほど揺れているのか、について
何の目安にもならないという代物である。

映像がぶれる理由について、ネットのQ&A等、検索してみると、
屋上あるいは、屋上の鉄塔にあるので、地上より揺れやすい
などと書かれているが、はたしてそう言う理由だろうか???

確かに屋上や鉄塔の揺れは、地上より大きいだろう。
しかし、あの映像がぶれは、単にカメラが振動しているからではなく、
カメラの向きが回転するように振動している事によって生じているのである。

手ぶれ防止機能のないビデオカメラで歩きながら撮影すると映像がぶれるのに比べ、
人間の目ではぶれが感じられないのは、
視線がある目標物にロックされて、目玉の方向が動かないからだ。
カメラの映像がぶれるのは、カメラに回転方向の振動が加わって、
レンズの向きが変動することが圧倒的に大きな要因である。

では、屋上カメラの取付はどうなっているのか?
実際見たことはないのだが、
想像するに、屋上カメラの取付の強度は、
台風や地震でカメラの方向が曲がったり、はずれたりしない
という程度の条件で設計しているものであろう。
屋上にカメラつけてね! と業者に普通に頼めばそうなる。

しかし、地震でもぶれない、という条件を課すと要求される強度が、
大幅に変わってくる。
手で叩いてもビクともしないくらいの剛性が必要になってくるのだ。
それは、施工費用にも関係していくるし、通常はそこまで考慮しないはずだ。

阪神淡路大震災では、倒れたビルや横倒しになった高速道路の映像を見たが、
すべて、地震が終わったあとの状況である。
それらが地震によって、どのような挙動を示し、
どのように倒壊していったかを示す映像は皆無なのである。

もし、それらが撮影されていたら、
今後の防災対策上にも大きく役立つものとなったに違いない。

そう考えると、都市の中心部にあって、
24時間回しっぱなしの屋上カメラは、大変重要である。
大地震発生時に、大変貴重な映像をとるかもしれないのだ。
是非とも、カメラの取付金具の剛性を高める改良工事を実施してほしいものである。
できれば、ぶれ補正付きのカメラだとなお良いだろう。

これは、私がお願いするという問題というよりも、
放送会社にとって、大きなメリットがある事なのである。

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2009年9月19日 (土)

西成教授の渋滞吸収運転

というのをNHKの朝のニュースだったか、やってました。
高速道路などで、車間を詰めすぎないでゆっくり走ることで、
結果、自分も後続車も結果的に速く目的地につき、
燃費も良くなるという主張で、
それを実証するための実験をやっていた。

実は、この運転方法を今年2009年のGWに実践してた。
東名高速 掛川ICから裾野ICまでの間、
かなり渋滞がひどかった。

ひとつ注意点としては、追い越し車線でこれを実践しようとすると、
すぐに割り込まれて、車間が詰まってしまうおであまり意味がない。
そこで、ひたすら走行車線で、なるべくブレーキを踏まないような走りを実践。

それがどのような効果をもたらしたかは判らないが、
少なくとも燃費はよくなったかもしれない。

走行車線を走っていて判ったのは、
どうしても、速く行きたいと思うドライバーは追い越し車線に入りたがるので、
走行車線から車線変更して後続車にブレーキを踏ませてしまうことが
頻繁に起こる。
その影響が後続車にが波及していき、車が停止してしまう現象が起こるのだが、
追い越し車線の方がより起こりやすいように見えた。


渋滞の要因として、車間距離を詰めることとか、坂道やトンネルでの
視覚的な影響で速度が低下することなどが挙げられているが、
その他、前方の視認性の善し悪しも要因の一つであると私は思っている。

大型車の割合が多い道路においては渋滞がひどくなると思われるが、
それは、、その加速の悪さも要因の一つだが、
大型車によって、その前の状況が把握できないことも要因のひとつだと思う。
その具体的な影響は、

 (1)  青信号での発進の遅れ
   前方の信号、前方の発進する車が見えないため、
   後続車の発進のタイミングが遅れがちになる。

 (2) 加速
   大型車に視界を遮られて前方の状況がわからないので、
   その前の車が加速している状況かどうか判断できないので、
   思い切った加速ができない。
   渋滞している場合には、発進後、また、減速する可能性も高く、
   その傾向が高くなる。

   高速の渋滞では車間をあけてのろのろでも良いのだが、
   信号のある一般道では、加速は重要。
   1回の青信号でどれだけの車が通過できるかが問題だからだ。

   よく、青信号で発進しても、前方の信号が赤だとのろのろとしか
   加速しない車をみかけるが、
   後続の車は、さらにゆるゆるとしか加速できないので、
   その結果、青信号の間に通過できる車の数が少なくなり、
   信号渋滞が発生してしまう。

まあ、このように、渋滞って、いろいろな要因があったりして、
考えるとなかなか面白いです。











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2009年8月23日 (日)

すイエんサー!スペシャル 再放送

NHK総合で放送された
夏休みだから、すイエんサー!スペシャル

NHKのサイト
NHKオンデマンド
WikiPedia

録画し忘れて見逃してしまった~  不覚
「すイエんサー」はすべて録画するよう予約されてるのだが、
おまかせ登録じゃないので、頭に 「夏休みだから」が付いてるために
認識されなかったみたい。

で、再放送やらないのかな、と思って調べたらあった!!

9月30日(日) 16:45-18:00 NHK総合

特にAKB48ファンというわけでも、
品川庄司ファンというわけでもないのですが、

伊吹吾郎の変なナレーション、最初は違和感あったけど、今は好き!

それにしても、「すイエんサー」
と、ひらがなカタカナ織り交ぜて、凝っているのはわかるのだが、
検索しづらいよ!

というわけで、どれでも検索にかかるようにと...
全部書くと 2^5 で32通りか....
2進数で 0をひらがな、1をカタカナとすると

00000 すいえんさ
00001 すいえんサ
00010 すいえンさ
00011 すいえンサ
00100 すいエんさ
00101 すいエんサ
00110 すいエンさ
00111 すいエンサ
01000 すイえんさ
01001 すイえんサ
01010 すイえンさ
01011 すイえンサ
01100 すイエんさ
01101 すイエんサ
01110 すイエンさ
01111 すイエンサ
10000 スいえんさ
10001 スいえんサ
10010 スいえンさ
10011 スいえンサ
10100 スいエんさ
10101 スいエんサ
10110 スいエンさ
10111 スいエンサ
11000 スイえんさ
11001 スイえんサ
11010 スイえンさ
11011 スイえンサ
11100 スイエんさ
11101 スイエんサ
11110 スイエンさ
11111 スイエンサ

以上
ちょっと疲れたけど、やりとげたぞ

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2009年7月12日 (日)

日食観察用メガネ

を買ってみた。

といっても、7月22日の皆既日食(ここ関東では部分日食だけど)、
晴れるかどうかわからないし、
しかも平日で勤務中だし。

2日早かったら休みだったんだけど、しょうがないよね。
皆既日食の日は、当然ながら新月。
大潮だから、富津岬あたりに行くのも面白いと思うんだ。

大潮で日食の富津岬、なんていう写真が欲しいな。
あるいは、日食の富士 とか?

このメガネ、100W電球を間近で見たけど、全く見えなかった。
でも、LEDタイプの懐中電灯の光は見えたね。

LEDは、電球と違って、発光部位までの距離がきわめて小さいから、
近くで見るときの照度は高いということだ。
だから、LED懐中電灯の光も間近で見続けると、太陽同様危ない。
というか、まぶしすぎて普通は凝視できない。

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2009年7月 1日 (水)

しょこたんと矢口真里のブログ

初心者で矢口真里が101回更新を目指している間、同じ日に、

しょこたんぶろぐ
は200更新近くいってるんじゃないかと思うんだけど、
結局いくつまで行ったかな?
いずれにしても新記録やね。

さて、その1日前、2009/6/29の最後がこれ
飛び出せ!科学君で、気球で31000mの成層圏まで飛ばした
明星電気のハイビジョンテレビを納めた容器だ。

あれ、すごい映像だったね。
気球であんだけ高くまであがれるんだ。
ちょっと感動した。

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2009年6月21日 (日)

すイエンんサー コードのグルグル

コードのグルグルを何とかしたい!

いつものようにAKB48、謎を調査するわけですが、
今回は電話コードのグルグルの謎を解明。
そんな原因があったなんて~気づきませんでした。

調査するのは、
中塚智実(クリス)、田名部生来(たなみん)、浦野一美(CinDy)が
  いつも同じだっけ??

電話のカールコードのグルグルって、確かに言われてみれば、
自分の使う電話コードもそうなってるし。
日頃、割といろいろな事に疑問を持つんだけど、
こればかりは、理由があるなんて考えたことは一度たりともなかったな。
自然になるもんだとばかり思ってた。

さて、謎解きのヒントを与えたのは、グルグル博士として登場した、
三林洋介准教授 東京都立産業技術高等専門学校
結局、受話器の持ち替えが原因なのだが、

カールの向きとひねる方向によって、
「ツイスト型」と「切り返し型」の2通りが生じるのだそうだが、
AKB48の大島麻衣、品川祐、庄司智春が
実験で確かめる

自分の電話は、確か、切り返し型だね。
これをまた、長電話になったときに、
無意識のうちにねじりを直し始めたりするんだよね。

さて、調査はさらにすすみ、
ねじりが生じる人ととそうでない人がいる理由に迫る。
八田武志教授 関西福祉科学大学
がその謎解きの手助けをしてくれたのだが、
結局、利き耳と利き手の関係が、グルグルが発生するかどうかに
関係しているらしい。

私の場合は、効き耳は右、利き手は右。
だから、右手から左手に受話器を持ち替える。
すると、カールコードをほどく方向にねじり、
切り返し型のねじりが生じる。
と言う訳か...

まあ、どうでも良いことかもしれないけど、
でも、こういう事を疑問に思ったり、
その謎が解るっていうことは、
脳にとって良い刺激になるかもしれない。

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2009年6月13日 (土)

トレーラー横転事故

が相次いで起きている。

トレーラーには、その構造から特有の特性があるし、
コンテナに関しては、積み込み方による重心の偏りの問題があったりと、
一般の大型車とはまた違った点があるだろう。

たとえば、コンテナトレーラーで、次のような実験も行われている。
コンテナトレーラー横転事項防止

ふと、思ったのだが、たいていの実験では、
主としてコーナリング速度に注目して実施している場合が多いのだと思うが、
私は、ブレーキングとコーナリングをの2つを絡めた挙動については、
検証すべきではないかと思うのだ。

トレーラーには、実に4種類のブレーキが有るらしい。
トレーラーには4個のブレーキがある

それぞれ特徴があって、使い方によっては、
車体が不安定な挙動を示すこともあるだろう。
コーナリングの手前では、一般に減速するはずだから、
その時のトレーラーの挙動がどうなるのか?
その状態でコーナーに侵入したときどういう挙動を示すのか?
というのは重要なポイントではないかと思うのだ。

トレーラーの中でも、タンクローリーの場合は、タンク内の液体の
挙動がさらに、車体の挙動に複雑な影響を与えるだろう。

例の、2008年8月3日、首都高池袋線下り、中央環状線合流地点で
発生し、長期間、首都高が閉鎖となったタンクローリー事故、
写真を見た所、トレーラータイプのものだ。

事故原因について、検索しても見つからないのだが、
結局どうだったのだろうか?
時速何kmでコーナーに進入したのか?
その手前でのブレーキングはどうだったのか?
ブレーキによる減速不足だったのか?
減速の仕方が横転に影響したのか?

誰が悪かったとか悪くなかったという事も重要だが、
次の事故防止に役立つような情報を是非とも提供して欲しいものである。

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2009年6月 2日 (火)

竹内薫の書籍2冊



萌え美少女 量子が量子力学についてやさしく解説してくれる科学の本。
だからといってよく理解できるかというと、なかなか難しいかも。
量子もつれ、エンタングルメントって、やっぱりよく判らない。

ちなみに、この本は、秋葉原の通路の小さな本屋で見かけて、
思わず買ってしまった。

余談だけど、量子と言えば、私の年代だと佐野量子を思い出す。
昔アイドル、今は武豊の奥さん。
かわいくてね、結構好きでした~happy01
芸名では「りょうこ」と読むけど、本名では「かずこ」と読むらしい。



これは、週刊プレイボーイの6.15 No.24に紹介されていた本で、
実は、まだ買ってないし読んでもいない。
でも、紹介記事を見て、何となく自分の期待しているもののような気がした。

そもそも、学問としての経済学って、いったいいかなるものなのか?
という疑問を昔から感じていて、
というと経済学者の方には失礼かもしれないが、
でも、我々の生活、大企業の活動、政治、国家、いろんなものが
絡んでいるだけに、本当は真実は隠されているのではないか??
という疑惑を払拭できずにいる。

おそらく、竹内薫氏も科学者としてのものの見方から、
そんな風に感じているのではないか?
と勝手に解釈しているのである。

おそらく、理系の人間は、経済をひとつの制御系として
見たくなると思うんだけど、昔は、神の見えざる手とか言って
市場原理に任せとけば、ネガティブフィードバックが働いて
安定するんだよ、みたいな主張があったけど、
現代の経済は、ポジティブフィードバックが働く要因が
たくさんあって、完全に不安定な系だと思う。
バブルの崩壊がそのいい例だと思う。

さてさて、この本は、財務省OB,である高橋洋一氏が
指南役を務めていて、ある意味いわくつきの本だ。

でも、あの事件、報道されている内容は、
いまいち意味不明で、釈然としない事件である。
その後の経過がさっぱり聞こえてこないが、
どうなったのであろうか?

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2009年5月18日 (月)

女子アナ 局別血液型構成

男性アナは興味がないので省略。coldsweats01

とりあえず、局のプロフィールに血液が書いてあるものを集計してみた。
それ以外は省略。調べれば判るんでしょうけど、面倒くさい。

下の段に書いたのは、日本人の割合との差だ。

日テレとフジはO型の割合が多い。
TBSはA型が突出していて、他はすべて少なめ。
日テレはO型の他、B型も多い。
フジはAB型も多い。

フジは、中野美奈子、高島彩、皆藤愛子、戸部洋子とか、
B型の女子アナの人気が高いので、割合も多いかと思ったら
そうでもないのね。

TBSのA型の多さは、社風と関係あるのかな?

私の最近のお気に入りは、松尾由美子

           A      B       O      AB
-----------------------------------
日テレ 19.0%  33.3%  42.9%    4.8%   21名
        -19.2%  11.4%  12.4%  -4.6%

TBS  52.0%  16.0%  24.0%   8.0%    25名
         +13.8%  -5.9%  -6.5%  -1.4%

フジ   28.9%  15.8%  42.1%  13.2%    38名
          -9.3%  -6.1%  11.6%  +3.8%
-----------------------------------
基準    38.2%  21.9%  30.5%   9.4%

日本の血液型の構成はこちらを参照しました。

日本テレビ
TBS
フジテレビ

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2009年5月17日 (日)

雨が降らないのは南アルプスのおかげ

西高東低の冬型の気圧配置では、
日本列島の中央にある山脈のおかげで、
太平洋側はからっと晴れて雪が降らないということは
よく知られている。

もっとも、若狭湾、琵琶湖、関ヶ原にかけては山が低いために、
滋賀県、関ヶ原、場合によっては名古屋にも雪が降ることはある。

さて、今日の関東地方の天候だが、風が強く、雨も降っていたが、
昼頃になって雨はあがり曇となった。

ところが、国土交通省雨量レーダーで見ると、
西の方は相変わらず雨が降っている。
降雨エリアは東へと移動しているのだが、
南アルプスを越えた所で消えて、
関東平野にすっぽり穴が空いた状態が継続している。

南アルプスがしっかり楯になってくれてるのね。

Radar090517



















9時から11時の2時間で、
降雨は西から東へおよそ150km移動しているが、
山梨、神奈川、東京、埼玉あたりにすっぽり穴が空いたまま。
千葉、茨城あたりでまた、雲が発達して雨が降り出す様子がわかる。

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2009年5月10日 (日)

楽しむ最先端科学 暗黒に支配される宇宙

暗黒に支配される宇宙
~暗黒星雲、ブラックホール、
  そしてダークエネルギーとダークマター~
NHK教育3 2009/5/10 10:00~

ということで、3時間24分、CMなしのぶっ通し!

名古屋大学大学院理学研究科教授
  杉山直せんせいの公演であります。

ノーベル賞の小柴先生も聴いておられました。

この公演は、高校生向けということもあって、
大変わかりやすくて、
最先端の天文物理学の概要がよくわかりました。
私も、ダークマターやダークエネルギーについての
断片的な知識はあったのですが、整理し直せた感じ。

しかも、先生の話し方がエネルギッシュで、
長時間なのに最後までひきつけられました。

最後の聴衆の質問もなかなか良かったしね。

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2009年5月 5日 (火)

立体生中継 地球LIVE

ていう番組を連休中にやってましたが、
いろいろためになった。

久々に科学番組で 眞鍋かをりさんを見たしね。
服装が地味だったのが残念だけど。
さすがに、オーバーニーだとNHKはまずいかなcoldsweats01
劇団ひとりがゲストなのは、解体新ショーに出てた関係でしょうか?

駿河湾に浮かぶ、地球深部探査船 ちきゅう
からの生中継ということでしたが、
終わったあとどうやって帰るんだろう?
中継のためにチャーターした?
小型の船で帰る?

ボルネオ島のことをカリマンタン島と呼ぶのも
初めて聞いたし。最近は学校でもそう習うんでしょうか?

その熱帯の島、カリマンタン島に泥炭があること。
泥炭て寒い地方の湿地だけにできるのかと思ってたしね。

そして、消火しても、さらに、泥炭が燃え続けるって事。
そして、さらに乾燥した泥炭には菌がはびこって、
分解して二酸化炭素を放出しちゃうこと。
さらに、火災の煙によって日光が遮ぎられることで、
光合成の量が減り、トータルで二酸化炭素発生の方が
酸素発生より多くなっていること。

悪いことずくめですが、これも、
メガライス・プロジェクトで、泥炭林を開発した結果、
泥炭が乾燥しはじめたせいらしい。

各国でいろいろ省エネ対策やってるのも良いけど、
カリマンタン島の泥炭林回復のために、
各国で資金を出し合った方が、
二酸化炭素削減効果が大きいんじゃないのかなと思った。

そして、きぼうからの地球の映像はすばらしかった!
最近は、ハイビジョンで撮影しているのか、
すごく解像度が高くてきれいだね。
できたら大画面で見たいものです。

それから、バハマの砂が、魚卵石と呼ばれる
炭酸カルシウムの塊であるとい言うことも初めて聞いた。

それにしても、バハマの中継は何なんでしょうか。
田村英里子といっしょの中継で、
心なしか、アナウンサーが嬉しそうな感じに見えたが、
気のせいか?

それにしても、眞鍋かをりちゃんは、
こういう番組に出るとコメントが抜群だね。
こういう番組には、また、出演して欲しいね。

あっ、記事が掲載されました。
ちきゅうの上でジャンプ

あっ、ヘリに乗ってちきゅうまで行くわけですね。
なるほど。

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所さんの目がテン! 高速道路の科学

渋滞学の、西成活裕教授が一瞬ですが登場してました。

渋滞中の3車線の高速道路で、
どの車線が最も早いか実験した結果、
左車線が最も早かったという結果について解説。

おや? スキンヘッドだ...いつから? なぜ?

それはそれとして、
左側からの合流を避けて右車線に寄っていく車がいるため、
右車線に行くほど占有率が高くなるので、速度が下がるという
のが説明。

この番組を録画で見る前に、
連休で渋滞の東名高速を走ったのだが、
暇なので渋滞の理論についてあれやこれや考えていた。

西成教授の本も読んで、面白いと思ったが、
渋滞にはもっとほかに重要なファクターがあるのではないか?
と色々考えた。
とにかく判ったようなつもりにならない!
というのが私のモットーなのだ。(大げさすぎるが)

一般の渋滞理論とか、西成教授のモデルって
基本的には、道路の容量や流入する車の量から
平均的な速度がどうなるかをマクロな視点から
解析するものだと思う。
西成教授の理論は、かなり単純化したものになっている。
そのおかげで解析手法も単純化されているメリットがある。

しかし、渋滞では、単に平均速度が落ちるというのに
とどまらず、長い距離にわたって、
停止してしまうような状況がある。

もしかすると、渋滞にも静的、動的な解析ってものが
ありうるのではないか?

渋滞を動的な現象としてみるとき、
ある1台の車の速度変化に対して、後続の車が
どのような応答を示すか?
ということが基本だと思う。
応答遅れというのが
あるいは、車同士をバネによる結合モデルというのも
あるかもしれない。
でも、バネモデルじゃ、車がバックすることもあるか?
すべての車が定速になるとバネが縮んじゃうからおかしいか...
摩擦係数を入れるか?

それはそれとして、今回、東名の2車線のうち、
ずっと左の走行車線を走ってきた。
走行車線から追い越し車線を見ていて思ったのは、

やはり、急ぎたい車は、右車線に入りたがる傾向にあること。
少し車間があくとその間に割り込もうとする。
確かに占有率が上昇し、速度は下がる。
しかし、そのほかに、この割り込みによる影響はもう一つある。
割り込まれた後ろの車は、減速を余儀なくされる。
するとその後ろの車も続いて減速するが、
そこに応答の遅れがあるために、
渋滞時には、後ろに伝搬するほど急制動になっていき、
ついには停止してしまう車が出現。
その後、つぎつぎに車が停止していくのだ。

遅れの状況は、グループを構成する車種によって変化するだろう。
大型トラックが多い場合、加速の悪さという点と、後続車の
視界を遮るため前方の状況が全く判らないので、
発進のタイミングや加速の仕方も遅れるので、
渋滞回復が遅れるだろうという予測ができる。

まあ、そんなことをあれこれ考えながら、
東名で3時間運転していたのであった。

目がテン!の話しに戻るが、
高速道路での逆送の理由の説明が理解不能だったね。

たとえループを廻って方向が判らなくなったとしても、
合流部で鋭角に転回するなど、99.99%の人はやらないってば。
それなのに何でやるか? っていうことの説明にはなってない。
それは、判らないって断ってたけど・・・

高速道路が、方向別に分離されているということを忘れてる
ということかな??

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2009年5月 3日 (日)

中央構造線ツアー

というわけで、ETC積んでいる訳でもないのにGWにやってきたのであります。
諏訪ICで降りて、杖突峠、美和ダム、中沢峠、分杭峠、地蔵峠、岳越峠、秋葉ダム、船明ダム天竜という行程。実は突然行こうと思い立ったので、とにかく北から南に下るというおおざっぱな計画。しかもカーナビもないので、途中で停まっては地図で確認。coldsweats01

大きな地図で見る

まずは美和ダム。昭和33年竣工というから古い。だいぶ土砂が堆積していて水位が高い割には深くないらしい。湖面では水上オートバイやってました。

1
美和ダムの正面
写真左側の右岸は平坦地があって、集落が立ち並ぶ。
ダム管理所の駐車場に入って、ダム天端を歩くこともできた。

2
美輪ダムのダム湖
水は美しい青緑色。





Photo
分杭峠から北方向を眺めたところ
美和湖の一部が見える。
峠には無料駐車場があってトイレがあって、「零磁場ミネラル」なる水を販売していた。

Photo_3 大鹿村 下市場付近
小渋川にかかる国道152号線橋梁からの眺め小渋川も谷筋が真っ直ぐなため、奥にある赤石岳を見ることができる。

Photo_2
同じく3D写真
左目で左、右目で右の写真を見てください。


Photo_4
中央構造線博物館
入館料\500。
学芸員の方が、懇切丁寧に説明してくださった。
建物左に少し離れて立っているのはGPSの計測装置。
背景の山は、昭和36年の豪雨で大規模な崩落が発生。甚大な被害をもたらした大西山。
Photo
国道182号線は写真右手からきて奥の方へ進む。
しかし、この先の青崩峠で分断されている。
崩落がひどいためか、このため、峠の向こう側へは、兵越(ひょうごし)峠に迂回する。


Photo_7
兵越峠
何か店があった。
ここから青崩峠に行ける遊歩道があると書いてあった。

Photo_5


こちらは、青崩峠南側にある上り口。
峠はここから数km先だ。













2_2
車で上ってみたが、途中未舗装になり、水流によって刻まれた溝で車の腹をこすりながら徐行する。上を見上げると落石対策がなく、明らかに浮いた岩の塊がが見える。
現に、道路には大きな岩がごろごろ。直撃されたらひとたまりもない。このあたりで引き返した。


こちらは秋葉ダムを下流から見たところ。
Photo_6







以上、道のりはGoogle Mapによる計測で、約180km。
とにかく長い長い谷である。疲れた~

広い道もあれば、すれ違いの出来ない山道もあった。
峠越えの道は別として、普通、山道というと、とにかくくねくねと
曲がっているのが普通。
だけど、この中央構造線に沿って出来た谷はほぼまっすぐなので、
ほぼまっすぐな道も割と多かった。

ときどき、ちらりと見える、白い南アルプスの尾根。
感動します!

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2009年4月26日 (日)

STARTBUCKS タワー

帰宅時にセブンイレブンで、STARBUCKS COFFEE エスプレッソを
買ってくるのが日課のようになっているが、当然ながら容器はたまる一方。

そこで、試しに積み上げてみたところ、12段積み上がりました。
もうちょっと微調整すれば、
あと1個か2個は積み上がるのかもしれませんが、ほぼ限界です。

このタワーは約2秒周期でゆっくりと揺れます。
部分的に軽く風をあてると、
4Hzくらいの周波数で振動するのが見えます。

横を通過するときは、ゆっくりと歩かないと、
風圧で、いとも簡単に空中分解します。

ちなみに、本題と全く関係ありませんが、
ドアに掛かっているのは、堀北真希 2009年カレンダーです。

Starbucks

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2009年4月25日 (土)

所さんの目がテン! 鶏

放送時間が日曜朝から土曜夕方に変わった

所さんの目がテン!

知らなかったな。

有精卵は種鶏場という施設で作るのだそうだが、
鶏は、産んだ卵を暖めるという行動をとらないんのそうだ。
すぐに次の卵が埋めるように品種改良された結果らしい。

その種の鶏は、もはや、自力では種を存続していくことが
できないということだ。

おそらく、卵をあたためて雛をかえす、
という行動にスイッチが入らないのだろうと推測する。
雛をかえすために必要な行動は、まだ、
DNAの中に残っているのかもしれない。
(あくまで私の推測)

しかし、それらの行動がどういう形でDNAにプログラムされ、
それがどのように各器官の形成に影響し、どうやって
行動が発現するのか、実に不思議だ。

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2009年4月12日 (日)

飛び出せ科学くん

飛び出せ科学くん が始まった。
毎週月曜夜 11:30から TBS系

ココリコ田中直樹と しょこたん、中川翔子が送る科学番組だが、
二人とも結構マジでのめり込んでる感じがなかなかいい。
子供が見るには放送時間が遅いけど、
是非、録画して子供にも見せてあげたいおすすめ番組だ。
もちろん、しょこたんファンにとってもね。happy01

初回は、スペシャルと言うことで、
国立科学博物館 でのロケ。
私も、昨年見に行ったけど、すごく広くてね。
全部見ることができなかった。

今度、また残りを見に行きたいな。

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2009年3月20日 (金)

人類は宇宙を目指した!

日テレ 「人類は宇宙を目指した!」 2009/3/15 20:00-22:30


NASAが公開した宇宙の映像がいろいろ見られて見応えあったな。


アポロ計画

考えてみるとアポ計画ってすごいよね。
あれ以来、宇宙へ出た人は多くても、月まで行ってないし。
コンピュータの能力も今とは比較にならない程低かった時代に
計算大変だっただろうね。

しかし、アポロ計画、10年で月に行くために
有人宇宙飛行、ランデブー、ドッキングと
ステップバイステップで、実験的な打ち上げやってたんだね。
大変な金がかかっとるね。


内容についてはちょっと突っ込みたい所があって、その一つは、
ランデブーとドッキングの難しさを
2台の車での高速走行でのシミュレーションで説明してたけど、
あれはちょっと違うように思うんだな。
難しさの質がちがうというのか。
車の併走って、路面からの影響でぶれるから、
常にハンドルを調整していなかればならない点が難しい。
そういう意味であのドライバーはいい腕してる。

でも、宇宙船のランデブー、ドッキングはぶれる訳ではなくて、
何もしなければ、それぞれは一定した軌道をすすむわけ。
問題は、2つの宇宙船で速度と軌道の関係を調整するときに、
速度を変えると軌道も変わっちゃうから難しいんでしょ。


それから、地上での宇宙船での火災事故で
3人の宇宙飛行士が焼死した事故。

火花が純酸素に引火した・・・って言ってたけど、
純酸素は萌えない。いや、燃えない。
燃えたのは、船内で使われている色々な素材で、
純酸素は、それらを激しく燃焼させたということ。
難燃性素材にすることを重視してなかった訳ね。


しかし、サターンロケットって、化け物みたいに大きいよね。
あの巨体が発射台から持ち上がっていき、さらに加速していく様はものすごい。
巨大ロケットって、何とも言えない恐ろしさを感じさせるんだよね。
どう表現していいのか分からないんだけど。


スペースシャトル

スペースシャトルの命綱なしの宇宙遊泳の映像
写真では見たことがあったけど、動画は初めて。
感動的でもあり、美しくもあり、不思議でもある。
対地速度はすさまじいだもんね。

スペースシャトルの事故については、
チャレンジャー号の爆発事故は憶えてたけど、
コロンビア号のことは憶えてない。
チャレンジャー号爆発の映像は鮮明にすごく記憶に残ってるし、
中森明菜のデザイアの替え歌を聴いたことがあって、
チャレンジャーと岡田有希子とデザイアが
同じ時期ということを憶えてる。


しかし、安めぐみが出演してるのは、
サイエンスゼロに出てると言うことが大きいのかもね。
昔なら、眞鍋かをりなのだが。

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たまゆらの動画を撮る

たまゆら(玉響) あるいは、オーブの写真が写る理由については、
http://rachmaninoffcool.cocolog-nifty.com/rach/2009/03/post-4953.html

で説明しました。
ここでは、もうちょっと進めて、
ストロボ光以外の光による撮影や、
動画撮影を試してみましょう。

続きを読む "たまゆらの動画を撮る"

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たまゆら オーブの正体について

たまゆら(玉響)、あるいは、、オーブとも呼ばれる、
写真に丸い玉が写る現象がある。
その原理について、別のブログで紹介したいくつかの記事を
まとめて再掲すします。

続きを読む "たまゆら オーブの正体について"

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2009年3月16日 (月)

解体新ショー 終わる

録画機でタイトルをふと見たら、<終>と書いてあった。

というおとは、最終回?
楽しみにしていた番組なので誠に残念。


最終回のプレゼンされた 「気配」は、前に一度放送したものだが、どのようなしくみで認知するのかとても興味がある。

東京大学 伊福部達教授が、気配は、環境雑音によるものと説明するが、私もそうだと思う。元々、多くの人が持っていた感覚だろうと思う。暗闇で生きるために必要とされた能力。

考えてみると、現代の文明人は、照明を使って生活しているから衰えている能力かもしれない。ライオンや虎が背後から忍び寄って来ることもないし。せいぜい、肝試しの時に怖がるためにあるくらいのもので。

でも、疑問に思うことも色々あって・・・

表面の堅さも感じることができるらしいので、おそらく、環境雑音の反射によって認識しているのだと思われるのだけど、どんな風な処理によって認識できるのか?
それが判ると、たとえばバイノーラル録音された音の解析によって気配を認識できるかもしれないし。

それから、反射率のきわめて小さいものを近くに置いた場合には認識出るのか?
もし、そうだとすると、ある方向からの環境雑音の遮断によっても認識できることになるが、はたしてどうなのだろうか?

それから、気配の一種として、場の広さの認識ってのもあると思うのだが。

オープンな空間であるとか、狭い部屋だとか、ホールみたいなところだとか、多分認識する能力が有るはずなんだけど。

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2009年1月25日 (日)

サイエンスゼロ アンドロイド

ヒトの謎に迫る ロボットと人間が向き合うとき
2009/1/24 NHK ETV

不気味の谷」というのがあるそうで、

アンドロイドが、実際の人間の姿形に近づけていったときに、
あるところまでは親近感が増すのだけれど、
あるレベルに達すると、今度は急に不気味に感じるようになる。

それをそう呼ぶのだそうだ。
大阪大学 石黒浩教授がそう名付けたのか、
ギョーカイ?で一般的なのか知らないけど。

私も以前から、人間にきわめて近い姿形をしたロボットを
不気味に感じて、アンドロイド型は実用にならないのでは?と思ってた。
ロボットらしいロボットだと、人間の側でバイアスをかけて見るので
問題ないのだろうけど、人間に近づいてくると微妙な違いが気になってくる。
その微妙なところを見るということは、普段、現実の人間を見るときに、
本能的に無意識に行っていることであるから、非常にハードルが高い。

だから、実用になるロボット言うのは、ロボットらしいロボットだろうと
思ってて、人間に近いアンドロイドの研究ってどうなんだろうと思ってた。

でも、番組を見て、でも、この研究によって、
アンドロイドのどこに不気味さを感じるのか?
軽減するにはどうしたらよいのか?
について多くの知見が得られることは確かだなと思った。

実際、改良の様子を見ていて、
動き方の改良ひとつでもかなり、イメージが変わるのを感じた。

なんと言っても一番不気味なのは、動きのないロボット。

動かないヒトって、基本的に死んでる。
でも、実は息をひそめているだけで、
突然襲いかかってくるのではないのか?
という恐怖が不気味さにつながっているんだろうな。

映画なんかで、倒したと思ってた敵が、突然襲いかかってくる、
とか、よくありますよね。

思い出したのは、東北新幹線 白石蔵王駅に
手延べうーめん の製造過程を説明する人形の展示があって、
これが、薄暗い照明と相まって実に不気味だった。

動きよりもさらに難しそうなのは表情でしょうね。
顔ニューロンていうのがあるように、ヒトには微妙な表情を見分ける
能力があるから。
でも、表情に自然な動きがつけられれば、ロボットでも
不気味さは減少するのかも。
生きてるヒトであっても、無表情だと気味が悪いですもんね。


将来、アンドロイドがすごく人間に近づいたら
ちゃんと、胸に「ロボット」って書いといてもらわないとね。

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2009年1月13日 (火)

NHKスペシャル 女と男 第2回

は、 何が違う? 何故違う?

ということですが、いろいろと男女の違いがあるものですね。

男女の病気に違いがある。
脳の発達の仕方にも違いがある。
男の方が空間認知力が高く、言語能力は女性の方が高い。
同じ問題を解く場合でも脳の使い方が違う。
などなど。

空間認知力と言語能力に関連して、
女性は地図を読めない、と言うのが本当か?
を確かめる実験をやってた。

距離と方向を示した地図では男性の方が正しく読める傾向が強いが、
目印によって示された地図については、女性の方が正しく読めるという結果で、
適切な情報を示せば、女性にも地図が読めるということだった。

確かにそれは私にも当てはまりますね~。

私は、距離や方向が正確に書かれた地図を読むのは得意なんだけど、
目印だけが書いてあって、距離が不正確な簡略化した地図は全くダメ。
特に言葉で説明されようものなら、なかなか理解できない。
駅やデパートなんかで、地図を見てから目的地に行くのは大丈夫だけど、
案内標識をたどって行くと、途中で見落としたりして道を間違える。coldsweats01


それから興味深かったのが、
男女平等の国である米国で、
教育や仕事の現場で、男女の違いを認め、
その違いを生かしたやりかたを模索し始めていると言うことだ。

男女平等だからといって、男女共学で、同じように教える方法にこだわらない、
という方向にすすみつつあるというわけだ。
私は、それは良いことだと思う。
男女の脳の違いから来る性質の違いを無視して、
同じように扱うというのは、全く不毛な努力であるように思う。


米国でのそういった状況を見て思い出すのは、
細木和子が口を酸っぱくして言っていた
男女同権だが同質ではない、という言葉だ。

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2009年1月12日 (月)

NHKスペシャル 女と男

最新科学が読み解く性
第1回 惹かれあう二人 すれ違う二人



ここ10年くらいの間に急激にすすんだ
男女関係についての科学的な研究の成果を元に、
夫婦が人生のパートナーとして長く付き合っていくには、
どうしたらいいのか? についてのヒントを与えてくれる番組で、

近年の離婚率の増加にもからむテーマで、とても興味深いです。


結局、恋はドーパミンの働きによるもので、長く続いても3年。
それ以上になると、すれ違いが生じて離れていく。
それは、太古の人類が長い進化の過程で獲得してきた性質で、
夫婦が一生をともにするという現代のしくみとが、
は元々あわないという側面もあるのだけれど、

科学的な観点によって、
男女関係における自分と相手の行動について客観的に理解して、
対応していくことができるかもしれませんね。


男女関係が長く続く鍵は、
相手を批判はしないこと。そし、質問して話を聞くことらしい。
そして、夫婦間で、最後に避けて通れない質問が、
おたがい、将来の夢、あるいは、どうありたいかについてだと
いうことだそうだ。
結局、ゴールについての考え方が違っている夫婦には無理があるのかも...

被験者の夫婦が、将来の理想像について語りあっている時の
表情が実に良かった。


【NASAの取り組み】

この番組で、もうひとつ私が非常に感心したのは、
NASAで進めている有人火星探査の計画で、
500日あまりもかかる飛行での任務遂行に適した
男女の組み合わせは?
という研究課題にとりくんでいるという事実。

男か女の一方だとうまくいかないんだって。
男性ばかりだと、対抗意識が強く出過ぎてしまって、
危険な状況になりがちだという。
確かにそうかもしれない。happy01

全体のプロジェクトの中では、軽視されてしまいそうな
問題にもちゃんと取り組むあたり、米国の底力を見た
ような気がする。
もし、日本だったらどうなんだろう?


【出演者】

この番組は、とっつきやすくするためか、
芝居を交えながらと言う手法をとってまして、

筧利夫、西田尚美、つぶやきシローが出演。

つぶやきシローの一人芝居って、なかなか良いじゃない、
って改めて思った。happy01
そして、西田尚美。見たことある!白夜行で、栗原典子役。
美人という訳でもないんだが独特の色気があるんですよね。

WikiPedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E7%94%B0%E5%B0%9A%E7%BE%8E
西田尚美 公式ブログ
http://nishidanaomi.seesaa.net/


所属事務所を見ると、鈍牛倶楽部
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%8D%E7%89%9B%E5%80%B6%E6%A5%BD%E9%83%A8
名前は初めてきいたけど、昨年亡くなった緒方拳さんが所属していたらしい。
それから、オダギリジョー、岩松了 って、時効警察か・・・

熱烈なファンサイトもあったりする。
なんとなく解るような気がする。
http://page.freett.com/kyoutojinn/

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2008年12月18日 (木)

冬の大三角形をデジカメで撮ってみた

オリオン座、冬の大三角形が見えたのでデジカメで撮影してみた。
窓枠に押しつけて固定した状態での撮影だけど、
何とかそれほどぶれずに写った。

オリオン座の大星雲もうっすらと見える。

Wintertriangle














2008/12/18 21:57  @Tokoname Aich

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2008年12月16日 (火)

ジグソーパズル・ソルバー

というものが作れないだろうか? と、ふと思った。

それは何かって言うと、
ジグソーパズルの並べ方を教えてくれるソフト。

例えば、使い方はこんな風な感じだろうか。

碁盤目のような線が引かれた紙を用意して、
その1つ1つのますに、ピースを1個ずつ並べる。
それをデジカメで撮影する。

升目の線を基準に画像のゆがみを補正。

あとは、ピースの形や色のつながりから、
どのピースが繋がるか探索していく。

組み合わせの数が多すぎるかな?

そんなソフトがあったら、
ジグソーパズルを並べる楽しみっちゅう物がなくちゃいますが、
破片修復という応用もあるかもね。

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2008年11月15日 (土)

顔の不自然な揺れ

を初めて感じたのは、

ドラマ 太陽と海の教室 で、櫻井先生(織田裕二)
夜中にピアノを崖っぷちに持ち出したとき、
夜明け前で少し薄暗いときのシーンで、

正面から見た織田裕二の顔が、
輪郭は動くのに顔面は止まっていて、
そのせいで、顔が変にふわふわした感じで
妙に怖かったという...

その頃、地デジの液晶テレビとレコーダに買い換えて間もなく
だったので、地デジの伝送圧縮の関係なのか?
あるいは、レコーダでの処理? 液晶テレビの処理?
よくわからない。
アナログテレビでも同じなの???


そんなとき、昨日、タモリ倶楽部を見ていたら、
石神井川に関する回で、どうも、カメラによってやはり
微妙に顔がふわふわした感じに見えた。
実際にはふわふわしているのは顔だけでなくて、
他の部分もゆがみが生じているようだ。
おそらく、顔ニューロンのせいで、顔付近のふわふわだけが
鋭く認識されるのでしょう。


そうすると、カメラによって違うのか?

たとえば手ぶれ補正の有無とか?
あるいは、カメラの違いではなくて、被写体の明るさの問題?
薄暗い画面で発生数事が多いようなので、
露出が足りないときの何らかの処理によるもの?


今のところよく判らない。
同様のことを感じている人はいないのかな?
まさか、うちのテレビだけとか。

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オバマ氏の演説の魅力

2008/11/15  朝のNHKニュースで、
次期米大統領オバマ氏の演説が
人を引きつける理由についての取材を報道していた。

それによると、オバマ氏の演説には、
聴衆が付いてきているかどうかを確認するための間があり、
また、そしてフレーズの繰り返し、例えば、Change とかHope とか
というのお多いという。

それを聞いて、あ~小泉元首相と同じだと思った。

さらには、音声のスペクトルからの分析が紹介された。
音声のこととなると、例によって 日本音響研究所 村松氏の登場だ。

それによると、オバマ氏の音声は3~5kHzの成分が多いというのだ。
そして、2~3年前に比べて増加しているというのだ。
声が通るというのは、その成分が多いということらしいが、
オバマ氏も訓練したんだな、きっと。

そしてそれは、歴代の演説のうまい大統領、そして、小泉元首相にも
共通の特徴だという。

確かにオバマ氏も小泉元首相も、演説時のトーンは高い。
おれもまねしてみようと思ったけど、なかなかあの声の高さは出なかった。
咳き込んじゃうhappy02

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2008年11月 9日 (日)

スナドリネコ

という漁をする猫がいるそうで、
当然水嫌いじゃなくて、泳ぎも得意。
http://www.nhk.or.jp/darwin/program/program124.html

ダーウィンが来た! の話しです。

そういえば、すなどり、すなどり、

七瀬ふたたびの研究者の名前も、「漁」と書いて、
「すなどり」と読むんでしたね。

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2008年11月 3日 (月)

トビウオ大飛行!

ダーウィンが来た! 生きもの新伝説

トビウオって、その名前は
小学生の頃から知っていたような気がします。
きっと図鑑か何かで見たんでしょう。
でも、どのように飛ぶのか、この番組を見るまで解っていませんでした。

イルカのジャンプのように、水中で加速して水面上に飛び出るのかと
想像してたけど、全然違ってました。

ハイスピードカメラによる映像もありましたが、
おもに上体を水面上に出した後に加速するんですね。

まず、尾びれで2~3かきで上体が水面上に出る。
説明はなかったけど、このときおそらく、
ほんのちょっとだけ下向きに開いた胸びれが、
上体を水面上に出すのに役立っていると思う。

上体が水面上に出ると胸びれを大きく拡げるて、
こんどは空気抵抗による浮力によって上体を起こしたまま、
さらに、尾びれをくねらせて加速する。

このとき、尾びれの下半分だけが水につかっているわけだが、
このような体勢で効率よく水をかくために、尾びれは下半分が
特に発達しているらしい。知らなかったなぁ。


でも、あの尾びれの振り方で、時速数十キロまで
加速できることが驚きですね。

下手すると水の抵抗で逆に失速してしまいそうな気がするのだが・・・
おそらく鍵は、
1秒間に10回程度というあの尾びれをくねらせる速さと、
体が空中に浮いていることによる摩擦抵抗の小ささだろうか。
確かに水中では、水の抵抗で大きな加速力は得られないだろう。

トビウオのような小さな魚ではスピードが出ないんだそうな。

しかしまあ、進化って面白いですよね。
この番組、親子で見ても非常にためになる番組だと思います。


それにしても、トビウオって食べたことないような気がする。
もしかすると、そうとは知らないで食べたことはあるのかもしれないけどね。

関東の方でも、魚屋さんで売ってるんでしょうか?

トビウオ図鑑
http://fishing-forum.org/zukan/mashtml/M002161_1.htm

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2008年10月13日 (月)

読字障害って!?

という言葉を初めて知りました。

NHKスペシャル 病の起源 第4集 「読字障害」

の放送を見たのですが、日本では20人に1人は読字障害と言われているそうで、それって結構多いですよね。


私はというと、文章を読めないことはないけれど、得意ではないですね。国語が苦手でした。会話もうまくないけど、それは読字障害とは少し違いますが。

もともと人の言語能力は音声による伝達から始まっていて、読み書きも、脳の中では音声を介してて処理している訳で、確かに、心の中で声を出さないようにして本を読もうとすると、全く意味が把握できません。
読字障害の人たちは、とても不便な思いをしているのでしょうが、おそらく、それを補うために自然とイメージによる認識能力が高まってくるんでしょうね。


私は読字障害という訳ではないですが、でも、画像認識能力の方がどちらかというと卓越しているかもしれません。

新幹線とかの指定席券の席の番号を覚えるとき、心の中で読み上げるよりも、番号を頭の中でイメージした方が思い出しやすいです。
それに、地図なんか、簡略化された道路と目印だけが書かれたものは苦手で、むしろ、道路の形状、距離、幅などが正しく書かれた地図の方が私にとっては理解しやすく、そのイメージを記憶して、それに従って歩いたり、運転したりして目的地に着くこともできます。

そういったことから、私も、イメージによる認識能力の方が卓越しているのかなと思ってます。

それにしても、同じ人といっても、それぞれ、様々な能力の違いがあるんですね。

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2008年8月 2日 (土)

音楽を思い浮かべること

何度も聴いた音楽は、誰でも頭の中で思い浮かべることができるのでしょうか?

そして、その音程は元の音の通りに思い浮かべられるのでしょうか?


私の場合、気に入ったCDは100回、200回と繰り返し聴くので、覚えてしまって、あたかもCDを再生するかのように、頭の中で再生できるようになります。

デフォルトでは、音程は元のとおりで、楽器の音色、あるいは、歌手の声質も元の通りですが、意識すると、音程を替えたり、楽器の音色を変えて思い浮かべることが可能です。

それは丁度、MIDIでピッチや、プログラム(音色)を変更するみたいな感じです。


音楽を頭で思い浮かべられない人はいるのでしょうか?

また、思い浮かべられるけれども、音程が元の音程とは全く違っているとかいうこともあるのでしょうか?

それは、相対音感、絶対音感と呼ばれている能力と関係有るのでしょうか?

音痴な人は、正しいメロディーを思い浮かべることができないのでしょうか?

それとも、思い浮かんだ音程に声の音程を合わせられないだけなのでしょうか?


いろいろと疑問はつきませんね。
どこかにそういった事を調べた事例はないのかな?

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2008年7月29日 (火)

ヒートアイランドか?

2008/7/29 お昼頃、都心部で雨雲が急に発達してきた。
ヒートアイランドかな?
200807291220











http://www.bosaijoho.go.jp/radar.html#a_top

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2008年7月 9日 (水)

洞爺湖から東京まで

洞爺湖サミットが行われる2008年7月7日

雨量レーダーに、洞爺湖から東京にかけて、とても長い列ができた。
しかも、上が0時、下が6時とほとんど動かないのだ。

おもしろ~い。不思議~。

天気図を見たけどこれが何に対応しているのかわからない。
気圧の谷なのかな?

天気図を見ると、も日本の周囲にある高気圧や低気圧に「停滞」って書いてある。


Rd200807070000









Rd200807070600









ちなみ 国土交通省 防災情報提供センターからの引用です。
http://www.bosaijoho.go.jp/radar.html

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2008年7月 4日 (金)

1/fゆらぎでなぜ癒される?

むかし実家に 1/fゆらぎの扇風機なるものがあった。

1/fゆらぎというのは、
スペクトルが 1/f、つまり、周波数の逆数に比例して大きくなるような特性であるような変化の仕方をさす。周期性が感じられないので、「ゆらぎ」という表現になったのだと思う。

1/fゆらぎの扇風機とは、風の強度が1/fの特性となるように変化するものだが、こういった1/fゆらぎを取り入れた家電製品は一時期流行した。

それで、人は、1/fゆらぎで心を癒される、などと言われる。
変化する量は、風力であったり、音であったり、様々だ。
一般に、水のせせらぎの音、風など、自然界のものは1/fゆらぎをもっているらしい。
また、人工的なものであっても1/fゆらぎであるものもある。
例えば、モーツアルトの音楽が心地良いのは、1/fゆらぎで音の高さやリズムが変化するからだという説を聞いたことがある。

ではなぜ、1/fゆらぎで、心を癒されるのだろうか?

長年の間、漠然とこの疑問を持っていたのだが、最近ふと、ふと思いついたことがある。

自然界で、1/fゆらぎでないものに、天敵が忍びときに発する音、水の振動、水面の波、空気の流れ、などと言ったものがあるのでは無かろうか。

つまり、周波数成分が1/fでないということは、敵が近づいている事を示唆していて、
警戒を必要とする状況と考えれる。だから、アドレナリンが分泌され、「緊張」状態となる。

逆に1/fゆらぎが感じられる時は、近くに外敵がいない状態であり、リラックスしてよい。
だから癒しを感じる。

何となくこの仮説に、自分でも納得してしまったが、この際、「1/fゆらぎで癒される」の真偽については、考えないことにしよう。

こういったこともあって、肉食獣が獲物に近づくときは、一定の速度で歩いたりはせず、動いては止まり、また動く、といった風に、なるべく1/fゆらぎに近い動きをしようとするのではないだろうか?

このように考えると、1/fゆらぎで癒しを感じるのは、人間だけではなく、広く動物一般に当てはまるのではないだろうか?

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2008年4月 1日 (火)

度の強い眼鏡

プリズムによって太陽光は虹色に分解される。
分光という。
虫眼鏡のような凸レンズもプリズム同様屈折するので、やはり分光する。
だから、凸レンズでカメラのように像を結ばせると、
色が分光して像がぼける。
これを色収差という。
これでは、カメラとしては実用にならないので、
実際のカメラでは、
複雑なレンズの組み合わせで補正する。
設計方法は私にはわからないが。

近視用の眼鏡は凹レンズだが、
凹レンズもまた分光する。
私は視力は0.1以下なので、
眼鏡の度が強く、したがって屈折率が大きい。
やはり、色収差が発生する。
特に周辺ほど色ずれが激しくなる。

よく雑誌などで、黒地に赤文字などで書いてあると、
浮き上がって見える。
屈折率の違いによって、
左右の目で視差が生じ、
あたかも光源までの距離が異なるように見える。


眼鏡の色収差によって、
LEDの表示なんかも分かれて見える。
LEDの光は単色光なので、
太陽光のように虹色には分かれない。

白色LEDを眼鏡の端の方で見ると、
赤、青、緑の点にはっきり分かれて見える。

ところが、新幹線 N700系の車内についてる
ニュースなどを流す掲示盤は違う。
白の文字は、青と黄に分かれた。
どうやら、赤、青、黄 の三原色を使っているらしい。
おそらく、




黄+赤=橙
黄+青=白

あと、青+赤だとマゼンダあたりになりそうだが、
その色は一度も見なかった。

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2008年2月10日 (日)

解体新ショー 2008/2/9

劇団ひとり 
 においで思い出がよみがえるのはなぜ
ペナルティー
 しーんという音ってほんとにあるの

の対決。会場は僅差で前者を選んだけど、私はどちらかというと後者の方に興味ありました。

というのも、においの話は、その感覚だけが海馬、扁桃体に結びついている点は確かに注目に値しますが、海馬、扁桃体の登場に意外性はないしので。
おそらくそれは、犬と同じように個体の識別や敵の接近や形跡を知るのに使っていた名残ではないでしょうか。プリミティブな記憶機能である海馬と繋がっていると言うことは、かなり昔原始的なほ乳類の時代からあったということかもしれません。(私の推測)

しーんという音については、イヤーウィスパー のような耳栓をしたときに確かに感じます。きーんという高周波音が耳に付くので、なぜなんだろうと不思議には思っていました。
それが、実は、耳にあるダンス細胞(外有毛細胞)の働きであることは初めて知りました。とても興味深かったです。静かな音が耳に入ったときに増幅する、一種のブースターらしいのですが。
全部のダンス細胞が同じように動くのか、それとも、周波数によってそれぞれ反応が違うのか? という疑問が残りましたが。

ベイシティーローラーズ 二人だけのデート という懐かしい曲に合わせて踊るダンス細胞
というの顔も白かったですけど、何でこの選曲?

以下にも動画がありました。電極で刺激を与えていたんですね。
http://www.wadalab.mech.tohoku.ac.jp/OHC-j.html

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2008年1月26日 (土)

またもや山本薫タン

また、NHK 高校講座 物理 を見てしまった。

今日は、「力学的エネルギーの保存」って、内容はどうでも良くて、山本薫タンが出演していることが重要なポイントである。

毎週、録画するのだが、彼女が出ていなければ即消去なのである。

今日も、スカートと黒いソックス、そして、あのしゃべり方がもうたまりません。

「じゃあ、赤 に 入れてください。」

って、はーい、入れちゃうぅぅぅぅって、おばか!->自分
取り乱してすみません。

山本薫タンをご存じなき方はこちらを・・・
http://www.moon-the-child.com/profile/cat08/000039.html

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2008年1月25日 (金)

水柱の中の水圧は?

下図に示すように、深さ10mを超える大きな水槽があって、その中に上部が閉じた筒が立てられているとき、筒の上部から真空ポンプで内部の空気を抜いていくと、筒の内部の水面は上昇していきます。 しかし、周りの水面より約10m上昇したところで、それ以上水面は上昇しなくなります。

Photo_2












これは、中学校の理科を勉強された皆さんならご理解いただけると思いますが、結局、水があがっていくのは、大気圧によって押されているからで、約10mが大気圧によって押し上げる限度ということになります。大気圧と水の水頭差による圧力が釣り合った状態となったわけです。

ここで、ふと妙なことを考えてみました。もし、人がこの水槽に潜って、筒の中を上昇して行ったら何が起こるのだろうか?

水圧は、10m潜ると、1気圧増える事が知られていますが、大気圧の1気圧と合わせると2気圧と考えてよいのでしょうか???
だとすると、筒の中で、周りの水面と同じレベルになったとき、1気圧の水圧ということになります。
では、さらに5m上昇すると 0.5気圧になるのでしょうか?
そして、10m上昇すると 0気圧

もし、かっぱえびせんの袋を水槽に沈め、筒の下部で放すと、筒の内部を上昇するにつれ、内部の空気圧の方が周囲の水圧より高くなり、まるで標高の高い山に登ったときの様にパンパンに膨らみ、しまいには破裂してしまうというのでしょうか?

もし、そうだとすると、人がこの筒の中を上昇していくとどうなるのでしょうか??? 圧力が下がるとすると、2~3m上昇したところで気絶? さらに上昇すると死んじゃう?? 最上部はほぼ真空ですもんね。 その半分の0.5気圧だって耐えられないのでは?

逆さコップの実験とか、水柱についての話はあちこちで見かけますが、中に人が入ったらどうなるのか? なんてことを考えるの私だけ?

でも、0.5気圧の水圧とかって、あまり考えたことないでしょ。

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2008年1月15日 (火)

レンソイス砂丘の生き物たち

NHK特集 2008/1/14 (再放送2008/2/11)

ブラジル レンソイス砂丘の風景の美しさ、厳しさ。そしてそこに生きる様々な生物たちが次の世代につなげていくための戦略。自然て本当にすごいですね。


Google Earth   2°31'8.40"S  43° 1'19.60"W へジャンプPhoto
Loncois







Google Earth のダウンロードはこちら(Free)
http://earth.google.com/intl/ja/download-earth.html


Google Mapでも見ることができますので、追加します。2008/12/16

大きな地図で見る
レンソイス砂丘の砂は真っ白で、池が多数点在しているのですが、乾期になるとほとんどみんな干上がってしまい、それが半年間も続くのだそうです。

そのために、亀は、池があるうちに魚を食べまくって栄養を蓄え、半年間砂に半年潜って冬眠?するし、魚は死んでしまう前に卵を残す。そして、蛙は卵からオタマジャクシを経て蛙になったあと、湿った砂に潜ってすごす、という具合に、厳しい条件にもかかわらず、命をつないでいく術を見つけているのです。誠に不思議としか言いようがありません。

そして、オアシスの近くに住む人々は、完全に自給自足で生活している。そして、自然に対する感謝の念を持ちながら暮らしている。自然がいかに彼らの生活を支えてくれているかをよく理解しているということですね。

文明人は、何でも都合よく自然を作り変えてよいと考えてきましたが、それは浅はかであったことが、近年ようやく判ってきたのかもしれません。

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2007年12月 9日 (日)

からだのちから-気配-

NHK教育の子供向けの教養番組ですが、実に興味深い実験をしていました。

からだのちから 第10回 気配を感じよう (2007/12/7放送) です。


気配を感じる能力を鍛えよう! という趣旨なのですが、その中で、人は、耳から入る音の情報によって障害物の存在を感じることができる、ということが示されていました。

聴覚能力磨かれている盲人の方が、歩いていき、障害物の板が置かれた場所のすぐ手前で止まることができることを示した後、子供達がトライしていましたが、ちょっと太めの男の子をのぞけば、割とうまくいっていました。

出演していた盲人の方や実験に参加した子供たちの話によれば、障害物に近づくと、何かが迫ってくるような、あるいは、塞がれたような感覚があると言います。「音が聞こえる」という感覚とは別の感覚がヒトにはあるようなのです。まあ、盲人の方は、声を出していたので、後述するアクティブな障害物探知も使っていることになりますが。

人が音を認知するしくみについては、知覚心理学で研究されていて、その中に「音源定位」というものがあります。これは、音源の方向を前後、上下、左右と、音源の方向を3次元的にとらえる能力で、左右の耳から入る音の強度差、時間差、位相差、ひずみ差を元に知覚すると書かれています。知覚心理学の教科書に書かれているのは、点音源の話まででなのですが、上に書いた実験では、さらにその上のレベルの能力と考えられるのです。

それは、面音源の知覚、あるいは、反射音の知覚能力です。
それがどんなしくみによるのか、つまり、点音源の集まりである面音源から音に対する音源定位の能力と言うべきなのか? あるいは、耳に入る直接音との比較が関係しているのか? は、私には解りません。
しかし、表面が堅い、柔らかいと言った情報についてもある程度判る、ということから、耳に入る直接音と反射音との強度差とか、位相のばらつきの度合いを認識しているのではないかと私は推測します。

音による障害物認知といえば、こうもりやイルカが思い浮かびますが、彼らは、自分から音を出してその反射波をとらえる、「アクティブ=active=能動的」なしくみであるのに対して、ヒトがもっぱら使うのは、周囲の背景雑音を使う「パッシブ=passive=受動的」なしくみ、という違いがあります。
もちろん、ヒトも音を出すことによって、アクティブに障害物探知が可能だとは思いますが、そもそも、このような能力は、ヒトの祖先が夜行性だった時代に、移動したり、敵(捕食者)の動きを察知するために獲得した能力でしょうから、アクティブに音を出すということは、敵に自分の位置を知らせる危険な行為なので、やはりパッシブな探知が基本なのでしょう。

ヒトは、暗闇で得たいのしれない気配を感じたとき、いきなり叫ぶなどということはしないで、まず、息を潜めてじっとして、つまり、自ら発する音を消して、周りからくる音に集中します。これが、人間の聴覚による能力が最大限に発揮されるシチュエーションなのではないかと思います。

音に関する知覚能力は、解明されているようで、まだ判らないことも多いように思います。反射音による障害物探知の能力って、どの程度のもので、どんなしくみなのか、もっと詳しく知りたいです。

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2007年11月17日 (土)

血液型と性格の関係はどうなの?

血液型による性格分類というと、近年、科学的ではないと言われつつも、広く受け入れられてしまっているような状況のように思われますが、私はどちらかというと、血液型によって何らかの違いがあるような気がしてなりません。

特に、科学的には根拠があるわけではありませんが、これまで、見聞きしてきたことをから、各血液型の性質について、私は次のようなイメージを持っています。

<O型>
自分の本能に対する肯定的な気持ちの強さ
----------------------------------------
基本的に、本能的な欲求を満たしたいという思いが強く、そのために行動することは当然であるという意識が強い。

<B型>
行動を抑制するネガティブ・フィードバックが少ない
----------------------------------------
過去の失敗であるとか、周囲の目ということが、それほど気にならないため、自分が思うように進めることができる。好奇心に従って行動したり、ユニークだとされる特徴はそこから発生する。A型の対極にある性質。

<A型>
行動を抑制するネガティブ・フィードバックが強い
-----------------------------------------
過去の失敗であるとか、周囲の目ということが、大変気になり、行動を抑制する傾向にある。B型の対極にある性質。くよくよしたり、集団の意志に合わせたりする傾向がそこから出てくる。また、O型のように自分の欲求のストレートな主張は避ける傾向にある。

<AB型>
よくイメージがわかない。A型、B型の性質が同居?
-----------------------------------------


以上のように考えると、何となく脳の何らかのパラメータが変わることによって、それぞれの性質の相違が生じる、ということがあり得るのではないか? という気がしてきます。
もちろん、それがABO血液型に関連する遺伝子によって生じるのかどうかは、何とも言えません。

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地球ジオグラTV 「雷」

地球 ジオグラTV  2007/11/10放送は、雷について特集でしたが、ハイスピードカメラで落雷の瞬間をとらえた映像が大変興味深かったです。

落雷はほんの一瞬の出来事のように見えるのですが、実はその前に、雲底から絶縁破壊でプラズマ化したものが枝分かれしながら大地に向かって延びていく、という過程があるんですね。そして、最初にその先端が大地に到達した経路を通して一瞬にして大電流が流れて稲妻となるわけです。

雷関係の専門書には大抵それが図で示されているのですが、実は本当なのかな? と疑いの目で見ていたのですが(笑)、実際の映像を見たらその図と全く同じような感じでした。それで、ようやく納得!(笑)

落雷時にコンセントから火花が出る事がある、という話は、昔、新潟に住んでいた親戚の人から聞いたことがありましたが、同じく雪国に住んでいた私は、そんなの一度も見たことが無くて、嘘だと思ってました。(笑) でも本当にあるようですね。

雷が近づいてきたとき、木に近づくと側撃をくらうという話は、何度もテレビで取り上げられていて、もはや常識ですが、ゲストで正解者が1名しかいないのは不思議でした。演出なのかもしれませんが。


私は雷ぎらいで、といってもまあ、好きな人はいないでしょうが、近くで鳴っている間は怖くて外へ出れません。会社からの帰宅のときなど、雷が収まるのを待ちますね。もちろん、雨が激しいから・・という理由ありますけど。

市街地だと、電柱のてっぺんに、空中接地線という、電線への落雷を防ぐための線が張られていて、そこへ落雷した場合に地面に逃がすようにしてあるので、多分、自分に落ちては来ないだろう、と理屈の上では理解するのですが、やっぱし怖い。

昔、山間部でのバイト中に雷雨に遭った事がありましたが、生きた心地がしなかったです。頭上に雷が落ちてきたら一瞬で終わりなのだなぁ...生きて帰れるかなあ? とマジで心配しましたが、幸いにして無事でしたが、トラウマになったかも(笑)

おまけに、沢が濁流と化していて、そこを渡る時も生きて帰れないかも・・・と思いました。

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2007年11月15日 (木)

キスは本能か?

人はなぜキスをするのか?
なぜ、そうしたいのか?
それは本能なのか?

テレビ東京 The God Tongue

の「キス我慢選手権」を見ながらそう思いました。(笑)

もし、本能だとするなら何か意味があるはずです。
もちろん、なにか精神的な面での役割があるという説明もあるかもしれませんが、なぜ口どおしなのか? ということが謎です。


そもそも、人は本能的に他人の唾液をいやがるもので、小学生の頃に、つばを付けるぞ!なんて言われると、嫌がって逃げ回ったりなどという経験があると思います。

他人のつばを気持ち悪いと思うのは、別に親から言われたからというわけではないし、これもヒトの本能ではないかと思うのですが、それは、少なくとも、伝染病によってヒトが滅びるのを防ぐのに役立っている、ことは間違いないと思います。

しかし、好き、という特殊なモードに入った男女は(そうでない場合もあるが)、その他人の唾液はきたない! という気持ちに逆らい、病気が伝染する危険を冒して、唇どうしを合わせるのです。もちろん、その先にある、子孫を残すための行為のためには避けて通れないことです。

もしかすると、キスは、互いの病原菌やウィルスを交換するための行為ではないのでしょうか? 実際に、キスでうつる病気もありますしね。そして、抗体ができるわけですが、それもキスの目的の一つなのかもしれません。

身も蓋もロマンもない話? ですね。

そういえば、ドラマ ガリレオのエンディングテーマ、「KISSして」でした。

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2007年11月11日 (日)

生物と無生物のあいだ

生物と無生物のあいだ 福岡伸一




爆笑問題のニッポンの教養 でも取り上げられました。


私がずっと抱いていた疑問として、

1. 生物は、長い間その形を保ち続けるが、エントロピーの法則に従わないものなのだろうか?

2. 細胞が生きていく上で、その内部で行われるいろいろな活動は、一体どのようにしてコントロールされているのか?

といったものがありましたが、この本にはそれに非常に関連することが書いてあり、興味深く読みました。

最初の1.について最近私が思っていたのは、動物に関して言えば、食べられた生物のエントロピーが増大させられているのかな、と言うことですが、この本では、動的平衡という考えが説明されていました。我々の体は、一定の形が保たれているが、実はそれを構成している物質は常に入れ替わっていているということです。

2.については、細胞分裂の時なででも、あるシーケンスに従って、細胞内で起きていく変化が、どのような仕組みで起きているのか本当に不思議です。


それから、DNAが遺伝を担っている物質だとわかるまでの歴史が面白かったですね。タンパク質説の方が主流だったんですね。
複雑な生命現象をコントロールしているものは、複雑なタンパク質であって、単純なつくりのDNAでは無理だろうという考えが根底にあったようですが、事実はそれに反していました。

一線の科学者でも、そういった間違った考えに陥るものなんですね。「バカの壁」ではないけど、疑うことなく無条件に受け入れている常識というものが誰にも存在するのかもしれません。

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2007年10月27日 (土)

ニュートン 新・進化論

科学雑誌 ニュートン 2007年12月号 を東京駅で見かけて、思わず買ってしまいました。

タイトルは、「新・進化論」

進化論には昔から興味があったのですが、最新の進化論の話が載っていて非常に尾もろいです。特集は毎ページカラーというのもすごいですけど。

続きを読む "ニュートン 新・進化論"

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2007年6月17日 (日)

解体新ショー 2007/6/16

解体新ショー 2007/6/16

NHKとしては、なかなか良くできます(^O^)

司会、国分太一は、清潔感、さわやかさがあって、NHK向けですよね。しかも、自然な感じで、NHKにありがちな、台本通り、という感じがあまり強くないです。嵐だとイメージ合わないですよね。

アナウンサー 久保田祐佳は、NHK静岡局の人が来ているらしい。彼女は、かわいいかどうか微妙だが、彼女も清楚な雰囲気でいいですね。

NHK静岡アナウンサーブログ
http://www.nhk.or.jp/shizuoka-ana-blog/080/

そして、ナレーションが、涼宮ハルヒで有名な 平野綾 というのも、注目のような。
私は、その世界はほとんど知らないので、彼女の名前も今回初めて知ったのですが。

そして、プレゼンターは、劇団ひとり、そして眞鍋かをりとの関係が注目される麒麟です。
プレゼンターも割と自由にやっている雰囲気があるし、国分とのやりとりも、なかなか面白く、あまり硬さがないですね。


内容のほうは、

劇団ひとり:赤ちゃんはなぜぷにゅぷにゅなのか?

 赤ちゃんの頭蓋骨は、産道を通るために切れ目が入っていて縮むことは知っていたけれど、その後も、外界の刺激を受けながら脳が発達成長していくために、しばらくは、頭蓋骨が固まっていないというのは、初めて知りました。

そういや、私の頭蓋骨はいびつなんですよね。寝方が偏っていたらしく、左後頭部が平ら。
そのせいかどうか知らないけど、わたしは多分右脳型だ。

麒麟:欧米の人はなぜ牛乳をがぶ飲みできるのか?

導入の流れが面白かった。 司会者も会場も反応が今一つで、国分太一が「全く興味ない」とぶっちゃけ、雰囲気が変わる。これも台本どおりなのかもしれないが、なかなかすごい脚本だ。

私も、そもそも欧米人が牛乳をがぶ飲みできるということは知らなかったし、乳糖の分解酵素の問題ということも知らなかった。私は牛乳でお腹を壊すことはないが、でも、2Lも一度に飲んだことはないですね。

元々、ほ乳類一般に、赤ちゃんの間しか、乳糖を分解する酵素を作れないらしいのだ。人間もそう。ところが、たった1個のDNA塩基の突然変異によって、大人になっても乳糖の分解酵素が作れるという人がカフカス地方に出現し、そして、その人達は家畜の乳を飲まなければ生きて生きない環境にあって、どんどん増え、拡がっていった。

獲得点数は、劇団ひとりより低かったけれど、新しく知ったことはこちらの方が多かったですね。

というわけで、お薦めの教養バラエティ番組です。

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2007年3月25日 (日)

眞鍋かをり、サイエンスゼロ出演終了

なななんと、NHK教育 サイエンスゼロ眞鍋かをりが出るのは、昨日、2007/3/24で終わりなんだって。番組の最後に挨拶をしていました。彼女が出るサイエンスゼロを楽しみに見ていただけにちょっと残念です。

彼女がサイエンスゼロに出演してもう4年になるそうですが、早いものです。彼女が横浜国立大学を卒業しているのは知っていましたが、てっきり理系だと思っていたのですが、本人は文系だと言ってました。

横浜国立大学 教育人間科学部
http://www.edhs.ynu.ac.jp/
科学と付くので理系と勘違いしたのかもしれません。要は教育学部なのですね。

でも、文系だからこそ、素人目線で話せるということがあるし、しかも賢いのでポイントを理解しながら話しているのがわかるので、とてもいいんですよ。ホントにこの番組にはピッタリの人だったと思います。

次回からは安めぐみに替わって、放送時間も 土曜 11:45~ と、昔のように遅い時間帯に移るようです。実は、あまり彼女のことはよく知らないのですが、引き続き見てみることにしようと思っています。

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2006年10月 8日 (日)

CEATEC JAPANへ行く

ダリ回顧展へ行った日の午前中は、幕張でCEATEC JAPANを見ておりました。

2006/10/7。最終日の土曜日ということで、早い時間から結構人がいました。こういった展示会を見るのはホントに久しぶり。仕事じゃないので気が楽です。

家電メーカーの展示は、大型ディスプレー、そして、今後の動向が気になる、blue-ray Disc と HD DVDの関係の展示にかなり力を入れていたようですね。私は、結構DVDに記録して残す方なので規格の行方が気になります。Digital HV対応の機種は動向を見極めてからにしようかと思ってます。あとで廃れちゃうと困りますから。


村田製作所セイサク君は、テレビでも紹介されたこともあって、セイサク君のデモには黒山の人だかり。画像も撮りましたが、写りが良くないので掲載はやめておきます。その代わりといってはなんですが、配布していたセイサク君の景品です。

Seisaku_1

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2006年6月 4日 (日)

「失敗学のすすめ」畑村洋太郎

「失敗学のすすめ」 畑村洋太郎 読了。

筆者は、NHKスペシャル、
安全の死角 ~検証・回転ドア事故~
でも取り上げられたドアプロジェクトを立ち上げた人物で、
事故をもっと一般化した失敗としてとらえ、
そこから学び、再発を防止するためにはどうしたらよいのか?
という観点から体系化したもの。
それが失敗学なのです。

私自身、JR西日本の脱線事故、六本木ヒルズ
森タワーの回転ドア事故、とうような事故が起こるたび、
マスメディア、そして一般大衆の見方は、
悪者捜しに終始している感があり、
それでは、真の事故の原因が見えず、
それを元にした対策では、
将来の事故再発を防止することができないだろう
という思いがありました。

この本は、まさにそういった観点から書かれていた
ものだったので、飛びついたわけです。

読んでみると、私が知らなかったような観点での分析方法も
書かれてあったりと、大変ためになりました。

失敗学は、鉄道、航空機事故といった事故のみならず、
会社経営一般の危機管理といったことにも広く適用できる
考え方なので、ぜひ、多くの人に読んでほしい一冊です。

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2006年5月22日 (月)

透明なエビ

七ヶ宿ダム管理所の展示室の水槽に透明なエビがいました。

説明のお姉さんによれば、
ダムに生息している生物なんだそうで、
そのほか、ヨシノボリの、通称「よしお君」も
同じ水槽にいました。

このエビは、多分ヌマエビの仲間だと思いますが、
体が透けて見えて、ただ、頭のあたりにオレンジ色の
固まり
が見えるんです。
よく見ると、それが、ふにゃふにゃと少し動くのですが、
これって脳なんでしょうかね?

しかし、もし、人間の体が透明だったらと想像してみると、
ちょっと気味悪いですが、内蔵の異常がすぐに発見できて
良いかも知れません。

Ebi

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2006年4月30日 (日)

さいえんす? 東野圭吾

さいえんす? 東野圭吾のエッセイ集だ。

その名が示すように、技術屋としての観点から世の中のことをとりあげている、技術系出身である筆者ならではのエッセイである。私も彼と同じく、電気工学科出身なのだが、そのせいか、このエッセイは共感する部分が多い。

私が特に印象に残ったのは、「誰が彼らの声を伝えるのか」というエッセイだ。

「一般社会」にいおいて、「理系」あるいは「技術系」の人々の状況がいかに理解されていないかを述べている。半分愚痴っていると言ってもいいかもしれない。
特に編集者に「工場のシーンはいらないんじゃなですか。地味だし、難しいし、読者が喜ばないと思うんですけど」と言われた件だ。東野圭吾氏は、ストーリー上必要だと説明するが、なかなか理解してもらえないことを嘆いている。

実を言うと、逆に、そういった工場シーンの描写、あるいは、技術絡みの描写は、私が大変気に入っている点のひとつなのだ。

たとえば、「変身」の中で工場でのシーンが度々出てくる。主人公が脳移植手術を受けた後、人格の変化により、職場で周囲との対立が発生していくが、その中で、仕事の内容や改善提案の話しが出てくる。それらの描写や、その改善提案が発端で周囲との対立が生じていく様子を非常にわかりやすく描いている。
東野圭吾氏は、工場という組織をよく理解した上で描写していることがよくわかるのだ。一般的な小説なんかだと、何のためにそれをやるの? と今ひとつ理解できないものが多かったりする。なんとなくスッキリしなくて、気分が良くないのだ。実は、筆者も本質をよく理解せずに描いているのではなかろうか。
その点東野圭吾氏の文章は分かりやすい。収まるべき物が収まるべき場所に収まったという心地用意感覚が得られる。曖昧さを嫌うのが理系人間としての特徴なのかもしれない。

結局、私は、その編集者が想定しているふつうの読者ではないのかもしれないが、では、「一般の読者」はどう思っているのだろう?

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2006年4月22日 (土)

99.9%は仮説




「99.9%は仮説」  竹内薫著 光文社新書

本屋で見つけて面白そうだと思って買った本です。


科学とは何か? という本質について判りやすく解説した本だ。

例として、飛行機がなぜ飛べるの本当は判っていない、という話しが登場する。

飛行機の翼に浮力が生じる原理については、よく、ベルヌーイの定理を用いて説明されたものを見かけるが、私はそのわかった様でわからない理屈がいまひとつ理解でず、かねてから納得できないものを感じていた。
そのこともあって、この本に飛びついたのだ。

科学的、という言葉を持ち出すと、みんな何か正しいのだと思いこまされてしまいがちだが、実は、それらは仮説の上に成り立っていて、その仮説が正しいかどうかは判らないという。ある時代には常識とされていたものが、後世くつがえされるものがたくさんある。

科学とはいったい何なのかをやさしく教えてくれる一冊だ。

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