というのをNHKの朝のニュースだったか、やってました。
高速道路などで、車間を詰めすぎないでゆっくり走ることで、
結果、自分も後続車も結果的に速く目的地につき、
燃費も良くなるという主張で、
それを実証するための実験をやっていた。
実は、この運転方法を今年2009年のGWに実践してた。
東名高速 掛川ICから裾野ICまでの間、
かなり渋滞がひどかった。
ひとつ注意点としては、追い越し車線でこれを実践しようとすると、
すぐに割り込まれて、車間が詰まってしまうおであまり意味がない。
そこで、ひたすら走行車線で、なるべくブレーキを踏まないような走りを実践。
それがどのような効果をもたらしたかは判らないが、
少なくとも燃費はよくなったかもしれない。
走行車線を走っていて判ったのは、
どうしても、速く行きたいと思うドライバーは追い越し車線に入りたがるので、
走行車線から車線変更して後続車にブレーキを踏ませてしまうことが
頻繁に起こる。
その影響が後続車にが波及していき、車が停止してしまう現象が起こるのだが、
追い越し車線の方がより起こりやすいように見えた。
渋滞の要因として、車間距離を詰めることとか、坂道やトンネルでの
視覚的な影響で速度が低下することなどが挙げられているが、
その他、前方の視認性の善し悪しも要因の一つであると私は思っている。
大型車の割合が多い道路においては渋滞がひどくなると思われるが、
それは、、その加速の悪さも要因の一つだが、
大型車によって、その前の状況が把握できないことも要因のひとつだと思う。
その具体的な影響は、
(1) 青信号での発進の遅れ
前方の信号、前方の発進する車が見えないため、
後続車の発進のタイミングが遅れがちになる。
(2) 加速
大型車に視界を遮られて前方の状況がわからないので、
その前の車が加速している状況かどうか判断できないので、
思い切った加速ができない。
渋滞している場合には、発進後、また、減速する可能性も高く、
その傾向が高くなる。
高速の渋滞では車間をあけてのろのろでも良いのだが、
信号のある一般道では、加速は重要。
1回の青信号でどれだけの車が通過できるかが問題だからだ。
よく、青信号で発進しても、前方の信号が赤だとのろのろとしか
加速しない車をみかけるが、
後続の車は、さらにゆるゆるとしか加速できないので、
その結果、青信号の間に通過できる車の数が少なくなり、
信号渋滞が発生してしまう。
まあ、このように、渋滞って、いろいろな要因があったりして、
考えるとなかなか面白いです。
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