カテゴリー「クラシック音楽 」の51件の記事

外事警察のクラシック

第5回 突入

住本が夢の中で昔を思い出しているシーンで、

ベートーベンの交響曲第7番 第2楽章が
使われていましたね。
のだめで有名になったアレの2楽章です。

徐々に盛り上がっていく所がすごく
効果的に使われてました。

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私が好きな曲 ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 その4

第1楽章の終わり、

オケが、ジャン、 ジャン、 と音階が上昇していく所がありますが、

ド レ ミb ファ ソ ラb ラ シ ド レ ミb  ミ ファ ソb ソ ド

ここのピアノはすごいです。
ラフマニノフが好きな3連符を使ってます。

ただし、3連符のうちの1拍目は休みで、
2,3拍目だけ和音を叩くという風になってる。
ンタタンタタ....というリズムな訳です。

1拍目はオケが鳴らすからピアノの音が聞こえにくいと言うこともあるし、
それに、1拍目がない方が、切迫感が出てくる。

そして、最後が ド レ ド の3つの音で終わるわけですが、
これまた、ユニークだし、かっこいい。
第一主題の ドーレドーレ の一部を切り出しているわけで、
うまくまとまってる感じ。

ここもね、真ん中の レ の和音は、
ピアノだけが鳴らして、オケは休みなんですよね。
こういう所でも、ピアノの音がオケに埋もれないよう
自己主張させているのかもしれないし、

それに、おそらく、ドレドを全部オケで演奏すると、
ちょっとくどすぎるのかもしれません。

ま、とにかく、この終わりの部分もとっても印象的です。

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私の好きな曲 チャイコフスキー 悲愴

不定期シリーズだけど...(#⌒∇⌒#)ゞ、

この曲は大好きで、ゴールドベルク変奏曲とともによく聴く曲。
曲のタイプは全然違うけど。
リラックスしたいときはゴールドベルク。
少し勢いをつけたいときに聴くのが、この曲の第3楽章 Allegro molto vivace


ベートーベンの交響曲 5とか7とかは、気分低迷時には、
ちょっと付いていけない感があるのだけど、
悲愴の3楽章なら不思議と聴けるのだ。
同じように勢い、勇ましさがあるのだけど、そこがベートーベンとの違い
うまく説明できないけど、なんかタイプが違うのね。

ただ、4楽章Adagio lamentoso は、あまりにも陰鬱すぎて
ある意味悲愴の名にふさわしいのかもしれないけど、
聴くのを避けて、3楽章ばかり繰り返し聞くことが多かった。

ところが、最近、どうしたことか、
結構この世界にのめり込むのもいいかな、という風に変わってきた。
より気分が落ち込んで、レベルが合ってきたという捉え方もあるかもしれないが、
むしろ、心の中にあるこういった世界も、素直に受け入れられる程、
ある種トラウマ的なものが軽減されたのかも...と前向きに評価。


第3楽章は、とにかく勇ましいところに元気づけられることも好きな点の一つだが、
一方で、全般にわたって貫き通される、
8分の12拍子で刻まれるタランテラのリズムが特徴的で、
これが、勇ましさだけでなく、繊細さをも併せ持つという、
この曲独特の印象を与えているのかもしれない。

カラヤンの演奏が好きなのは、この弦が刻む12/8刻みの音と
他の楽器のフレーズの強弱の関係が、絶妙なバランスで徐々に変化していくところ。
すごく曲の面白さが引き出されていると思う。

他にもCD持ってるんだけど、
ムラヴィンスキーは妙に、あるフレーズのみを浮き立たせすぎな感じ。
小澤征爾のは、オケ全体が、きれいにリズムに乗りすぎている感じがあって、
曲を物語にたとえるならば、ひとつひとつの事件=旋律やフレーズ
が起きることが最初から判っているような感覚をいただかせてしまってあまり面白くない。


第3楽章が一番好きだが、もちろん、第1楽章も第2楽章もいい。

第1楽章の第二主題は甘く切なく、素敵。
そして、第2主題の最後、クラリネットの下降するメロディの後、
突発的に全楽器がうちならす和音とともに始まる、展開部。
この部分で、指揮者 故 岩城宏幸氏が出演したCMを
思い出す人も多いだろう。

ネスカフェ 違いがわかる男の ゴールドブレンド

リハーサル風景から、ジャンの音とともに、場面は、
タキシード姿のコンサートの風景に変化する。
あのCMはほんとに印象的だった。


第2楽章は、4分の5拍子という変わったリズムだが、
実は、2+3拍子のワルツ。

主部のメロディーが実に美しくてもちろん大好きなのだが、それだけでなく、
中間部の苦悩に満ちた下降していくところも結構好きで、
コードが変化してもずっと変わらずレの音を叩き続けるティンパニが好き。
基本的にティンパニという楽器すきなのね。


ところで、私が好きなカラヤンの悲愴
最近来ているのは、\1,200で買ってきたやつなのだが、
最初に悲愴を聞き始めた頃は、同じくカラヤンのLPだった。

シューベルト:交響曲第8番「未完成」/チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」

第1楽章 冒頭の序奏部で、いつも気になってる妙な響きがあって、
今回、スコア見ながら、注意深く聴いてみた。
序奏部のフレーズ、2回目の最後。11小節目

どう見てもの音が聞こえているのだが、これが妙な不協和音を奏でている。
スコアを見ると ラ#はあるが、はない。

1回目のフレーズでは、ファゴットとコントラバスが、の音を鳴らすのだが、
2回目では、ファゴットは、コントラバスはラ#

演奏を間違えているのだろうか?

ムラヴィンスキーと小澤征爾のも比較して聴いてみたが、
彼らの演奏は、そのような妙な響きはなかった。
まあ、それはそれとして、やっぱり、カラヤンの演奏が好き。

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オケでティンパニを叩けるなら

やってみたい曲は、まず、

チャイコフスキー 交響曲第6番 悲愴 第3楽章 かな。

すごくティンパニーが活躍する曲だし、なんと言っても最後の決めが格好いいからね。
あとは、

ベートーベン 交響曲第9番 第2楽章 つまり第九だ。

ヨッフムの第九のLP持ってるんだけど、ティンパニがスコアと違ってるのを発見しちゃった。
あれは、間違い?わざと?

さてと、とりあえず、他には思いつかないな。

ちなみに、ティンパニは一度も叩いたことないのだが、
叩いたら気分がすっきりするだろうなぁ
でもあれ、調整が難しそうだよね。
演奏中でも調整するんでしょ。

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勝手にベストテン  クラシック1

とうわけで、自分の好きなものに勝手にランキングを
つけたいと思いますnote

まずは、バッハ J.S.Bach 平均律クラーヴィア集 第1巻
の中で好きな曲ベスト6

この曲、グレングールドを推奨します。
フリードリヒ・グルダ゙のCDも持ってるんだけど、
グールドを聴くともうやめられない。

第1位 BWV849 前奏曲 - 5声のフーガ 嬰ハ短調

  フーガの方がたまらなく好き。
  後半からしつこいくらい繰り返し登場する、
   たーたーたーたーたたた
  のフレーズが来てます。
  グールドは、このフレーズを明確に浮き上がらせて
  演奏する。そこがいい。
  クライマックスに向けて盛り上がりと、
  最後に向けてのコード進行、ぞくぞくっと来ます。
  オルガンにもピッタシの曲かもしれない。

第2位 BWV848 前奏曲 - 3声のフーガ 嬰ハ長調

 このはフーガは、明るくて調子が良くて、元気づけられるので好き。

第3位 BWV847 前奏曲 - 3声のフーガ ハ短調

 前奏曲、基本的に練習曲っぽいんだけど、コード進行が超格好いいし、
 グールドの歯切れのいい演奏が、また格好良さを増幅してる感じ。
 
第4位 BWV865 前奏曲 - 4声のフーガ イ短調

 4声のフーガ、4声とは思えないほど音の分厚さ。
 そして、怒濤のような音に押し流されていく感じが快感。
 グールドは、本当にリズム感が良いね。

第5位 BWV869 前奏曲 - 4声のフーガ ロ短調 

 この前奏曲は、1970年代、NHK-FM 朝放送していた、
 「バロック音楽の楽しみ」のテーマ曲になってた。
 オケ版ですが。
 あの当時のエアチェックファンなら知ってる人は多いかと。
 この放送に先立って、ステレオ調整のためとして、
 ブロックフレーテの演奏が流されるた。んでしたよね。
 フーガは、結構、難解な感じのする印象。

第6位 BWV846 前奏曲 - 4声のフーガ ハ長調

 これはもう有名な曲。アベマリアと題された主旋律をつけて、
 演奏されたりもしますね。
 実は、この前奏曲の後は、全くつまらない曲だ思って、
 聴かなかった時代がずいぶん長く続いたのですが、
 今では、ハ長調より好きな曲がいっぱいあります。

いかがでしたでしょうか?

ベストテンなのに、7位以下省略ですが、
選ぶのが難しかったので選定を断念。

さて、第2巻のですが、まだちょっと取っ付きにくさを感じてて、
ほとんど聴いてないのですが、また、トライしてみようと思ってます。

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WALKMAN更新!

とにかくクラシックを沢山詰め込みたいということで、
何年か前に買ったのが、SONYの NW-HD5

ハードディスクタイプのため少々重たいのだが、
長大なクラシックを何十曲も詰め込めたので重宝してた。
しかし、ここにきてバッテリもへばり気味なので、そろそろ更新しようかと。

そこで、機種を検討。
最初は、iPodにするつもりだったが、
SONYの製品を見てるうちに気が変わった。
やっぱり、俺は音楽が聴きたいんだsign03
と再認識し、音質重視で、SONY NW-X1060 に決定。

ところが、Amazonの配送予定は10日以上先という。
割と売れ筋なのかしらん?
そこで、近所のヤマダ電機 2件廻ったけど、
NW-X1050(16GB)はあったが、32GBのがない!
何件か車で廻った末、ケーズデンキ発見!
元LAOXだった店舗がいつの間に?

入ってみると、ラッキーなことに在庫が合ったhappy01
NW-1060/R (レッド)、NW-1060/B(ブラック)いずれも有る。
いつもならブラックを選択するのだが、気分でレッドを選択。
ワインレッド系は割と好きなのだ。

さて、使ってみてどうか..
まだほんのちょっとしかさわってないのだが、
まず音質は期待どおりだ!
前の NW-HD5と全然違うぞい。
グールドの呟きが明確に聞こえるし、
オケも楽器の息づかいみたいなものがよく聞こえる。
とってもクリアで、脳が嬉し~って言ってるのがわかる。
良かったぁ。
これからいろんな曲を聴いてみるのが楽しみだ。

ノイズキャンセルのスイッチはONでもOFFでも
室内で聴く限りは違いがよく分からない。
イヤホンは、耳をピッタリふさぐので、
それだけでも、ある程度、周囲のノイズを遮断してくれる。

それから、有機ELディスプレーを使用してます。
有機ELって、展示会でなんかではSONYのブースで展示されて
注目を集めていたけど、
こうやって、実際に製品に採用されたんですね。

さて、写真を紹介しておこう。
Walkmanbox
これが外箱。レッドと書かれている。

Walkman2
右が SONY NW-HD5 (旧)
そして左が SONY NW-X1060/R (新)
サイズはちょっと細身。
重いという批評も見かけたが、
ハードディスク・タイプを使ってきた
私にとってはむしろ軽いとさえ言える!

 

Walkmanplug
5極のプラグ。
おそらくノイズキャンセル用のラインがあるのだろう。

Walkmanyear

イヤホンはこんな感じ。
ノイズキャンセル用のマイクの穴が見える。(右側)
耳の穴にピッタリフィットする。

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好きな曲[1] チャイコフスキー悲愴

好きな曲シリーズを始めようかなと。

シリーズになるかどうかは何ともいえないが、とりあえず第1回ということで。
ここでは曲解説はするつもりがなくて、というか、できないので、
詳しくは以下のウィキを参照してください。

チャイコフスキー 交響曲第6番 ロ短調 作品75
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC6%E7%95%AA_(%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC)


4楽章で、好きな順番は、3-2-1-4



3楽章はメチャ好きで、何回でも聴ける。
なんか高揚させるエネルギーを持ってるよね。
高校時代、相当煮詰まってたのか、この曲を聴いて
涙を流したことがあった。
なんかすごく勇気づけれた
第一主題の再現部で、最初と違って、
弦で、レ、 ミ  の音が入る所がたまらなく好き。
あれを明確に聴かせない演奏はだめだね。


第2楽章は、4分の5拍子という変わった拍子だけど、
多分 3+2拍子、ところによっては、2+3拍子のワルツなんだね。
よく考えてあるよね。これが、3拍子とか6拍子だと
まどろっこしい節回しになるだろうね。
中間部は暗いのだけど、コードがどう変わっても、
ずーとレの音をたたき続けるティンパニがしびれる。

第1楽章も暗いけど、この暗さは耐えられるのね。
途中美しい旋律もあるし、
やっぱり、岩城宏之 のネスカフェのCMを思い出すよね。
途中、突然フォルトシモで入る所、
そこで、練習風景から、演奏会に切り替わるんです。

第4楽章はね、
寒々としてて、救いがない感じで、
心が凍り付いてしまいそう。なので苦手。

いつも、3楽章で止めるか、さもなくば、
ただひたすら3楽章をリピートし続けるのね。



チャイコフスキー苦手、という人も割といるのを知ってるけど、
私はやっぱり好きなんだろうな。

幼稚園の頃、ヤマハの音楽教室で、スラブ行進曲のごく一部を
演奏したのも影響しているかもしれない。

当時、言えにはレコードがあったので全曲、それこそ憶えるまで
聴いたんだけど、無謀にもピアノで弾こうとして、
でも、チャイコフスキーの曲、コード進行が難しいんだよね。
弾いてる内に、頭の中のイメージが耳からはいる音に邪魔されて
訳がわかんなくなっちゃう。

ともかく、悲愴、大好きです。
ラフマニノフとかもすきだし、
ロシア的なのが好みなのかもしれない。

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山口百恵が突然聴きたくなって

CDを買ってきました。happy01

山口百恵さんの歌を特によく聴いていたのは、
花の中3トリオとしてデビューしてから2~3年くらい。
イントロとか間奏もよく覚えてますよ。


山口百恵っては、デビュー曲の「としごろ」は、
アイドルらしい明るい曲だったのに、
その後しばらくは、短調の曲が続くんですよね。
しかも、中3や高校生としては、歌詞が過激。
百恵ちゃんも、あのような歌を歌わされて大変だったでしょうね。

青い果実、禁じられた遊び、春風のいたづら、ひと夏の経験、
ちっぽけな感傷、冬の色、湖の決心、夏ひらく青春

でも、歌詞を聞くと、なんだかドキドキします。今でも。


山口百恵の路線が少し変わった、
横須賀ストーリーあたりからは余り聴かなくなったのだ。

Momoekarajan












もう一枚は、カラヤンの1.500円のCD。
未完成と悲愴という、なんてこともない曲目ですが。

実は、以前、小澤征爾のボストン交響楽団で、1986年録音の悲愴のCDを買ったのだけど、これがいまいち好きになれなくて。

どうしてかというと、まず、ノリが悪い。
号令にあわせてホイホイ走っていくみたいな感じっていうのかな。ブラ4もそうだった。

それに、フレーズの中で強弱のコントラストが小さくて平板というか単調というか・・・

どのパートを抑えてどのパートを際だたせるか、また、その力関係が変化していくみたいなダイナミズムがない。特に大好きな第3楽章なんだけど、全く面白くない。


小さい頃聴いたカラヤンはそんなんじゃなかったよな~と思って、ふとCD買っちゃったわけ。LPは持ってるんだけどね。で、やっぱりカラヤンは小澤征爾とは違って面白いよ。

まあ、カラヤン嫌いって言う人も割といるのかもしれないけど、おれは結構好きなのかもしれないね。

最近の小澤征爾が昔とは違ったりするのだろうか?

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ノイタミナ のだめカンタービレ 巴里編

が知らないうちに始まってた...happy02
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/nodame2-anime/index.html

今回のオープニング曲は、
Sky Highというタイトルが付いてるが、
ジグソーだとか、ミル・マスカラスとは関係ない。happy01

ラフマのピアコン2 つまり、
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の第3楽章のテーマに
歌詞を付けたものなのである。
歌は、ゴスペラーズ。

まあ、ラフマニノフも何年か前に著作権が切れたから、
っていうこともあるかもしれませんが。

巴里編に対応するコミックスは、ほとんど買って持ってるんだけど、
実はほとんど読んでなくて・・・coldsweats01
なんちゅうか、国内編ほど集中できなくって、
ストーリーがさっぱり頭に入って来ないっていうか、
そんな感じなんです。

まあ、そんなわけで、代わりにノイタミナ版のだめを見るとしよう。

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解体新ショー 絶対音感

http://www.nhk.or.jp/kaitai/
2008/10/31 NHK放映

で、絶対音感がとりあげられました。

興味のある題材なので期待してたのですが、掘り下げ方が甘いな~という印象でした。

脳磁計という装置で、絶対音感を持つ指揮者 飯森範規氏が
音をきいたときの脳の反応を調査し、
聴覚野とともに側頭平面が反応していることから、
通常の人が、「う」という音を聞いて、「う」という言葉として認識するのと
同じだと結論づけている。

しかし、絶対音感の持ち主にも色々なタイプがいるので、それぞれ調べてみる必要が有るのではないかと思うのだ。
つまり、飯森氏の場合、ドの音を聞いて、「ド」という言葉が浮かぶので、側頭平面が反応しているのではないか、という可能性もある。

したがって、たとえば、音を聞いて色を感じる人、あるいは、ピアノの鍵盤の位置を思い浮かべる人、はたまた、鍵盤を指で押さえる感覚を思い浮かべる人、で、反応する場所が異なる可能性も有るのではないか?

そもそも、絶対音感とは、特定のピッチに反応する部分があることであって、まず、ピッチを認識する場所があって、それがさらに、ドという言葉に結びついたり、鍵盤のイメージに結びついたりしているのではないかと思うのだが、どうだろうか。

絶対音感というものは、調べればもっといろんな事が解ってくると思うのだけど、おそらく、それほど研究者が興味を持てるテーマではないんでしょうね。

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