カテゴリー「ラフマニノフ」の10件の記事

2010年2月27日 (土)

浅田真央 フリーの曲

バンクーバー冬季五輪
をやっているのでありますが、
ほとんど見てないし、触れもせずという状態でしたが、
ラフマニノフがらみということで、触れておきましょうか。

浅田真央のフリーで使われた曲、ラフマニノフの鐘

24の前奏曲 のうちの1曲です。
24の演奏曲といと、ショパンのものが有名ですが、
ラフマニノフも作曲しているんです。
やはり、24曲、すべて異なる調性でかかれています。
バッハの平均律クラーヴィア曲集も同じ。

鐘は 嬰ハ短調 Op.3-2

昔、無謀にも練習したことがあるけど、やはり難しい!
ということで挫折。

それにしてもこの選曲、ちょっと重すぎるよね、陰鬱すぎる。
もっと明るい曲選べば? と思うんだけどね。
ラフマニノフ ファンの私が言うのもなんだけど。

小栗先生のピアノ演奏を見つけたので、
リンクをこちら

そして、下の写真は、
ウラジミール アシュケナージのLPのジャケット
LPですよLP!

P1000707


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年5月 4日 (金)

「わたしたちの教科書」の音楽

わたしたちの教科書 フジテレビ


あっ、ラフマニノフだ!、 と思って聴いていると、あれ? だんだんメロディが変わっていくぞぉ・・・

というわけで、このドラマ、随所にラフマニノフのテーマをアレンジした曲が挿入されている。

どんな曲が使われているかというと、

交響曲第2番 第3楽章。これは出だしだけ原曲通りで、すぐに別のメロディへと変容していく。
そして、同曲の第2楽章。これは、切って繰り返したりして使用している。
あとは、ヴォカリーズも出てきますね。
そして、ピアノ協奏曲第2番の第2楽章をアレンジしたものもありました。

この音楽は誰が担当しているのだろう? と思って、エンディングロールを見ると、岩代太郎。 この人のことは知らなかった。演奏は、東京都交響楽団、ということだ。

プロフィールを見ると、東京芸大の出身らしい。ラフマニノフが好きなのであろうか?

わたしたちの教科書 オリジナルサウンドトラック

原曲はこちらです。



さて、ドラマの中身の方ですが、伊藤淳史くんが出るドラマって、何となく自分の劣等感を刺激するので苦手なので見るの止めようと思っていたのだが、何とか許容範囲だったし、菅野美穂の演技に引き込まれたので、見続けている。

一頃、学校がいじめの存在を認めない事についてメディアから批判を受けたりしてましたが、それを題材としたものなので、ちょっと重たい感じは否めませんが・・・

P.S.
いかんいかん、タイトルが「わたしち」になってた・・・(^^;)

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年1月 6日 (土)

マス1GPで流れるラフマニノフ

2007年1月4日 深夜 放映されたマス1GP

今日は、数学は離れてラフマニノフねたということで・・・(^^)


たけしのコマネチ大学数学科では、格調高さを表現するためか、クラシックがよく使われているが、ラフマニノフの曲としては、
ラフマニノフ パガニーニの主題による狂詩曲 作品43
が割とよく使われている。

マス1GPでは、ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第1番 作品1 第1楽章 が使用された。Finak Round、東大生の回答の解説中である。

一般にはそれほどポピュラーでない曲を使うあたり、コマ大の音楽担当のスタッフは、ラフマニノフ好きなのではなかろうか?


出題内容と解説については、「ガスコン研究所」をどうぞ
http://gascon.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/1_63ca.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 9日 (土)

ドラマ のだめカンタービレ Lesson8

また、書くのが土曜になっちゃったけど、(^^;
ドラマ のだめカンタービレ Lesson8

ドラマ見てからマンガ読もうと思ってたのに、うっかり、今回の、うなぎバーゲンや催眠術、コンクールの話しを先に読んでしまった。でも、十分面白かった。 (^^


恵ちゃんが、そんな変態なわけないじゃないか」と真顔で言いきる福士誠治君も可笑しかったしね。

スーパーひとしくんでのうなぎバーゲンでは、のだめ(上野樹里)が、3回ほどバタンと倒れていたが、上野樹里本人がやっている様ですね。マットが敷いてあるとしても、かなり過激な倒れ方でしたね。

それから、演奏会のシーンでいつも思うのは、千秋(玉木宏)のヘアスタイルが取って付けたようで不自然だということ! 一瞬、誰かと思っちゃいました。普段の自然に流したヘアスタイルの方が絶対かっこいいっす!!


今回のラフマニノフ


序盤、演奏会でのピアノ協奏曲第2番第1楽章のほか、交響曲第2番 ホ短調 Op.27 第3楽章 が流れましたね。のだめと黒木が、スーパーひとしくんへ、ウナギを買いに走るシーンです。



ラフマニノフの交響曲の中では最もポピュラーで、全体の流れは、始まりは陰鬱で、途中美しく甘美で、最終的には歓喜の曲と言った感じだから、ピアコンの2番と似ていると言えば似ている。

でも、第1楽章の出だしの陰鬱さは、ピアコン2番とは比較にならない。それがこの曲のとっつきにくさかも知れませんね。実を言うと、私も、最初、第1楽章は避けてたんです。
ホルンが悲しく吼えるように泣くし、ベースの音階が半音ずつ際限なく下降していくところが、まるで、底の見えない絶望感を表すかのようなんです。

でも、ここで陰鬱な気分を十分味わっておくと、それと対照的に美しい第3楽章が引き立つんです。ドラマで流れた部分です。クラリネットのふわーっとした、柔らかく、美しいメロディーに、間違いなく癒されるでしょう。

ところで、クラリネットというと、昔、MIDIで打ち込みをやっていたころ、クラリネットは、他の楽器と違い、ビブラートを使わず、音の強弱の変化でのみ表現するのだと聞きました。第3楽章を聴いているとそれがよく分かります。でも、実は理由を知らないんですね。単に、それができないからなのか、クラリネット奏者の方にに聞いてみたいです。

MIDIだと、ピアノだろうが、ティンパニだろうが、何だってビブラートをかけられますからね。あり得ないけど。


それから、ラフマニノフではないのだが、
気になった曲があった。
一番最後の「先輩はもう飛行機に乗れます」の
シーンで登場した曲だ。以下を調べたら、
http://www.geocities.jp/nodame_drama_music/

バーバー 弦楽のためのアダージョ Op.11

と分かった。床屋さんか?


さて、ドラマの方に話しを戻すと、R☆Sオーケストラのブラ1の演奏会も終わり、千秋の飛行機恐怖症はのだめの催眠術で直ったのか? そして、のだめは、「上」を目指して、本格的にピアノの練習を始めようとしているが、どうなるのだろうかまた楽しみ。

あと残すところ3回。なんだか寂しい。
次回こそ、マンガを読まずに見ることしようっと。

| | コメント (1) | トラックバック (1)

2006年2月13日 (月)

ラフマニノフ楽譜コレクション

今回は、私が所蔵しているラフマニノフのスコア、楽譜を公開しましょう。

なんだか、とても久しぶりのラフマニノフ ネタです(^^;)

scpfcon1
SERGEI RACHMANINOFF
PIANO CONCERTO No.1 OPUS 1

BOOSEY&HAWKES  HPS 19
\4,140



2楽章を打ち込みました。
このブログでMP3で公開していますでどうぞお聴きください。

scpfcon2
SERGEI RACHMANINOFF
PIANO CONCERTO No.2

BOOSEY&HAWKES HPS 17
\4,400



この曲は、ラフマニノフの中でも最もポピュラーな曲と言えますが、
打ち込みはやっていません。
単にスコアを見ながら曲を聴いたりしただけですね。

scpfcon3

RACHMANINOFF PIANO CONCERTO 3
OPUS 30

BOOSEY&HAWKES No.18
\2,860




DTMを始めた最初のころ、第1楽章を打ち込みました。
音源は、ローランドCM32L, CM32Pという骨董品的な音源です。
ちなみに、オーケストラ用のオプション音源を持つ 06カードというPCM音源カードが必要となります。

Rapfcon2
SERGEI RACHMANINOFF
SECOND CONCERTO Op.18
for Piano & Orchestra
two pianos

BOOSEY&HAWKES
\3,100

これはピアノ譜ですね。
ピアノで断片的にでも弾いてみたいと思って買ったのですが、
やっぱし無理です。(^^;)


Rasuite2
SERGEI RACHMAINOFF
SUITE No.2 Op.17 two pianos

BOOSEY&HAWKES
\2,800




これは、打ち込みに使いました。
ラフマニノフにしては陰鬱さのない聴きやすい曲で、
大変気に入っています。


preludes
SERGEI RACHMANINOFF
PRELUDES FOR PIANO

BOOSEY&HAWKES \2,500




ト短調とか、嬰ハ短調とか、無謀にも自分で弾いてみようと
トライしました。
ちょっとだけ弾けますが、難しいです。


rapfcon4
RACHMANINOFF

FOR PIANO AND ORCHESTRA
OP.40

Belwin-Mills Publishing Corp.
\12,000

これが、コレクションの中でも最も高い楽譜です。
第2楽章を打ち込み、このブログでもMP3で公開しております。
WEBではMIDIのデータも公開しています。

danseori
RACHMANINOFF
DANSE ORIENTALE
Opus2, No.2
FOR CELLO AND PIANO

INTERNATIONAL MUSIC COMPANY
\1,000

これも打ち込みました。ホームページの方で、
MIDIデータが公開されています。


rhapsody
RACHMANINOFF
RHAPSODY
on a Theme by Paganini Opus 43
Two Pianos/Four Hands

Belwin Inc.
\2,500


これは、なぜ買ったのだったかな?
多分これもピアノで弾いてみようと思ったのだと思います。
もちろん弾けませんよ。こんな難しい曲。

paga2 
Sergei Rachmaninoff
RAPSODIE Sur un theme de Paganini
Opus 43
Pour Piano et Orchestra

Belwin, Inc.   \2,900

これは、打ち込み目的で買ったのだけども、忙しくなったこともあって結局、打ち込んでいません。

以上、合計 \38,200 (税抜き)
ただし、表示した価格はすべて購入当時のものなので、現在この価格で購入できるかどうかはわかりません。

しかし、随分とラフマニノフのスコアには金をかけたものです。
ちなみに、多くは、ヤマハの銀座店で購入しております。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005年12月24日 (土)

ラフマニノフMIDI作品紹介2

ラフマニノフのピアノ協奏曲の
MIDIデータをMP3化しましたので、どうぞお聴きください。

セルゲイ ラフマニノフ
Sergei Rachmaninoff (1873-1943)






お奨めのCD



このCDは、モノラルで音質も悪いですが、
ラフマニノフ自作自演という貴重な録音です。

現代のどんなピアニストでも彼ほど、情感を込めつつ、
軽々と弾きこなせる人はなかなかいないでしょう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月21日 (月)

本田美奈子のヴォカリーズ

去る11月6日、本田美奈子さんが急性骨髄性白血病のため
亡くなりました。ご冥福をお祈りいたします。

本田美奈子さんの活動について調べてみたところ、
ラフマニノフとの接点が見つかりました。

彼女の「AVE MARIA」というアルバムに、
ラフマニノフの歌曲ヴォカリーズが収録されていました。

ヴォカリーズ  op.34-14は、1915年の作曲
「14の歌曲」の終曲ですが、
ヴォカリーズとは、母音だけで歌う唱法のことで、
それがそのままこの曲のタイトルとなっています。
同CDの中の曲も、すべて アー だけで唱っています。

この曲の持つ物悲しいメロディーを透き通るような
美しく高い声で歌い上げ、私の心を打ちました。
お奨めの1枚です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月20日 (日)

ラフマニノフのMIDIデータ公開

ラフマニノフのMIDIのデータを公開します。

http://www009.upp.so-net.ne.jp/nakade/dtm.htm

元々、@Nifty の FMIDICLAに登録していたデータのうち、
著作権切れのものについてこのWEBで公開しておりましたが、
今回、PDとなった、ラフマニノフのデータを加え、
リニューアルいたしました。

ぜひどうぞ! お立ち寄りください。

その中から、次の曲をここにリンクします。



このデータも、数年前に、@Nifty のFMIDICALにて
公開してあったデータですが、今回、WEBへの公開を機に
バージョンアップしました。
実を言うと、音間違いも有ったのですが、 (^^;)
それ以外にも、TEMPOデータに、ピアノのVELOCITY、
うるさすぎるホルンのボリュームを落としたりなど、
いろいろと改修しました。

元来は、RolandのSC-55/SC-88等で再生するために
作成された、MIDIデータなのすが、
音源をお持ちでない方にも聴いていただけるよう
MP3化しましたので、是非お聴きください。

今後、他のデータについてもMP3化を進めていきますので、
ご期待を!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年11月13日 (日)

ラフマニノフの著作権消滅

20045月22日でラフマニノフの著作権が切れ、
ようやくPublic Domainとなりました。

ラフマニノフ好きというわりには、実は、
1年以上も経過した今頃気が付いたと言うことで、不覚でした。

わたくしは、10年位前のことになりますが、
DTM (DeskTop Music)、いわゆる「打ち込み」というものをやっていました。
これは、演奏データをパソコンで入力して自動演奏することで、
音楽業界、カラオケなどで広く使われている手法ですが、
私は、もっぱら、クラシック音楽のデータを打ち込んでました。

当然、ラフマニノフの曲も打ち込んだわけですが、
これまでは、Nifty のFMIDICLAなど、一部の特殊な場所では公開できたものの、
WEBなどでの公開できなかったのです。

この機に、ラフマニノフの作品を公開したいなと考えておりますので、
どうぞ期待下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005年10月26日 (水)

ラフマニノフ大好き

ブログのタイトルどおり、ラフマニノフが大好きな者です。

私がラフマニノフの曲に最初に出会ったのは、高校のころ。
今からもう25年も前のことです。月日がたつのはぢつに早い。

ピアノ協奏曲の第2番が最初で、その次に第3番。
親しみやすいメロディーの第2番。
それに対して少し取っ付きにくいところがある第3番。
そして、パガニーニの主題による狂詩曲。暗すぎる!!

第1番、第4番を聴いたのはかなり後、30才過ぎてから。
きらびやかで美しい第1番。
第4番は、パガニーニの主題による狂詩曲に負けず劣らず暗く、救いがない。

でも、ほんとにどれも良い曲です。
ピアノ協奏曲について、あえて好きな順位を付けるならば、

1>2>3>4

おや? 順番どおりじゃん。

曲の深さ、洗練度、で判断するなら、この順番の逆かもしれないが、
今の気分としては、単純に美しいものが良い!!
ということで、このような結果になった。

第1番は、ピアノの音の美しさの表現という点で、最も輝いている。
宝石をちりばめたような美しい分散和音の数々。
なんてすばらしいのだろう。
どうしたら、あのような音符の並びを思いつくのか?
ラフマニノフは天才だ!
などと思う今日この頃の私なのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)