カテゴリー「のだめカンタービレ」の28件の記事

2008年11月 8日 (土)

ノイタミナ のだめカンタービレ 巴里編

が知らないうちに始まってた...happy02
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/nodame2-anime/index.html

今回のオープニング曲は、
Sky Highというタイトルが付いてるが、
ジグソーだとか、ミル・マスカラスとは関係ない。happy01

ラフマのピアコン2 つまり、
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の第3楽章のテーマに
歌詞を付けたものなのである。
歌は、ゴスペラーズ。

まあ、ラフマニノフも何年か前に著作権が切れたから、
っていうこともあるかもしれませんが。

巴里編に対応するコミックスは、ほとんど買って持ってるんだけど、
実はほとんど読んでなくて・・・coldsweats01
なんちゅうか、国内編ほど集中できなくって、
ストーリーがさっぱり頭に入って来ないっていうか、
そんな感じなんです。

まあ、そんなわけで、代わりにノイタミナ版のだめを見るとしよう。

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2008年10月 6日 (月)

BSフジで のだめ再放送

が始まりましたね。

前回見たときはアナログでしたが、今回はデジタル。

プラハの景色がすごく美しい!!
そして、のだめの部屋はすごくきたない。happy02

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2008年1月 4日 (金)

のだめカンタービレ スペシャル

のだめカンタービレinヨーロッパ いよいよ2夜連続放送ですね。
http://wwwz.fujitv.co.jp/b_hp/nodame-sp/

2008年1月2日、2日には再放送がありましたが、他に特に面白そうな番組がなかったし、何気なく見ておりました。

2度目にも関わらず、というか、ホンとは録画でそれ以上見ているのですが、結構楽しめたし、千秋がのだめの催眠術をかけるシーンや、のだめがマラドーナピアノコンクールの本選で、ペトルーシュカの演奏に失敗して去っていくシーンでは、ウルウルと来てしまいました。涙腺がほんとに弱い私です。

さて、スペシャルを楽しみにしましょう。

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2007年6月30日 (土)

アニメ のだめカンタービレ 終わる

エンディングロールを見ていたら、
左側に、理事長のナゾ みそ字のナゾ・・・とかタイトルが出て、
それに続いて、吹き出し付きのマンガが何コマか出て、
いつもと違うなと思って、
ようやく最終回だったのだと悟りました。
そういえば、今年1月に始まって、早、半年が経ったわけだ。

アニメ版は、ドラマが少し感動的に描かれていたのに
比べて、どちらかと言えば、淡々と進んでいる感じで、
ストーリーもそうだけど、マンガに近いと思いました。

時間的な余裕があるためか、ドラマ版では短かった曲が、
長い時間流れて、たとえばベト7やラフマニノフのピアノ協奏曲
第2番とかもそうだったけど、音楽を聴く上ではよかったっですね。

マンガ本は一応全巻買ってるのだけど、じっくり読む時間がなくて、
千秋とのだめが海外へ行ったあとのストーリーがいまいち
把握できていないという状況ですが、そのうち、
読み返したいと思っています。

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2007年3月24日 (土)

アニメ「のだめカンタービレ」Lesson11

ノイタミナ のだめカンタービレ Lesson11

シュトレーゼンマン、千秋による
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18

今回は、いつもよりアニメに力が入ってましたね。

弦楽器や管楽器も動画が多かったし、CGなので、特にバイオリンの表面の光の反射の変化がリアルですよね。
何と言っても、ピアノを演奏する指を見せるところが多かった。結構、音に合っているけど、あの手はCGではないんでしょ?  ピアノはCGだけど。だとしたら結構大変な作業ですね。

演奏は、中盤の再現部までずっと通しでしたから、飽きないようにという配慮かも知れませんね。でも、私は、途中省略して飛ばすのではないかとすのでは? と思いながら聴いていたので、落ち着かなかったです。

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2007年1月27日 (土)

ノイタミナ のだめカンタービレの3D CG

ノイタミナ のだめカンタービレ

アニメ版のだめに出てくる楽器って、3D CGを使ってるんですね。気づくのが遅いよ! と言われそうですが、Lesson3で少々リアルなバイオリンが登場したのを見て、ようやく気づきました。(^^;) 

実は、Lesson1のエンディングロールで、3D CG制作 トリロジー・フューチャースタジオ と書いてあるのは既に見てたんです。でもその時は、「そう言えば、オープニングで、表面が光沢でカラフルなバイオリン、トロンボーン、ホルン、ティンパニがくるくる廻ってるなぁ・・・」 くらいにしか思ってなかったんです。

それで改めて、Lesson1、Lesson2を見直してみたら、あるわあるわ。基本的に楽器はみんなCGじゃないですか。バイオリンの模様の細かさ、微妙な光沢。そしてピアノの光沢も。あれはCGでなきゃ無理です。たとえ描けたとしても、とてつもない時間が・・・

結局、ピアノ、オケの楽器、すべて3Dモデリングされていて、楽器が出てくる場面では、任意の角度からの絵をCGで作っているわけですね。オープニング映像を作るためだけじゃなかったんだ。

しかし、CGがリアルすぎると、他の人物とかの絵と違和感があるから、少々リアルさを抑え気味に表現しているのではないかと思います。私が気づかなかったのも、そのためではないかと・・・


ところで、峰が持っているバイオリンのケースも、多分CGじゃないかと思うのですが、どうでしょうか?

【関係する業者さん】

3D CG制作
トリロジー・フューチャースタジオ

CGモデリング協力
デジタルハリウッド・エンタテイメント
Y2WORKS

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2007年1月14日 (日)

ノイタミナ のだめカンタービレ Lesson1

ノイタミナ のだめカンタービレ
ノイタミナとは何ぞや? と思ってたら、Animation を逆さから読んだものと分かった。Wikipediaにも解説があった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%8A

というわけで、アニメ版のだめが始まったわけだが、やっぱりドラマ版の方が面白かったかな。でも、多分アニメ版も毎回見ると思う。さて、私は、マンガ版はそれほど熟読してないので、ドラマ版と比べてみよう。

続きを読む "ノイタミナ のだめカンタービレ Lesson1"

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2007年1月 6日 (土)

のだめ、千秋のマンション間取り その2

SWEET HOUSE の間取り想像図 第2弾。
ドラマ のだめカンタービレ のだめと千秋のマンションの間取りを、若干ですがバージョンアップしました。千秋の洗面所、浴室を追加。そして、椅子とか小物とかインテリアを若干追加しております。

続きを読む "のだめ、千秋のマンション間取り その2"

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2007年1月 4日 (木)

のだめ オリジナルサウンドトラックを試聴

のだめカンタービレ のオリジナルサウンドトラックのCDって、のだめフェステバルの新星堂なんかでも「おすすめ」シールが貼ってたくさん並んでたけど、\3,059はちと高いと思って買うのを止めた。まあ、アルバムとしては普通の値段なのかも知れないけど。




SONY WALKMAN系の音楽ウンロードサイトMORAで見つけたので、収録曲17曲それぞれを試聴してみたのた。ところが、なんと、4曲を除いて全く聴き覚えがない。

以下に全曲のタイトルをリストアップしてみよう。

1. のだめカンタービレ! 
2. 夢見る乙女 
3. 喜びの歌 
4. おお運命の女神よ 
5. 美しき夕暮れ 
6. 我が母校 
7. ミルヒーの踊り 
8. アムールの国 
9. 人の望みよ喜びよ 
10. 花の歌 
11. 愉快ないたずら 
12. 千秋受難曲 
13. 愛の挨拶 
14. われは知る、わが主は生きたもうことを 
15. 月光 
16. 夢のあとに 
17. TWIN DRAGON(Bonus Track) 

最も頻繁に登場するのが「11.愉快ないたずら」。2拍子の軽快な曲で、ストリングと笛の曲。笛と言ってもリコーダやオカリナではなくて、名前がわからないのだが、おそらくドレミファの音階のパイプがオモチャみたいな笛。根拠は、あの笛独特の少しかすれた感じの音色であること。そして、この笛はピアノの黒鍵に相当する音はだせないのだが、この曲はハ長調であるのはそこに理由があるはずだ。最後の方で、音階を駆け上がるところがあるが、あれは、リコーダのタンニングではできない技。

そして「13.愛の挨拶拶」もよく登場した。これは、3拍子のゆったりとした曲で、鉄琴系の楽器が使われている。

「15. 月光」は、実はベト7の第1楽章をピアノアレンジした曲。Lesson10で、コンクールが終わり、のだめが故郷へ帰っていくあたりでのみ登場する。

あとは、「5. 美しき夕暮れ」も登場した。これも「愉快ないたずら」と同じ笛が使用されている。

結局、ST用にたくさん曲作ってみたけど、ほとんどクラシックを使ってしまったので、使われなかったということか? ドラマ中で使われない曲があることは、他にも例があるが、のだめの場合、ちょっと少なすぎでは???

というわけで、私は以上4曲だけをダウンロードした。1曲 \210也。

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SWEET HOUSEの間取りは?

ドラマ のだめカンタービレで、千秋とのだめが住んでいたマンション SWEET HOUSE ですが、その間取りの面白さに興味を持ったので、Lesson 1~11までの録画と、のだめカンタービレ ミュージックガイドブックに掲載されている写真を元に間取りを描いてみました。



寸法は想像によるところが多いのですが、雰囲気はだいたい合っていると思います。壁の仕切が描いてないところは、撮されたことがない部分です。

Nodameroom_1


この間取りを描いてみようと思ったのは、画面に映った情報から平面図を起こすという、パズルを解くような面白さもありましたが、それだけでなく、こういう斜めのラインを使った間取りに興味があり、もしかすると四角四面の間取りよりスペース効率が良いのでは? という漠然とした思いがありました。
特に、のだめ、千秋は、ピアノ科の学生なので、部屋にグランドピアノが置かれているわけですが、変則的な形のものには、こういう部屋が適しているのかもしれません。


間取りを描く作業はなかなか大変でした。何しろ、画面では長さを測る基準となるものがなかなか見つかりません。解像度が良ければ、フローリングの模様から割り出すこともできると思うのですが。斜めのラインの角度は、最初45度と仮定して描いてみたのですが、どうも間取りがうまく合わないので、30度にしてみました。



間取りについてはいくつか疑問があります。

まず、千秋の部屋の洗面所と浴室は、映像を見ると、[A] のところに存在することになっているようですが、スペース的には、ここには収まりません。したがって、これは別のセットになっているのでしょう。千秋が歩いたとき、洗面所の家具が微妙に揺れていましたから、床がしっかりしていないことも判ります。

千秋の玄関入って右手に小窓があり、時間によって外光が差し込む場合があるのですが、この間取りからは外光が差し込むとは考えられないので、照明によるものと考えられます。

中央部の天井はかなり高いです。というか、天井がないのかもしれません。頻繁に撮される端の方は低くなっているですが。

撮されていない壁があります。上図で壁が描かれていないところは、全く撮されていない部分です。壁がない可能性があります。

しかし、あまりに良くできている内装なので、これがスタジオセットなのかどうか迷いましたが、上述のような疑問点から考えると、やはり、スタジオセットの可能性が高いと思います。
そうだとすると、コンクリートの打ちっ放しに見える柱も、見せかけのものなのでしょうか? まさか、コンクリート製のものを実際に作るとは思えないので。

度々登場した、部屋の外の廊下についてはどうなのか?この廊下もかなり変則的な作りですね。ドアに向かって右手方向には階段がありその先にドアがあります。 また、千秋、のだめの部屋のドアの正面は手すりがあって、外には木が生えていることになってますが、その両側には、別の部屋のドアがあります。

部屋の内側から廊下側を見た風景と、廊下側から見える部屋の中は、間取りから見て矛盾がないので、一体のセットのように思うのですが、実際どうなのでしょうかね? かなり大がかりなセットと言うことになりますが・・・


なお、SWEET HOUSE のロケ地のヒントは以下に掲載したとおりですが、この建物は、長方形の建物なので、上図のような変則的な間取りは収まらないと思います。ですから、このSWEET HOUSEは、外のシーンを撮影するためだけのものだと思います。
http://rachmaninoffcool.cocolog-nifty.com/rach/2006/12/post_deaa.html



ところで、千秋の部屋にあったステレオセットはかなり高価なもののようですね。スピーカーは、YAMAHA soavo-1 だそうです。
http://www.yamaha.co.jp/product/av/prd/speaker/soavo-1/index.html
のだめフェステバル 新星堂の売店で、実物を見ることができました。


続編はこちら
のだめ、千秋のマンション間取りその2
↓↓↓

http://rachmaninoffcool.cocolog-nifty.com/rach/2007/01/post_cbb5.html

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2006年12月30日 (土)

のだめフェスティバル

東京国際フォーラム において、12月23日~31日の期間、
のだめフェスティバルが開催されておりますが、
最終日の1日前ようやく見て参りましたが、なかなか盛況でした。
まさに「のだめ効果」でしょうか。

Nodamecorner

Nodameconcert










会場の様子です。
左は、ドラマで使用された小道具の展示コーナー
右が、「のだめオーケストラ ピアノ&カルテット」コンサート

私が一番見たかったのは小道具のコーナー

Harisen

ハリセン江藤が使った
ハリセンですね。






Pianica
ピアニカ版ラプソディーインブルー
ピアニカ
千秋がのだめの部屋を掃除した
ときに見つけたオケツ占いの本
そして、催眠術の本




Gorotamapet

ぷりゴロ太のマペット
それが乗っているのは、
のだめのピアノ





Gorotafigure


ぷりゴロ太のフィギュア






Minevn

峰の電子バイオリン







Viera

胴体着陸シーンで使用された飛行機模型

ビエラ先生と映る子供時代の写真たて





ビエラ先生は、ズデニェク・マーカルという指揮者なんですね。
あの指揮棒の振り方、本物っぽいとは思ってましたけど。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BA%E3%83%87%E3%83%8B%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AB


Urakenmenu

裏軒ののれんとメニュー







Uraken

裏軒のおかもち









【CD衝動買い】

新星堂がCDなどを販売していましたが、CDを3枚衝動買いです。

ドヴォルザークのチェコ組曲、シューマンのピアノソナタは人気があるのか、売り切れでした。のだめ関係のCDの他、のだめの登場する曲のCDを並べていましたが、私の好きな演奏者のものが結構ありました。
例えば、マルタ・アルゲリッチカルロスクライバー内田光子などなど


結局購入したのは、

プロコフィエフ
 バレエ ロメオとジュリエット
 ロリン・マゼール指揮クリーブランド管弦楽団

レスピーギ
 リュートのための古い舞曲とアリア 第3組曲
 イタリア合奏団

モーツァルト
 2台と四手のためのピアノ作品集
 アルゲリッチ、ラビノヴィッチ

アルゲリッチと聞いて思わず買ってしまいました。同じコンビで、「ラフマニノフの2台のピアノのための組曲」のCDを出していますが、息の合い方は尋常ではありません。どんな関係なのでしょうか。そういったこともあって、期待してこのCDを購入しました。

さあ、聴くぞ!

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2006年12月29日 (金)

のだめカンタービレを見終わって

ドラマ「のだめカンタービレ」が終わりましたが、振り返ってみると、フジテレビは、ほんとにいいドラマを作ってくれたな、と思いましたね。視聴率も全般に良かったみたいだし。
http://dramanews.net/20064.html

クラシック音楽を何か高尚なもの、というのではなくて、コメディとして取り扱われたことで、クラシックを聴かない人々にも親しみやすくなったと思う。みんな、クラシックだからといって構えずに聴いて欲しいと思います。

そして、取り上げられている曲は、いかにもクラシック入門的な曲でないところがよくて、そういう曲って、あまり面白くないんですよね。 モーツァルト 2台のピアノのためのソナタ ニ長調 なんか、このドラマで知りましたが、とっても気に入りました。

私の好きな「ベト7」がオープニングを始め、ドラマ中でも取り上げられたのが最高! この曲で思い出すのは、昔々、高校の頃、夏の暑い日にシャワーを浴びてスッキリして、クーラー(エアコンではない)の利いた部屋で、ああ、さわやかな気分!という状況なのだ。

当ブログ、「ラフマニノフ大好き」としては、ラフマニノフのピアノ協奏曲 第2番が取り上げられたことも見逃せない。これで、ラフマニノフの名も広まったと思う。

キャストも良かったですね。
実は、このドラマが始まるまで、上野樹里玉木宏も全然知らなかったのだけど、上野樹里は、のだめの変態的なところも、マジなところもうまく演じていたし、玉木宏は兎に角かっこいいし、言うことなしです。

こんな良いドラマには、なかなか巡り会えないだろうと思うと、とても寂しいです。
ドラマが終わったところで、買いだめしたマンガ本を読んで、来季のアニメ のだめカンタービレ に備えて予習をしたいと思います。

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2006年12月28日 (木)

ドラマ のだめカンタービレ LastLesson

ああやっと見れた。そしてとうとう終わってしまった、
のだめカンタービレ Last Lesson


実家に帰ってしまったのだめと千秋の再会、そして、再び留学にむけて頑張ることを決意したのだめ、サントリーホールでのR☆Sオーケストラの公演、と、感動のシーンが多かったけど、いつものように笑いもあり。

千秋とのだめが河川堤防で出会い、千秋がのだめに抱きついちゃったところは、なんだか気恥ずかしくて落ち着かない気分だったが、そこはこのドラマらしく、お父さんが川を船でやってきて、「なんばしよっとかぁ!そげんなとこで!」 千秋 白目を剥くというオチで、気分も落ち着きました。

そして、のだめ一家のものすごい勢い。のだめ母(宮崎美子)もハイテンション。彼女は熊本出身でしたよね。それから、のだめ父(岩松了)の「ラー油、レディ?」のダジャレを聞いていたら、時効警察を思い出してしまった。

「コンクールに出たのは賞金。遊ぶ金欲しさにですよ」の台詞も笑えたが、のだめが嘘をつくとき、目をそらすというのは、千秋の指摘をきくまで気が付かなかったなあ。

時々出てくる、 レスピーギ リュートのための古代舞曲とアリア 第3組曲「イタリアーナ」って曲は、いいですね。大好き。

サントリーホールでのべと7。今回、出だしからオープニングに使われている部分まで、省略無しで続けましたね。しかし、Sオケ講演と全く同じところでミスってますから・・・・残念!

指が回らないバージョンの、ショパンのエチュードが可笑しい。そして、「自分の手じゃないみたい。ゲームだこ」に爆!

千秋 「僕はあいつのピアノがすごく好きなんです」
のだめ「真一君のバカァ」(なんでこのタイミングで?)
千秋 「誰がバカだ」

江藤からのだめ宛のメール。「プリごろ太NEWS」のタイトルに引っかかるのは予想通りだが、「江藤や バカタレ」の本文はいかにも大人げない。

といったわけで、笑いと感動をありがとう!
ほんとに良いドラマでした。

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2006年12月23日 (土)

ドラマ のだめカンタービレ Lesson10

ドラマ のだめカンタービレ Lesson10


また書くのが土曜日になってしまいました。
もう明後日は最終回。さみしー。でも楽しみ。


Lesson10では、マラドーナ・コンクール二次予選と本選と、どちらも見ていて手に汗握る緊張感。

特に、完璧に弾ける見込みのないストラビンスキーのペトルーシュカを弾き始めたときは、この後どうなるのかと・・・
ペトルーシュカの演奏がパタッと止まったあと、まさか、ああいうことになるとは・・・
バスの中での着メロは、そういうことだったか・・・

でも、あの「今日の料理」は、ペトルーシュカによく合っていて、なかなかすばらしいアレンジでしたね。

その後、またペトルーシュカに戻り、佐久桜(サエコ)が、「あ、戻った」と言って真澄が少しこけるところが可笑しかった。

そして再び、今日の料理が登場して会場に笑い。

演奏が終わった後、シーンとした舞台から、どたどたと逃げるよう去っていくシーンには、ほろりときました。(T T)

そういえば、「今日の料理」のテーマって、冨田勲作曲なんですってね。あのシンセの惑星を制作した。

それで、コンクールの結果はというと、優勝までしたらあり得なさすぎるところ、悠人君が1位なしの2位というのは、マンガ的なオチでした。


のだめが、江藤宅でシューマンを一人で練習しているとき、ぶつぶつ言いながら、両手の指を頭の上にかざして、「通電」 (放電といってもよいかと思うが)しているところ。まるで宇宙人。
しかも、それを目撃した江藤の妻(白石美帆)の驚きよう。彼女としてはあり得ない表情だと思った。

結局、本選後、実家に帰ってしまうのだめ。予告によれば、千秋は九州に飛ぶらしいが、どんな結末になるか楽しみです。

録画しても、年末まで見られないかも・・・(T T)

【お知らせ】
左側のマイフォトに、「ごくふつうの風景」に、のだめ&千秋のマンション、SWEET HOUSEの写真を掲載しました。

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2006年12月17日 (日)

のだめと千秋のマンション

のだめと千秋の住んでるマンション、 SWEET HOUSE

ロケ地ガイドでのサイトでは、放映終了まで掲載されないようですが、以下のサイトでは、SWEET HOUSE が存在する場所を、300m四方の枠で表示していました。
http://saya.s145.xrea.com/x/lmap.html

のだめカンタービレを選択し、002番をクリックすると、地図が移動して中心に002が表示され、ポップアップで写真が表示されます。ただし、その002の番号の場所は、SWEET HOUSEの位置ではなく、その周囲の赤枠内に存在するという意味です。

それで、写真に合う建物を探してみました。そしたら見つかりました。多分間違いないでしょう。SWEET HOUSEの建物だけでなく、近隣の建物の屋根、道路の状況などがヒントになると思いますので、みなさんも捜してみてください。

♪ 12/23追記 ♪

現地確認しました。間違いなく、のだめのドラマに映っていたSWEET HOUSEそのものでした。左側の「ごくふつうの風景」に写真掲載しましたのでご覧下さい。ちょっとフレームアウト気味ですが。
もう、ロケはとっくに終わっておりますので、もう少しヒントを出しますと、上述の地図で、002と書かれた角を北の方に向かえば見つかりますよ。
一般の方々がお住まいのようですので、くれぐれも迷惑のかからないように。

♪ 12/31追記 ♪

Google Earthで、
139 38'12.28"E 35 39'14.12"N へどうぞ

♪ 2008/9/21追記 ♪

Street Viewによるものです。
千秋、のだめの部屋や廊下はセットですから、
くれぐれも中に入らないようにね!

大きな地図で見る


さて、一般にドラマでは、部屋はほとんどセットで撮影されるのだと思いますが、のだめ、千秋の部屋もセットでしょう。それを裏付ける状況証拠がいくつかあります。

のだめ、千秋の部屋はいずれも、斜めの壁が存在し、部屋の形が変則的で、面白い間取りなのですが、描いてみると、どうしても建物の外形は長方形とはなりません。

それから、絶対撮されることのない壁があります。

千秋のリビングでは、ソファが置いてある場所で、玄関と反対方向の壁。寝室ではベッド側の壁。風呂場では浴槽側の壁がそうです。そして、のだめの部屋では、一番部屋の奥の壁が撮されていません。

以下ののだめカンタービレ ミュージックガイドブックに部屋の写真が掲載されていますが、壁が有ったら撮りえない場所から撮っているようですし。

それから、千秋の浴室は、リビングから玄関の左脇にある通路の奧にあるという設定のようですが、もし、そこに浴室があるとすると、千秋とのだめのドアの間の距離から見て、のだめの部屋にぶつかってしまうので、実際には存在しないでしょう。


というわけで、これまでは、音楽とギャグを中心にのだめを見てましたが、今回、部屋の間取りがどうなっているのか?という全く別の観点から、見直してみました。


間取りの想像図については、こちらに掲載
http://rachmaninoffcool.cocolog-nifty.com/rach/2007/01/sweet_house_a12c.html
http://rachmaninoffcool.cocolog-nifty.com/rach/2007/01/post_cbb5.html

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2006年12月16日 (土)

ドラマ のだめカンタービレ Lesson9

出張先で見た、ドラマ のだめカンタービレ Lesson9 をまた、繰り返し見ております。今回も笑いと感動?でした。

以下、ネタばれだらけですので、録画してまだ見てない方、ビデオを借りてで見ようとしている方(将来の話)、再放送を見ようとしている方(これもまたまた将来の話)、地方で放送日が違っていて、まだ見てない方(あるかな?)はご注意を。


さて、またまた、私の個人的な笑いのツボ


「先輩はもう飛行機に乗れますよ」。のだめ(上野樹里)の催眠術での暗示が効いたのか、千秋(玉木宏)は峰をつれて飛行機で北海道に行く。
千秋が、飛行機恐怖症を克服したら、音楽の勉強のためにヨーロッパへ行ってしまうと知りながら、暗示をかける「のだめ」、そして、いっしょにヨーロッパへ行こうと、マラドーナ・ピアノコンクールで優勝を目指すのだめ。
いい話だな~と思って見てたら、かに、うに、ラーメン、夕張メロン、そして、「白い恋人」ならぬ「白い愛人」など具体的な北海道土産まで、催眠術の暗示の中に入っているという落ちに大笑い。すぐこれだから、油断もすきもあったもんじゃない。(^^;

余談1:白い恋人にはブラックというのもあるんですね。
 今回の出張の土産に買って帰りました。
余談2:それから、スッチーのかわいいおねーさん、誰?
★★★★


留守電44件。
真澄の声で、千秋様~ 千秋様~ 千秋様~ って、
サンプリングかよ!!
★★★


「コンクールに裏技ってあるんですか?」とのだめが江藤に訊く場面。時代劇で賄賂を渡すシーンをのだめが思い浮かべているところが、妙に可笑しくて大笑い。
★★★★


押し売り新聞、て、もし、日テレだったらやらないだろうな・・・
★★


千秋が黒木(福士誠治)に
「それ以前にとてつもない誤解をしている。」
★★★


登場する音楽

のだめがコンクールで弾く曲は、どれもあまり私にとっては馴染みがない曲だ。
シューベルトのピアノソナタ第16番 Op.42 もそうだし、ショパンのエチュードも、ドビュッシーの「喜びの島」も。
ホントにクラシックの世界は広いものだ。と言うよりも、一旦はまると何度も聴くが、なかなか新しい曲は聴こうとしない、という食わず嫌いの性格のせいだよね。きっと。

ショパンは、ピアノ協奏曲の第1番が大好きだが、ピアノ曲はごく一部の有名曲しか知らない。 このエチュードは聴いたことがあるけど、曲名は何かと訊かれても答えられない。これでも小さい頃5年間ほどピアノ習ってたんだ。(^^;) 

ドビッシーは、ベルがマスク組曲や、最近楽譜が発見されたピアノ三重奏曲なら知ってる。「喜びの島」は、多分初めて聴いたのだと思うが、ドビュッシーらしい和音だ。
ドビュッシーと言えば、「月の光」が大好きで、中学生の頃、この曲を聴いたときの、ある情景が忘れられない。それは、明るい満月の夜で、少し強い風に揺さぶられる木々を照らし、その影が、部屋の中に差し込んでいた。その情景が中間部の速いところにピッタリ。ピアノの音は、くっきりとした明るい月の光にピッタリだと思った。


のだめカンタービレでの使用曲は、
以下をご覧下いただければ、わかるっす。
http://wwwz.fujitv.co.jp/music/nodame/index.html
http://www.geocities.jp/nodame_drama_music/



笑いだけではなく、いいシーンもいっぱい


のだめが、マラドーナ・ピアノコンクール一次予選を通過したことを千秋に報告するシーン。海外へ行くのかどうかハッキリしない千秋に。「ぐずぐずしとるんやなか。ケツの穴が小さか男たいね。」

のだめがコンクールに出る理由を千秋に告げるハリセン江藤(豊原功補)。なんだかすっかりいい人になってしまった感じ。ハリセン江藤の奥さん役として、白石美帆が今回から登場するあが、ああ、目が可愛い。

というわけで、いよいよ残すところあと2回。

コンクールの2次予選を前に、悠人との再会から、何やら過去のいやなことを思い出してしまった「のだめ」。コンクールの結果はどうなるのか?  悠人君の頭には何が入っているのか?  R☆Sの再演は? 千秋とのだめの関係は?

と、ますます期待が高まりますね。

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2006年12月 9日 (土)

ビストロSMAP 上野樹里&玉木宏

ビストロSMAPに、上野樹里玉木宏が出演しましたね。

上野樹里ってどんな人なのか興味があったのですが、私の予想に反して、実にのだめっぽかったですね。 しゃべり方もそうだし。

でも、本人はきっと、ふつうでまじめなつもりなんだと思うなあ。でも周りが見えなくて、キムタクのような反応が返ってくる。面白かったけどね。


玉木宏は、食べっぷりがすごく豪快でしたね。「んめえ」ってのはちょっと品がないと思ったけど。ほかのイケメン俳優みたいに、変なアクというか強烈な個性はないのだけど、ごくふつうにかっこいい!!  あこがれてしまいますね。

http://www.youtube.com/watch?v=p1_Y28jz-Dw
http://www.youtube.com/watch?v=96n6gzKaji8
http://www.youtube.com/watch?v=SKZEOrNLL_E
http://www.youtube.com/watch?v=WQHZDOCL-E0

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ドラマ のだめカンタービレ Lesson8

また、書くのが土曜になっちゃったけど、(^^;
ドラマ のだめカンタービレ Lesson8

ドラマ見てからマンガ読もうと思ってたのに、うっかり、今回の、うなぎバーゲンや催眠術、コンクールの話しを先に読んでしまった。でも、十分面白かった。 (^^


恵ちゃんが、そんな変態なわけないじゃないか」と真顔で言いきる福士誠治君も可笑しかったしね。

スーパーひとしくんでのうなぎバーゲンでは、のだめ(上野樹里)が、3回ほどバタンと倒れていたが、上野樹里本人がやっている様ですね。マットが敷いてあるとしても、かなり過激な倒れ方でしたね。

それから、演奏会のシーンでいつも思うのは、千秋(玉木宏)のヘアスタイルが取って付けたようで不自然だということ! 一瞬、誰かと思っちゃいました。普段の自然に流したヘアスタイルの方が絶対かっこいいっす!!


今回のラフマニノフ


序盤、演奏会でのピアノ協奏曲第2番第1楽章のほか、交響曲第2番 ホ短調 Op.27 第3楽章 が流れましたね。のだめと黒木が、スーパーひとしくんへ、ウナギを買いに走るシーンです。



ラフマニノフの交響曲の中では最もポピュラーで、全体の流れは、始まりは陰鬱で、途中美しく甘美で、最終的には歓喜の曲と言った感じだから、ピアコンの2番と似ていると言えば似ている。

でも、第1楽章の出だしの陰鬱さは、ピアコン2番とは比較にならない。それがこの曲のとっつきにくさかも知れませんね。実を言うと、私も、最初、第1楽章は避けてたんです。
ホルンが悲しく吼えるように泣くし、ベースの音階が半音ずつ際限なく下降していくところが、まるで、底の見えない絶望感を表すかのようなんです。

でも、ここで陰鬱な気分を十分味わっておくと、それと対照的に美しい第3楽章が引き立つんです。ドラマで流れた部分です。クラリネットのふわーっとした、柔らかく、美しいメロディーに、間違いなく癒されるでしょう。

ところで、クラリネットというと、昔、MIDIで打ち込みをやっていたころ、クラリネットは、他の楽器と違い、ビブラートを使わず、音の強弱の変化でのみ表現するのだと聞きました。第3楽章を聴いているとそれがよく分かります。でも、実は理由を知らないんですね。単に、それができないからなのか、クラリネット奏者の方にに聞いてみたいです。

MIDIだと、ピアノだろうが、ティンパニだろうが、何だってビブラートをかけられますからね。あり得ないけど。


それから、ラフマニノフではないのだが、
気になった曲があった。
一番最後の「先輩はもう飛行機に乗れます」の
シーンで登場した曲だ。以下を調べたら、
http://www.geocities.jp/nodame_drama_music/

バーバー 弦楽のためのアダージョ Op.11

と分かった。床屋さんか?


さて、ドラマの方に話しを戻すと、R☆Sオーケストラのブラ1の演奏会も終わり、千秋の飛行機恐怖症はのだめの催眠術で直ったのか? そして、のだめは、「上」を目指して、本格的にピアノの練習を始めようとしているが、どうなるのだろうかまた楽しみ。

あと残すところ3回。なんだか寂しい。
次回こそ、マンガを読まずに見ることしようっと。

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2006年12月 2日 (土)

ドラマ のだめカンタービレ Lesson7

ドラマ のだめカンタービレ Lesson7

Lesson6では、ちょっと退屈気味だったのだが、
R☆Sオケ結成と、また新たな展開で面白くなってきた。

のだめ上野樹里)ついても、これまでにない一面も・・・
ハリセン江藤に、突然切れて豹変したのだめの迫力には
ちょっとビックリ。まじに苦悩する表情も増えてきたかも。


♪♪♪ 今回の演奏曲 ♪♪♪

モーツアルト オーボエ協奏曲 ハ長調 KV.314 第1楽章
  ※KV.は「ケッフェル」と呼んでね!
ブラームス 交響曲 第1番 ハ短調 Op.68 第1楽章
  ※Op.は「オーパス」と読んでね! 「作品」でもOk。

フルート協奏曲なら知っとるんだが、
オーボエ協奏曲は全く知らなかった。
でも、オーボエの音色っていいよね。
どちらかというと堅くて鋭い音色で、
合奏の中でも、埋もれることなくしっかりと
存在を主張する。
弦との対比で、特に美しさが引き立てられる。
第9の第2楽章のオーボエが好き。

ブラ1は、ブラームスの交響曲の中で
最初に聴いた曲だけに、思い入れも深い。
第1楽章は漠然と3拍子かと思ってたが、
千秋の指揮をみて、あっ、6拍子なんだ!
と気づき、ミニスコアを見たら、やっぱり、6/8。

個人的には、ブラームスの交響曲で
最も好きなのはブラ2。牧歌的で癒し系。

ブラ3の 第3楽章は結構ポピュラーだと思うが、
あの湿っぽいメロディーが苦手で、
全曲通して聴いたのは、ごく最近のことだ。
でも、3楽章以外は結構気に入りました。
 ※あまのじゃくな私・・・


♪♪♪ 今週の(私の)笑いのツボ ♪♪♪

◆千秋の妻モード

いつの間にか妻気取りののだめ。所作がメチャおかしい。

千秋「なぜ(団員に)挨拶する?」
のだめ「つ、妻 だから」・・・とにこり。

のだめ「ごめんください」と黒木(福士誠治)に。
そして、去っていくときのウォーク

団員が休憩する廊下を通るとき、
のだめ「主人がいつもお世話になっております。」

のだめ「別居ですよ!離婚ですよ!」
 ※完全に妻のつもりなのか・・・

◆かわいい清良

飲み会で酔っぱらった清良の表情。
峰に「好きだ!清良のバイオリンが」と
言われたあとの清良の表情。

◆ぶっ飛ぶ人形

明らかに人形とわかるのだめが江藤にひょいと持ち上げられたり、清良水川あさみ)にぶっ飛ばされる「峰人形」が、実にばかばかしい。

◆のだめの言動

のだめ「エコロジー症候群ですか?」って、
環境問題が気になり過ぎる神経症か?

◆千秋のリアクション

峰 「のだめが飯を食わなかっただけでそんなに変か?」
千秋「変だ」(独白)
  ※のだめのことをよく解っているというわけだ。

黒木「野田・・・恵・・・ちゃん・・・」
とのだめの名前を聞いて、表情が緩んでいくのと対照的に、
右後方で、表情が徐々に驚きへと変わっていく、
アハ体験のような千秋。

千秋「この間ののだめ幽霊化情報は何だったんだ?」(独白)

江藤「おまえの女どうなっとんのじゃ?(中略)天然の変態か?」
千秋「おれの女じゃないけど、変態です。」ときっぱり。
  ※この答えは予想できたが、まじめな口調が笑える。

◆ その他

江藤「見てみい。丸腰や。」

谷岡「僕はね、やる気のない生徒に、やる気を出させるほど、やる気のある教師じゃないんだよ。」という台詞が面白かった。のだめには、笑顔ながら冷たく突き放すような感じだったが、実は、のだめが演奏者として目覚めていくことを期待して見守っているのだった。

♪♪♪

まあ、その他もろもろありますが、
ミクロ的に見ていくと、随所に笑えるポイントあり。
そして、マクロ的には、千秋とのだめの成長とでもいうような
流れがベースがある。
両者が噛み合って良いドラマになっていると思う。

次回もまた楽しみだね。

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2006年11月26日 (日)

のだめを見逃したら・・・

もしのだめを見逃したら、交響情人夢 で YouTubeを検索しましょう。
Lesson1~Lesson6まですべて揃ってます。しかも、中国語字幕スーパー付きで。

シンクロ泣きは、どう訳するんだろう? と思ってみたら、同時哭!でした。

さてと、また「のだめ」を見よう。

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2006年11月24日 (金)

ドラマ のだめカンタービレ Lesson6

ドラマ のだめカンタービレ Lesson6


今回もまた私のお気に入り
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番ハ短調 Op.18
のだめの練習シーンでは、のだめのピアノに合わせて、オケの主旋律を歌ってしまいました。(^^

今回は、のだめがピアノ、千秋がオケパートをピアノで演奏するという、2台のピアノによる演奏という変わったものだが、なかなか凄まじい演奏だった。いずれも、「のだめカンタービレ」LIVE! に収録されている。今日ついにAmazonで注文してしまった。

のだめのピアノは、千秋+シュトレーゼマン+Aオケの演奏より確かに速いが、後者の方は、むしろ一般より遅めなので、のだめの演奏が無茶苦茶速いというわけでもない。でも、所々加速して突っ走るので、確かに勢いはものすごい。

速さで言うなら、ラフマニノフ自演のCDが最速だと思う。ラフマニノフは繊細な心の持ち主だが、長身で手も大きく、技巧もすごかった。あまりに軽々と弾きこなすので、難しくないかのように聴こえてしまう。
↓は、ラフマニノフ自演によるもので、モノラルの古い録音で、途中飛ばしている部分もあるが、ラフマニノフの演奏のすごさが分かるCDだ。




それはそうと今回驚いたのは、
ベートーベン ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 工程、いや、皇帝(仕事のことは忘れよう・・・)のテーマに乗って登場した他の音大の3人。

あ~~~~~~ 達彦さん!!! と叫んでしまった。
オーボエの黒木(福士誠治)のことだ。
「純情きらり」はとっくに終わったけれど、半年も見ていたせいで達彦さんのイメージがなかなか抜けない。

<< 気になるシーン >>

「あたしもやりたい!」と峰の意見に賛同したさくらに、手を広げて近づいく峰と、コントラバスをかついだまま後ずさりするさくら。とてもおかしい。

彩子の歌と口の動きが微妙ーーーーーだが合ってないので、違和感がある。

千秋のことがやっぱり好きな彩子が出前を持って千秋のマンションへ。
千秋にちょっと持ち上げられたかと思ったら、「でも今一つ抜けきらないんだよな・・・」に始まる批評が始まり、しまいには、「もっとその底意地の悪い性格をさらけ出すようにしたら歌にも幅が出るんじゃないの?」に至っては、彩子「こうゆう奴だった・・・

コンビニから戻った千秋がふと振り返ると・・・出たぁ!
頭にハエがたかり、髪の毛ぼさぼさ、目にはクマ。幽霊のように背を丸めて立つのだめ。すごすぎる。

のだめ「のだめも卒業と同時に結婚したいですぅ~」
千秋「しろよ、同じ星の人間と」 ←いいつっこみだ。

スーパーで買い物。かごには「スーパー ひとしくん」

千秋「なら今度の試験でAオケに入って見せろ。そしたら入れてやる。」
これは、可笑しいのではなくて、いいシーンだ。

♪♪♪

それにしても、のだめのおかけで、ラフマニノフがきっとメジャーになる。
これまでは、クラシックファンでない人に、「ラフマニノフが好きです。」と言ってもピンと来ないから、ラフマニノフとは何者かについて説明をしなければならなかったけれど、これからは、そんな必要はなくなるかもしれない。
でも、「私は、のだめがきっかけじゃなくて、30年も前から聴いているんですよ。」と説明しなければならないかも。

ところで、
「ラフマニノフ」を「ラフマ」と言うのは、どの程度通用するのだろう?
「マクドナルド」が「マクド」
「ラフマニノフ」が「ラフマ」
それでいいのかな・・・

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2006年11月21日 (火)

「のだめオーケストラ」 LIVE !



SONY  系 音楽ダウンロードサイト MORAでも、
http://mora.jp/

「のだめ特集」ということで、このアルバムがダウンロードできる。
【注】ソフトウェア Sonic Stage が必要。
   当然 iPODには対応しません。
http://mora.jp/help/download_ss.html

全曲ダウンロードは、\2,520 とCDよりかなり安く、
一律 \210 で、ばらでも買えるので、
気に入った曲を気軽にダウンロードできる。

おもしろいのは、
「モーツァルトの2台のピアノのためのソナタ ニ長調/
2小節で間違えるな!」
だが、演奏時間はたったの10秒なので時間当たり価格が最も高い。


私は、アルバムの中から、
「ガーシュイン ラプソディーインブルー ピアニカバージョン」
をダウンロードして聴いてみた。

CDでの演奏時間は、6:22なのだが、
ドラマではかなり端折られていて、
千秋が曲を聴きながら、呟いていた感想も、
実は、このCDを聴かないとピンと来ない。

おいおい、格好いいじゃないか。曲のアレンジがいい
っていったって、TVで流れた部分て、
原曲通りのところがほとんどだったし・・・

ピアニカなんかもちゃんとパート分けしたりして、芸が細かい
って言たって、これも、ドラマで流れた部分だけからは、
あまりそういう感じは受けない。

しかし、このCDを聴くとはじめて納得がいくだろう。

そんなわけで、このCDはお薦めだ。
なんて言いながら、
いつもブログに掲載しては、自分で買っているのである。

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2006年11月15日 (水)

ドラマ のダメカンタービレ Lesson5

笑いあり! 感動あり! クラシック音楽あり!
の、ドラマ のダメカンタービレ Lesson5


# はじめに、今回の私の笑いのツボ


千秋 「何が悲しいお知らせだぁ~」
    と怒って、のだめに脳天唐竹割り

シュトレーゼマンの指導に対して、
千秋 「何でオレがラフマニノフでくねくねしなきゃいけないんですか?」


# ラフマニノフ ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 Op.18

今回、シュトレーゼマンの指揮、Aオケで、
千秋がピアノ演奏したが、
ブログタイトルでも分かるとおり、私の大好きな曲だ。

微妙で複雑な色合いの変化を見せる美しい音が、
心のひだの隅々まで触れるような・・・
とでも表現したらよいのだろうか。
とにかくラフマニノフ独特の美しさだ。

おそらくCDでは何百回と聴いたし、
弾けるわけでもないのに、ピアノ譜まで持っている。
(ミニスコアは当然)
Rapfcon2

















それでも、「のだめカンタービレ」を見て、
いろいろと新鮮な発見があった。

練習風景では、ピアノパートのみの演奏が聴けた。
これはなかなか貴重な体験だ。
通常はオケに隠れているピアノが明確に聞こえる。

第1楽章の中間部のクライマックス、
第1主題再現部に至る手前のところで、
ピアノが両手で交互に和音をたたきながら
上昇していくところ。

通常、オケに埋もれて分からなかったが、
ピアノだけで聴くと、
チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番第1楽章の
ある部分に、非常に似ていることが分かった。

それから、この曲って、
最初はピアノが鐘の音を表現しているとされる、
和音をたたくところから始まり、
(ここぐらいは弾けるかも)
やがて、オケが第1主題を演奏し始めるとともに、
ピアノは伴奏に回る。
この曲の始まり方はユニークだと思った。
当たり前といえば当たり前なのだが、
演奏風景を見て改めてそう思った。

そういえば、コンサートで聴いたことが1度もないのだ。
一度聴いてみたい。
やっぱり、マルタ・アルゲリッチがいいな。
アシュケナージがN響を指揮しながら演奏ってどう?
この曲難しいから無理か・・・


# Sオケのラプソディー・イン・ブルー

これもなかなか面白かった。

本来ピアノの分散和音が入るところを
クラリネットでやってるところがすごい。
何より、ピアニカが、すっげぇ上手い事に感動。
小学生の楽器と馬鹿にしたものじゃないですね。
ちゃんと弾けば音楽になるんだ。


# ドラマについて

シュトレーゼマンに言われた
「このままでは千秋とはいっしょになれない。」
という言葉が心に突きささり、
マジな顔つきになったのだめの表情にぐっと来ました。
いつもとの落差がすごい。

それから、玉木宏は格好いい!
と思うようになってきた。

というわけで、今後の展開がますます楽しみ。
コミックは読まずに白紙で臨むとしよう。

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2006年11月12日 (日)

ドラマ のだめカンタービレ Lesson4

ドラマ のだめカンタービレ Lesson4


毎週何が楽しみって、これ以外にはもう考えられませんね。

今回は、ベト7の演奏会へ向けての練習と本番。
そして、炬燵に纏わる(こたつにまつわる)話しがくっついた感じ。
ベト7とは、
ベートーベン 交響曲第7番 イ長調 作品92
一般に通用するかどうかわからないが、千秋もそう呼んでいた。

Sオケの主任指揮者となった千秋。
一週間後の演奏会に向けて、ベト7の練習を始めるが、
メンバーは、Sマークの付いた妙なTシャツをつくるわ。
ロックテイストを取り入れて、
バイオリンを上に向けての変なパフォーマンスをやるわ。
その情景と、千秋の目をひんむいた表情に笑ってしまった。

そして、ちあきの厳しい指摘がとび、しめくくりが、
「クラリネット、オーボエ。へびつかいかお前ら!絞め殺すぞ!」
の突っ込みに笑い。

千秋がマンションのドアを締めようとしたら、
のだめの首を挟まれ、それでいてニコッと笑う。
まるでホラー映画で、ビックリ。
(ほんとなら死んじゃうので、よい子のみんなは真似しないように。)

そして、プリごろ太
千秋とメンバーとの間で不協和音が鳴り、
行き詰まる千秋に、のだめが見せたアニメのビデオだ。
短いながらわざわざアニメまで作成するとは・・・
このドラマ、CGも使うし、なかなか手間暇かかってますね。

演奏会をひかえて行き詰まっていた千秋に、
影響を与えたもう一つのものが、
のだめがピアノで演奏したベト7だ。

あれは、リスト編曲のものなのだろうか?
リストは、ベートーベンの全交響曲をピアノ編曲している。
私が知っているのは、第9だけなので、ベト7については、
聴いたことがないので、何とも言えないが。

そして、演奏会。
これは、本ドラマのために編成したという、
のだめオーケストラによる演奏か?
第1楽章で木管(フルート?)、
第4楽章で金管(トランペット?)が、
ミスっていた。


それにしても、これだけ、ベト7が繰り返し演奏されて、
メジャーな曲になってしまうかも。
変なたとえだが、ひいきにしていたアイドルの卵が、
メジャーになってみんなのものになってしまって寂しい、
みたいなのと似た感覚がある。


視聴率もいい線いってるようだが、
http://dramanews.net/20064.html
クラシック音楽ネタで、ここまで取れるのは奇跡かも。
長年、TVタックル(テレビ朝日)一辺倒だった私も、
今シーズンは、「のだめ」に乗り換えた。

原作マンガの人気が高くても、
なかなかドラマ化で成功しないが、
「のだめ」の場合は、配役も番組の雰囲気もよくできていて、
それが高視聴率につながっているのだろう。

次回も注目だ。

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2006年11月 4日 (土)

ドラマ「のだめカンタービレ」Lesson 3

ドラマ のだめカンタービレ Lesson 3

楽しみにしていた「のだめ」、金曜になってやっと見れた。

というわけですが、
今回は、ベートーベンの交響曲第7番 イ長調

オチこぼれを集めたSオケの初めてのベト7の演奏は、
思った通りとはいえ、ひどすぎ。
最初のチューニング、オーボエの音にどう見ても
(聴いても)合ってないし。
滅多に聴けない貴重なベト7でした。


千秋
玉木宏)の指揮の次、
シュトレーゼマン(竹中直人)の指揮する
Sオケの演奏が始まったのですが、
そこから続いていつものオープニングタイトルに続いたのは、ちょっと虚を突かれました。
心の準備が出来てなかったので、
おお、そう来たか。やられた! という感じ。


「のだめ」では、いろんなクラシックが登場しますが、
知らない曲を初めて聴くのは考えものかも。
練習時の下手な演奏が耳にこびりついてしまうんです。


Lesson 1で演奏された、
「モーツァルト 2台のためのピアノソナタ ニ長調 K.448」
なんか、
のだめが最初から2小節目で間違えた演奏やら、
千秋との息の合わないバラバラの演奏やらが
頭の中で響いております。(^^ ;
これは、ちゃんとしたCDを買ってきて
聴き直さないとダメかも・・・

↓↓ これは、バレンボエム、アシュケナージ版です。



今回もあいかわらず、ギャグ満載。
のだめ上野樹里)が千秋にぶっ飛ばされたりしておりました。
しかし、ギャグだけでなくて、
千秋がのだめや周囲との関わりによって、
少しずつ考え方が変わっていくという、
ある意味まじめな部分があって、
それが全体を引き締めていて良いですね。

いつも怪しげなシュトレーゼマン
千秋の指揮を見ている目は眼光鋭く、
新たな一面を見せました。
マンガの方は読んでないので、
今後千秋との間でどんなことが起きていくのか楽しみです。

というわけで、のダメカンタービレ
次回も目が離せないです。
やっぱり、今季ドラマで、私の一押しです。

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2006年10月25日 (水)

ドラマ「のだめカンタービレ」Lesson 2

ドラマ「のだめカンタービレ」 Lesson 2

Lesson 1で病みつきになり、Lesson 2でさらに病んでしまった。(^^;
録画したのを3回も見てるやつ=私。


くだらないといえばくだらない。
のだめをはじめ、みんな個性があって変だけど、
千秋がまともなので、うまくバランスしてる。

クラシックがふんだんに登場する点もいい。
一応クラシックファンのつもり。
でも、好みに著しい偏りがあるせいか、知らない曲も結構たくさんある。

ビエラ先生の回想シーンで出てくる ドボルザークチェコ組曲なんてのも
知らなかったし、プロコフィエフロミオとジュリエットも知らない。
SoftBankの予想外です。のCMで最近頻繁に登場するアレです。

ちなみに、ドラマで登場した曲は以下を参照して確認しております。
http://www.geocities.jp/nodame_drama_music/



のだめの台詞もいろんなパターンがあって面白いすね。
時にはちびまるこのようであったり、篠原ともえのようでもあったり。
そのどれでもなかったり。

練習したってどうせ死ーぬしー」の言い方が変。
許せません。殺します。」は特にお気に入りの台詞。

わざわざ、真澄にまぶたに目の絵を描かせてから捕まえて、
なぜか、その描かれた目を強調するかのように目を閉じるし。

去ろうとする真澄に向かって、
「どこいくんですか?」
まだ勝負は終わってませんよ」 ←これ、無茶苦茶トーンが低い。

それに比べると、竹中直人のシュトレーゼマンはちょっとやりすぎかも。
かえって面白さを損ねてるのでは?


今回、真澄の踊りながらのティンパニが出たけど、
ティンパニは、私が一度トライしてみたい楽器の一つ。
特に第九はやってみたい曲のひとつだ。
ティンパニが結構目立ってかっこいい。
第九を聴くと、いつも、両手でティンパニを叩くまねをしてしまう。

そういえば、昔持ってたヨッフムの第九なのだが、
第2楽章のティンパニのタイミングが間違ってた。
ブルックナーみたいに、別版がある訳でもないと思うのだが・・・

次回放送も楽しみに待つとしよう。

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2006年10月22日 (日)

のだめカンタービレに出てくる楽譜

ドラマ化されて話題の 「のだめカンタービレ」 二ノ宮知子

ですが、どんなものかと思って、試しにマンガ本 #1を買ってきて読みました。

↓↓↓↓↓↓↓↓これ



ドラマとマンガでどう違うのだろう?
という観点で読んでみましたが、結構マンガに沿っていますね。
ギャグについてもそうですが、ドラマのギャグのできも
なかなか良い出来だと改めて思いました。

たった2小節で間違えるなぁ~!」のシーンなんか
何回見ても笑えます。
ちなみに、のだめは、「ラ」のところを->「シb」と押さえました。

のだめ」の部屋を掃除するシーンなど、
マンガではほんの小さなコマに書かれたギャグも、
ドラマではしっかりと丁寧にやってましたしね。


ところで、こういう音楽ものを題材としたマンガは、
文字や絵でしか表現できない制約上なかなか難しく、
ドラマの方が音を使えて楽なんじゃないか、
とも思いましたが、

でも、自由度が増えるということは、逆に大変かも。
中途半端なことをやると、かえって粗が目立ったりしますからね。
その点、このドラマ版のだめは、
細かい部分を丁寧に作っているという印象を持ちました。


さて、マンガ本 #1の中に登場する楽譜ですが、
ひとつひとつ丁寧に見ていったところ、でたらめではなく
ちゃんとした楽譜ですね。
著作権料払ってるのかな? などと心配しつつ、

Page. 1 ラベル ボレロ

Page. 9 ベートーベン ピアノ協奏曲第1番 第1楽章

Page.12 上に重なっているのが Page.9と同じ曲。
     下の楽譜がわからない。
     多分私が知らない曲です。
           Page.15にも全く同じものがあります。

Page.73 ドラマ版 Lesson1で登場した
           モーツァルト「2台のピアノのためのソナタ」
           の冒頭ですね。
           耳で憶えた旋律と合ってます。
Page.74、77、78、79、81も同じ曲。

Page.113 ベートーベン バイオリンソナタ第5番「春」
             第1楽章
     ドラマ版では、Lesson 2に登場しましたね。

#1では、Page.12の曲だけ、残念ながらわかりませんでした。
このあたりは、調べ尽くしている人がきっといるはず。

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2006年10月20日 (金)

ドラマ「のだめカンタービレ」Lesson 1

出張から戻り、録画しておいた のだめカンタービレ を見ました。
(フジテレビ 月曜午後9:00~)
http://www.fujitv.co.jp/nodame/index2.html


これは面白いでしゅ
って、口調が「のだめ」みたいになってますが、
いろいろな意味でこのドラマは異色ですね。


まず、マンガ的なギャグの実現に対するこだわりが突出していますね。

千秋(玉木宏)が講師の江藤のハリセンでぶっ飛ばされるシーン。のだめ(上野樹里)が、「たった2小節で間違えるな!」と、譜面で張り飛ばされ、目から涙がちょちょぎれるシーン。のだめがドアを突然開けて、千秋がぶっ倒れるシーン。
などいろいろありましたが、結構笑えました。

ちょっと譜面を荒っぽく扱い過ぎるのはどうなんだろう? と若干気にはなりますが、まあギャグと言うことで勘弁しましょう。

涙やらハートマークにCG使ったりしてる割に、飛行機の胴体着陸シーンの模型のちゃちさが対照的で可笑しい。


それから、初心者うけを狙わないクラシック曲がふつーに登場する点も異色です。
今回、のだめと千秋が取り組んだ、「モーツァルト 2台のピアノのためのソナタ」も、クラシックファンの私も実は知りませんでした。最近の「純情きらり」、「結婚できない男」などでもそういう傾向がありますが、のだめカンタービレではその極地ですね。


上野樹里 扮する 「のだめ」こと野田恵のだめのキャラ。
マンガのイメージがどんなものかは分かりませんが、いいですね。彼女のしゃべり、立ち振る舞い、完全に漫画チックですが、あまり違和感ないです。さらに、千秋(玉木宏)のつっこみも非常に息が合ってます。


そして、何と言ってもオープニングのテーマに、
ベートーベン 交響曲第7番 イ長調 作品92
を持ってきたのはすごいですね。

クラシックファンでない一般の人はそれほど知らないでしょうに。
私は、多分500回以上は聴いているので、最初から最後まで、ほぼ鼻歌で歌い通せるくらいに達してますが、そういう曲がテーマとして使われていることが何となく奇妙な感じです。

ちなみに、私の場合、最初に聴いた(刷り込みとでもいいましょうか)はカール・ベーム、ウィーンフィル。その後、カルロス・クライバーに鞍替えしました。

ともかく、この、のだめカンタービレ、今シーズン、私の一押しです。
期待度:☆☆☆☆☆

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